エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

年下君をついつい襲ってしまったエロバナ

えーっと、あの日は酔っ払って年下君の家に飛び込んだというか。
朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、年下君は寝袋
で寝てた。

でも、おフロ借りたあとに年下君の服借りて着たとき、服がちょっとだけ男臭く
って、なんとなくHモードになったんですよね。

それから年下君と話しして、そのときにヤツの視線を感じて・・・でも我慢してる
みたいで、ん~っ、カワイイッ!って思って、ついつい襲ってしまいました。

ガソリンスタンドでバイトしてたら凄く綺麗なお姉さんと仲良くなった

若い時から女顔で女の子から「可愛い」とか「連れて帰りたい」とか言われてた俺は、高校入学時から手紙やら告白やらの攻撃が多かった。

モテてはいたが小心者で女性に恐怖すら覚えていた俺は、誰とも付き合う事なくバイトばかりしていた。

バイトはガソリンスタンドで、学校終わってから夜21時まで、土日は朝の10:00~20:00まで。

学業よりバイト優先だった。

自慢じゃないが、俺がバイトに入るようになってから若い女性のお客さんが増えた!

入学から2ヶ月ほど経った頃、バイト先に週3ペースでガソリンを入れに来る綺麗な女性が来るようになった。

この女性はほとんど走ってないのか、12~15Lしか入らないのに毎回、

「ガソリン満タン」

を頼む。

さらに、土日のどちらかは必ず来て洗車を頼んでくる。

(洗車は当時20分程度、タイヤまで洗うのでそれくらい掛かっていた)

ある日、この女性(麻衣子さん!今後はこれで)が話し掛けてきた。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア