エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いとこの女子高生と流れで近親相姦やっちゃいました!

昨日は珍しく何年ぶりかで親戚の家に遊びに行きました。

そこの家には麻衣ちゃんと言う可愛い女の子が居るのですが、その娘は今、高校3年生で18才です。
僕が最後にあったのは中学校の1年生位の時だったので、久しぶりに遊びたくなって出掛けました。

親戚の家に着くと、普段は家に居ない麻衣ちゃんが、僕が来ると言う事で待っていてくれたみたいでした。
麻衣ちゃんは昔の面影が全くなくて、かなりビックリしました。
だって、完全なギャルになっていたんですから!

でも話してみると、昔の感じが残っていたんで安心しました。
そして皆で夕食を食べて、少しお酒を飲み始めると、おばあちゃんはすぐに寝てしまい、おじさんおばさんも10時には寝てしまいました。
さすがに僕は10時は寝れないので、麻衣ちゃんの部屋に行って遊ぶ事にしました。

女子高生の部屋に入るなんて事があまり無いので、ドキドキしました。
入ってみると、予想通りのギラギラな感じでした。
部屋に入るとプリクラを見せられたんですが、何冊も有る中に一冊だけドピンクの手帳があって、「TC」と書いてありました。

僕は「これは?」と聞くと「あーちょっとヤバいヤバい!」と慌てだしたので、ちょっと強引に奪って見てみると、普通にギャル男のプリクラがいっぱいあるだけでした。
意味が分からなくて「TCって何?」と聞くと「えー、トップシークレットじゃん!」と言っていました。
内心『TSだろ?』っと思いながら、理由を聞くと「麻衣が食った男だよー!」っと言われて唖然としました。
だってプリクラの数は100以上はあるんですから!

僕は「えええええええ、ヤリ過ぎだろー!!!」と言うと「えー超少ないよ!友達とか普通に200いってるし!」とか言われて、僕はショックでした。
他人ならいざ知らず、あの可愛かった麻衣ちゃんが・・・・・って感じです。

話を聞いてると、ヤリコンとかで一気に経験人数も増えて、それが枝分かれして、紹介の紹介でドンドン増えていくらしい。
麻衣ちゃんいわく一番最短は「やらせてー」ってナンパされて「いいよ」と言ってノリでホテルに直行した事もあるらしい!ビックリだ!
そんな話を聞いていると、僕は勃起してしまい、それを麻衣ちゃんに見つかってしまった!

麻衣ちゃんは「超ウケるー立ってるしー」と笑っていましたが、「麻衣が抜いてあげようか?」っと言ってきました。
僕は我慢出来なくて、抜いてもらう事にしました。

パンツを下ろすと速攻で麻衣ちゃんはしゃぶりはじめました。
かなり慣れた感じの高速ピストンです。

しばらくすると、「麻衣もしたくなっちゃった!」っと言い出して、パンツを脱いで69の形に股がってきました。
麻衣ちゃんのビラビラは完全に伸びきっていて、かなりエロくて、しかもベッチョベチョでした。

僕もガンガン攻めていると、「あっ、ヤバい、駄目、きちゃう、駄目、うぐううううう」と簡単にイッてしまいました。
すると麻衣ちゃんは「もう入れちゃってもイイでしょ!」と言うと勝手に股がってきて、騎乗位で入れはじめた。
僕は「ゴムは?」と聞くと「えー普通生でしょ!てゆーか生しかしないし!」と言ってガンガン腰を振りはじめた。

とても女子高生の腰使いとは思えない激しい動きで、クリを擦り付けると「ああん、駄目、またイッちゃう、駄目、イク、あああああああ」と言って、腹の上でビクビク震えていました。

そして今度は僕がバックから叩き込みました。
女子高生のケツを見ながらのバックは最高で、すぐにイキたくなると、「いいよ中で、今日大丈夫だから、出して、いっぱい出して」と言われたので遠慮なく『ドビュッ、ブチュッ』とたっぷり出しました。

終わった後は、二人で裸のまま、麻衣ちゃんのハメ撮りとかを見ていたら、もう一度立って来たので流れで取り敢えずやっちゃいました。

麻衣ちゃんは近親相姦っぽいのは初めて!って事で、経験した事に満足していました。

今日帰ってくる時に「やりたい時は女の子いつでも呼べるから言ってね!」と言われました。
楽しい一日でした。

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2016/10/31 17:29 未分類 | コメント(0)

