エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。

サツキはアナルに軽いタッチをしたり竿の根元を指で締め付けたりしながら、口の中で俺に刺激を与え続けた。

引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。


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