エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻の悪友の人妻

仕事が予定以上にはかどり何時もより早めに帰宅した日の事です。

玄関に入ると女性物の靴が何足もきれいに並べられています
リビングから、楽しそうな声も聞こえています。

「おっ!熟マンが、一つ、二つ、みぃ~つ......、いっぱい、いるぅ~」

「たっ堪らん!!このヒール良いねぇ~、おちんこすりすり
したくなるねぇ、今夜はハーレム状態ですか!、お奥さん、僕は
奥さんの事を始めて見た時から、おまんこを舐めたりしゃぶらせたり
しておまんこを掻き回したかったんです。」

「はぁ~大きなおちんこ...、早くぶち込んで、おまんこ掻き回して、
その大きなちんぽしゃぶらせてお願い...」

綺麗にお掃除フェラされて「たくさん出たねぇ~ 気持ち良かった?」って

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。

高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて覚えてくれて声かけられた。
高校の時は「綺麗で可愛い先輩」って見てるだけだったのに。
3回生で21歳。 綺麗な大人の女の色気とアイドルみたいな可愛いさに押されてモジモジするしかなかった。
同窓のよしみで飲み行こー なんて言われた気がする。

それから暫くして、先輩から「金曜空いてる?」って聞かれて、飲みに行こーってコトになった。
その時は他の人も来ると思ってたし、エロいことなんか思いもしなかった。

金曜日になったけど、1回生は授業も多くて、先輩は先に行ってるって言うんで講義が終わって駆けつけたら先輩がいたけど他にだれもいない。
「他の人は?」って聞いたら「2人だけだよ」って。。。

高校時代の懐かしい話とかしたかったって。

2人っきりにドギマギしちゃって何を話してたんだか覚えてない。

クンニしたら「もっと舐めて、あー、イキそう、あ、そこ。イ キ ソ ウ」

当時はツーショットカードを購入するパターンが多かった。

k3年生、明日から冬休みという娘と夕方に繋がった。

その日はヤル気だったのは確かだが、ホテルインして無理強いはしないで、裸で抱き合う
までと、セックスはしなくてもいいからと話した。

10分後位に走って現れたのは制服の可愛い美少女。

当時は売れていた鈴木あみに似た感じ。かなりの好みだった。

即ホテルインした。5分ほどの距離がじれったい。

制服なのでコートを着せて部屋に入り、すぐにディープキス。

押し倒して、パンティだけを脱がす。

ほんの少ししかない陰毛の綺麗なピンクマンコだ。

紺色のスカートを思い切りめくり上げて、着衣とのアンバランスを眺めて楽しむ。

『今日は感じさせるから、感じるように、エッチな事たくさん言ってね』

『恥ずかしい』

『ほら、練習してみようか』

数回無理に言わせてみる。


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