いじめられてた女の子とSEXさせられた

248 なまえを挿れて。 2010/10/21(木) 03:22:39 ID:Ly5qgP5YO
俺もいじめられてたんだが、
同じくいじめられてた
女の子と一緒に呼び出されて、
SEXさせられた
田舎の学校だったんだが、
あまり人の来ない作業小屋に連れて行かれて
お前らSEXしろって
お互いに黙って立ち尽くしてたら
いじめグループの女子が女の子の制服脱がせて
全裸にしたあとマンコ開いて見せてきたり
俺も全裸にさせられてビンビンに勃起してた

249 なまえを挿れて。 2010/10/21(木) 09:24:05 ID:Ly5qgP5YO
それでも俺はモジモジしてて、
女の子の方は泣き出したりしてた
俺も興奮してて、やらないともっと酷い目に
あわされるとかさすがに教師や親にバレたら
ヤバいとか考えていたんだけど、
とりあえずキスしようとして女の子の肩に手を置いて
顔を近づけたら女の子が暴れ出した
だけど、全裸で逃げる事も出来ないし、
すぐに押さえつけられて数発殴られたら
大人しくなったんだけど
体を丸めて脚は開かないないように抵抗してた
250 なまえを挿れて。 2010/10/21(木) 09:57:41 ID:Ly5qgP5YO
いじめグループのリーダー格の女子が
女の子の股間に手を突っ込んで
いじりまわして濡れてきたところで指を二本挿入

女の子は絶叫したんだけど
すぐに殴られて葉を食いしばってた。

根元まで指を押し込んで中をぐちゃぐちゃにかき回されて、
血だらけの指を抜かれた頃には放心してた
俺は血まみれのマンコに挿入して、すぐに射精
でも全然勃起は治まらなくてその後何回も膣内で射精した

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-83").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/5.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/83/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2016/10/31 09:29 未分類 | コメント(0)

いけない姉

7日は両親が田舎に一泊二日で出かけたので弟と二人で留守番になった

弟がまだ帰って無いと思い愛用ピンクローターを使い思いっきり声をだしてオナをしていたら、隣の部屋から物音がしました

『ヤバい帰ってる!?』と思い、直ぐにオナを止めて弟の部屋を開け「いつ帰ってたの?」と聞くと、弟は「一時間位前だよ」って答えた

聞かれちゃた(焦)

その後、私は夕食を作り弟を呼びに行くと、慌て持っていたエロ本を隠したので、気がつかない振りして、「ご飯で来たよ~」と声を掛けたら腰を曲げながら立ち上がり「う・うん!分かった」と言った

私が洗い物をしてると視線を感じたので振り向くと弟が見ていた

私はミニスカートのままだったから(*^o^*)

私は大晦日の時から見られる快感を覚えてしまい、弟とは言えドキドキしてた

普段なら直ぐ部屋に戻るのに戻らない弟に、私は「親も居ないからお酒でも飲もうよ!」と弟を誘って二人でほろよい3%を飲んだ

ジュース見たいで飲みやすく、がぶ飲みしてたら私は酔っぱらってHな気持ちになり、こっそりブラを外し薄いシャツでまた飲み始めた

弟が気ずかないので、伸びをして見ると直ぐに弟の目線がDカップの胸に来た

見られてる!

そう思うと恥ずかしのに何故かもっと見て欲しいって気持ちになった私は、「あ~お酒のせいか暑くない?」と言いながら履いていたストッキングを脱ぎ始めると弟はミニスカに生足をジ~っと見てた(*^o^*)

「ゴメン!冷蔵庫からほろよいを持って来て」と頼んだら弟は腰を曲げながら取りに行ってくれた

弟に「また背が伸びた見たいだね」っと私も立ち上がり背比べをしようと言うと弟は「えっ!今!後でいい?」(私)「なんでょ~!今~!」と言いながら胸を張り弟の前に立って見た(笑)

弟は真っ赤な顔して私と向かい合わせになりモッコリが私に触れそうになった!

弟は慌てて一歩下がったから、どうしたのっ?って聞くと腰が痛くてと腰を曲げた

嘘にきずいた私は「じゃあマッサージをしてあげるね」っと、弟をうつ伏せにして股がりアソコが擦れるように腰をマッサージしてたら耳が赤くなり「も、もう平気だよ!」って言われたから「じゃあ交代してょ」と変わってもらい、弟がお尻に股がり腰をマッサージしてくれたんだけど固いものがお尻に擦れるのが分かった

さすがに重かったからもう良いよとマッサージを止めて貰ったら弟は息苦しいそうに何度も深呼吸をしてた

しばらく弟はモジモジ私はムラムラしなが飲んでいました

弟が携帯を部屋に忘れたと言い立ち上がったから、ついでに私のも持って来てと頼んだ

その後!大変な事にきずきました

慌て部屋を出て来たからベッドにピンクローターと携帯を一緒に置きっぱなしだった!

