エロバナ~エロいお話し~

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子宮の中に大量のスペルマを続編

前編は以下のとおり
子宮の中に大量のスペルマを

四つんばいで恥部を丸見えにしているカノジョにインサートする前に、このまま後ろからカノジョのヴァギナを舐めまわしてやろう。

オレはカノジョの豊満なヒップからヴァギナにかけて舐めまわした。

そのあまりに屈辱的なポーズでの快感の強さのあまり、カノジョはシーツを強くつかんで顔を紅潮し泣き叫んばかりにあえいだ。

「もう、ちょっと、いやあ~~~~」髪を振り乱しながらあえぐカノジョの理性は完全にとんでいた。

「もう、いやあああ~~、○○さんのいじわる~」

オレは快感にもだえ狂うカノジョの熱い愛液でぐしょぐしょになったヴァギナから豊満なヒップにかけて無我夢中で舐めまわした。

「お願い、早く入れて、○○さんのHなチ○ポを頂戴、もうおかしくなっちゃう、○○さんのH」

実はオレももうたまらなくなったのだ。でもここで一計があり、ぜひともカノジョのヴァギナにチ○ポを生で入れたかったのだ。

「じゃあ入れてあげるよ、オレの固くなったチ○ポを○○ちゃんのHなオマ○コに入れてあげるよ、でも生じゃないとダメだよ、生でもいい?」

カノジョは今すぐにでも入れて欲しいので「いいよ、生でいいからそのまま頂戴」

「じゃあ入れるよ」オレは怒張して固くなったチ○ポにかぶせてあったゴムをとった。オレはなんとしてもカノジョの体を生で味わってみたかった。

四つんばいになっているカノジョの豊満なヒップをわしづかみにし、そしてオレはもうこれ以上はないというぐらい怒張したチ○ポを、生でカノジョの熱くぐしょぐしょにぬれたヴァギナにインサートした。

インサートして奥まで届いた瞬間カノジョは悲鳴に近いあえぎ声を出した。「いやああああああああ!」それはきっと部屋の外の廊下に聞こえただろう。

カノジョの中はとても熱くぬれていた。オレのチンポはカノジョの熱い愛液にまみれたヴァギナの中で溶かされんばかりだった。

オレの理性も完全にとんだ。「入った、入った、○○ちゃんの中に入った、○○ちゃんのオマ○コに入った」

オレは快感のあまりよだれをこぼさんばかりに激しく腰を振った。年甲斐もなく激しく腰を使った。腰を振るたびにオレの怒張チ○ポは奥へ奥へと引きずりこまれカノジョの子宮に届いた。

オレはカノジョの豊満なヒップをわしづかみにして激しく腰を使った。カノジョは何度もアクメを向かえ淫乱なナイスバディを何度も痙攣させた。

そのたびに生でカノジョのヴァギナにインサートしているオレの怒張したチ○ポは強く締め付けられた。

淫乱でグラマラスなナイスバディの若い女の熱い体温・生命力を怒張したチ○ポを通じて生で感じた。

カノジョも激しく腰を振り、Hなナイスバディを弓なりにそらし、シーツをつかみ、髪を振り乱して部屋の外の廊下に聞こえるくらいのあえぎ声を出している。

カノジョをみているだけでオレの怒張したチ○ポはいきそうになった。インサートしてからもう15分くらいたったろうか?そろそろクライマックスか?

理性を完全に失って汗だく、愛液まみれになってもう15分以上は、はめ狂ってるオレとカノジョ。

オレはもう本当にガマンができなくなってきた。実際もう何度も小休止して動きを止めたのだ。でも若いカノジョは「お願い、やめないで」とせがむ。

カノジョのヴァギナは、熱い愛液にまみれ生で入ったオレの怒張したチ○ポを包み込み、子宮の奥へ奥へと引きずり込む。

オレのチ○ポはもうこれ以上固く大きくなれないというレベルまでカノジョのヴァギナの中で膨らんだ。

カノジョもそろそろ絶頂期を向かえそうだ。オレは後ろからカノジョのオッパイをわしずかみにして、カノジョの背中にオレの顔をうずめた。

いよいよ激しく豊満なヒップに腰を打ちつけた。ラストスパートだ。カノジョのあえぎ声もひときわ大きくなり、部屋の外の廊下どころか表の通りまで聞こえんばかりだった。

「○○ちゃん、もうオレいきそうだよ、もうガマンできない、○○ちゃんの中に出すよ」「いいよ、中に出して、一緒にいこう」

オレは頭の中が真っ白になった。「あ、もうガマンできない、いくよ、あ、いく~」オレはよだれをたらさんばかりに腰を振った。

「あたしも、あ、いく~~!」おそらくカノジョの声は表まで聞こえただろう。

オレはもうこれ以上ないというくらい、年甲斐もなく若いカノジョの子宮の中に大量のスペルマを放出した。

オレがいく瞬間、カノジョのヴァギナは痙攣しているかのようにひくつき、スペルマを一滴も子宮から逃さんばかりにオレのチンポを締め付けた。

オレはしばらく余韻にひたった後でチ○ポを引き抜いてぐったりと仰向けで横になった。カノジョはオレの両頬を両手で包み熱いキスをしてくれた。汗まみれの体をタオルで拭いてくれた。

今でもカノジョとの関係は続いている。若いカノジョとの激しいファックを考えると仕事にも支障をきたすほどで、これこそ「この世で一番の快楽」といえるのかもしれない。
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2017/04/07 01:16 未分類 | コメント(0)
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