エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妹と一泊温泉旅行に行った結果

去年の9月終わり頃、俺は知人から某有名温泉旅館の宿泊ペアチケットを貰った…と言うか、半分強引に渡された感がある…
俺は別に温泉なんか興味無かったし、一緒に行く彼女も居ないし、野郎となんて有り得ないのでどうでもいいやと、この際その知人には悪いがネットオークションにでも出そうかと思っていた事を何気に妹に話したら、「だったら私に頂だい!」と言うので妹に譲った。
それから数日経ったある日、妹が「ねぇ、お兄ちゃん。この前のチケットの事なんだけど…一緒に行かない?」と誘ってきた。
俺は「何だよ、彼氏か誰かと行くんじゃなかったのかよ?」
と聞き返すと「いや~それが色々ありましてぇ…」そこまで聞いて「別れたのか?」と尋ねると黙ってコクンと頷き「振られたんじゃないよっ!振ったんだからねっ!」と、何もそんな事聞いて無いのに一方的に言ってきたので、「友達と行けばいいじゃん」と言い返すと、「このチケット男女限定って書いてあるよ」と言ってきた。

パート先で1泊で旅行に初めて行く事になりました。

33歳の主婦です。パート先で1泊で旅行に初めて行く事になりました。同じ職場の主婦友の智子も行くからと言って、旦那に許可をもらいました。旅行は社員30人ほどで夜の宴会も凄く盛り上がり楽しかったです。私は以前から好きだった主任と楽しくお酒を飲めて、ほろ酔い気分でした。宴会も終わり、智子と温泉に入りに行きました。かおり、主任といい感じだったね!智子だって課長と楽しそうだったでしょ〜

太腿が浴衣からはみ出して、黒い毛で覆われた陰部の丘に触れる。

和子と別れる時がきた。五年間続いた同じ職場の和子との間柄が人に噂されるようになって、それは当然、和子の主人にも知れる危険性を帯びてきていた。もう時間の問題だった。そのため、そんな関係に白黒つける決断に迫られていた。そんなことを心に秘めて和子と最後の一夜を共に過ごそうと、梅雨に入った土曜日の午後、私は和子と山間の静かな温泉を訪れることにした。彼女も、以心伝心、心にそう決めているようだった。

その日、仕事の処理が手間取り、待ち合わせ時間に1時間も遅れた。和子は機嫌をそこねていたが、なだめ慫慂して気分をなおさせ、有福温泉に向かって車を走らせた。有福温泉は日本海の漁港街から約十キロ入った奥深い山間に湯煙がたなびく静かな温泉街だった。

ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。

俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから
なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ
が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく
そこに泊まることにした。その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の
女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。

大学時代に仲の良い男女8人で温泉の大部屋に泊まった時のエロバナ

酔いがかなり回った辺りで、女2人がふざけて布団の上で絡み出した。
彼女が押し倒されてキスされた辺りでは彼氏は笑いながら見ていたが、行為は次第にエスカレート。
舌を絡ませながら乳を揉んだり、太腿を擦り始めた。
彼女が足をバタつかせるので浴衣の裾がめくれ上がり、白い太腿もパンティも丸見えに。
塞がれた口からは甘い吐息が漏れて来た。
さすがに彼氏が慌てて、布団で隠しながら止めさせた。
太腿の付け根に爪を立てながら、細い指先がパンティの食い込んだワレメを上下になぞるのがたまらなくエロかった。


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