もし何か言われたら酔った勢いで開き直ちゃおうと思いました

弟は何も言わずに携帯を持って来ましたが今まで以上にジロジロ見てきます

酔いが回って来た私は弟に「そう言えばさっき部屋でHな本見てたでしょ~」と構ったら弟はそんなの見てないょ!と言って来た

「姉ちゃんは知ってるんだょ~(笑)何でも正直に言わないとお母さんに言ちゃうょ」

「それだけは勘弁してょ~」と白状したから(笑)思い切って本見ながらオナしてたんでしょ~と聞いて見たら弟は「うん!してたけど、、、姉ちゃんが息なり来たから、直ぐに止めたょ!」

「でもその前に姉ちゃんだった大きな声でアンアン言ってたじゃんそれにピンクローターだって持ってるじゃん」

えっ焦焦焦!!

やっぱり聞こえてた

「わわ私だってあんたが居たからイク前に止めたんだょ!」

「これでおあいこだから、お母さんには言わないでねっ!」

「おあいこじゃあないよ!姉ちゃんのパンツの匂い嗅いだの見たんだからね~それに私が寝てる時に体に触った事もねっ(笑)」

「マッ!マジ!ごめんなさい!それだけは絶対にお母さんには言わないでょ何でも言う事聞くとからさ~(;_;)」

「じゃあオナして見せて!」

「恥ずかしょ~」

「良いじゃん!二人しか居ないんだしほら~早くぅ~」

「そんな事言われたって、オカズガなきゃあ無理だよ~」

「オカズ?」

「エロ本とか他に、、、」

「他に何??」

(弟赤顔)「おっぱい触らせてくれたり」

「触ったら起つの?」と言い弟の手をとり私のおっぱいに触れさせた(笑)

そしたら直ぐにモッコリしたからオナさせちゃた(笑)

初めて見る男のオナに凄く興奮して少し手伝ってあげたら弟は3分もしないうちにピュッとイッてしまった

生で見るオナに興奮した私はHしたくなった

弟はぐったりしながら姉ちゃんのオナも見たいと言い出した

私はとりあえず、「え~とかヤダ~」とか言ったものの凄くしたくてたまりません

弟が「ズルいよ~」と言うのでイヤイヤに見せかけて、しかたないな~と言いオナをし始めました

見られながらのオナは凄く興奮してピチャピチャと音まで聞こえて来ました

自分の世界に入ってしまった私は自らおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりもしました

オナだけでは物足りなくなり弟に触ってと声まで掛けてしまい

弟はおっぱいを触ったり舐めたりもしてくれて気が付くと弟が勃起していました

もうどうにでもなれ~って気になりチンチンをくわえてしまい口の中で弟はイッてしまいました

私はもっと気持ち良くなりたくて弟にクンニをさせて何度か軽くイッたけどチンチンが欲しくてたまりません

弟のちぢんだチンチンをまたくわえてて見たら口のなかでグングン大きくなって来た

弟に入れた事ある?って聞くと童貞たがらないと答えた

ここまでしちゃったんだからと財布からコンドームを出し弟に着けて、ここに入れてと、私の中に弟が入って来た!

一年ぶりのエッチに私は「イャア~ん!あ~ん!もっと激しく突いて~!」とまで言ってしまった

弟は汗だくになりながら、ぎこちなく腰を動かした

私は頂点までイキ、弟も「姉ちゃん!もうだめ~イク~」とイッテしまいました

終わってから一緒にお風呂に入り今日の事は一生二人だけの秘密だよと約束しました

2~3時間たって弟に「初めてのエッチはどうだった?」と聞くと、「凄く気持ち良かった!またエッチしたいな~」って言って来た

「そんなにしたいなら良いょ!」

その代わりに絶対してはいけない条件を約束させました

①キスはダメ!
②コンドームは絶対に着ける事!
③どちらかに彼・彼女が出来た地点でこの事は忘れて二度と口に出さない事!
④当たり前だけど、誰にも言わない事!⑤親にバレない事!

以上の事が守れるなら③の時が来るまではしても良いよ!と約束させました。

その後また二人でエッチしてから寝ました!

