エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった輪姦体験

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。

ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達がゆうりにプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。

実はコレは彼達が考えた罠でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

彼氏のエッチに物足りなさを感じてる巨乳の同僚

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていた時、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは明るい女の子で、職場でも皆に可愛がられていました。

150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームある胸を持っていました。

また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

当時の部署内では、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかった事もあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に自然と仲良くなっていきました。

ある時、仕事帰りに飯を食っていく事になり、適当な居酒屋に入って仕事の話や他の同僚の話など、他愛のない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

凄く昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには大学時代から付き合っている彼氏がいるという事が分かりました。

オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、

「偶然だねー」

と笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。

大分酒が入ってきているのもあり、話は段々とアレな方向へとシフトしていきました。

I子ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、


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