男も時間を開ければ何回でもいけるのを初めてしった。

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2016/10/31 01:28 未分類 | コメント(0)

ある日、姉ちゃんがセックスしてみようと言い出した

624 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 19:43:38.69 ID:Ghyk4kHc0
2つ上の幼馴染みがいた。
年上なので俺は姉ちゃんと読んでいた。
姉ちゃんは性的好奇心が強くて、
親に内緒でHな内容の少女漫画を持っていて
漫画を真似して俺と裸で抱き合ったりした。
最初はただ抱き合うだけだったけど、
姉ちゃんの体が発育し始めると
おっぱいを触ったり舐めたりするようになった。

姉ちゃんはいつの頃からかオナニーを覚え、
自分でするだけでなく
俺にもやり方を教えてマンコを触らせるようになり、
俺が中学に上がる前には
お互いの性器を舐め合うようになっていた。

625 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 19:55:55.57 ID:Ghyk4kHc0
ませてくると、セックスというのが
ただ裸で抱き合うだけじゃないと分かってきた。
ある日、姉ちゃんがセックスしてみようと言い出した。
濡らさないと痛いらしいと漫画で読んでいたので
いつも以上に念入りにオマンコを舐め、
俺のチンコもフェラでいっぱいツバを付けて入れようとした。
が、マンコはキツイし、姉ちゃんは痛がるしで、
結局先っちょしか入らなかった。

いきなりチンコは無理だという結論に達したので、
まずは指で慣らすことにした。
指も最初は痛がったけど、入れてる間
クリトリスを舐めたりして慣らした。
何ヶ月か後に再チャレンジした。
正常位より騎乗位の方が入りやすいらしい
と雑誌か何かで読んで、姉ちゃんが俺の上にまたがった。
626 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 20:01:22.69 ID:Ghyk4kHc0
指で慣らした甲斐あって、何とか挿入に成功した。
しかし指よりも大きい分、結構痛いようだったので、
動かないでずっと抱き合ってた。かなり強く抱きしめられたり
ツメを立てられたりして痛かった。

貫通式からしばらくはセックスしなかったが、
しばらくするとお姉ちゃんにまたセックスしようと誘われた。
最初のうちはただ入れて抱き合うだけだったが、
何回かするうちに、腰を動かしても大丈夫になった。
その時は普通に中出ししていた。
627 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 20:05:59.40 ID:Ghyk4kHc0
しかし中に出すと赤ちゃんが出来るらしいと分かってから、
外に出すようになった。AVの影響でオッパイや顔に出すのが
当たり前だと思っていたが、それだと髪についたり
ベッドに飛び散ることがあるので、後始末がちょっと大変だった。
しかしある時、フィニッシュでフェラさせて口内射精しているAVを見て、
これは便利だ、ということになって、それからは毎回口の中に出していた。
AVではそのまま飲んでいたので、お姉ちゃんも毎回飲んでいた。
最初は生臭い、と文句を言っていたが、飲んでるうちに慣れたようだった。
629 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 20:22:50.09 ID:Ghyk4kHc0
昔は俺が姉ちゃんのオモチャにされているような感じだったが、
ちゃんとセックス出来るようになってからは、
俺のチンポに突かれてよがってる姉ちゃんを見ると
征服感が沸いてきた。

姉ちゃんに彼氏が出来でもセックスする関係は続いた。
長年セックスしてるとパターン化してマンネリ化するけど、
彼氏が出来ると嫉妬心からセックスも激しくなった。
昔は何とも思ってなかった中出しに興奮するようになり、
時々生で入れては中に出した。
「妊娠したらどうするの」と姉ちゃんが言うと
「彼氏のせいにすれば良い」と答えていた。
630 えっちな18禁さん[sage] 2011/04/10(日) 20:23:43.64 ID:Ghyk4kHc0
俺は親との折り合いが良くなかったので、
大学から一人暮らしを始めた。
それを機に姉ちゃんともあまり会わなくなったが、
会えば当たり前のようにセックスした。

就職してからは田舎に帰省するのは数年に一度になった。
去年、久しぶりに姉ちゃんと会った。ホテルで
「わたし、もうすぐ結婚するから、これが最後だね」と言っていた。
その日は二回したが、二回とも中に出した。
「妊娠したらどうするの」と姉ちゃんが言ったので
「旦那のせいにしたら良いよ」と答えておいた。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-124").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/124/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2016/10/30 17:28 未分類 | コメント(0)

アルバイト先の高校生と中出し

私は結婚して6年目28歳の主婦です。
ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。

よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、
まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。私もさすがにビックリしたんですが、
「好きです、付き合って下さい。」って告白されちゃったんです。
自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く見られる・・。

でも、一応「あたし、25才よ」(3つサバを読んでいる)って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて
「1度でいいからデートして下さい。」って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし・・・。
顔はTOKIOの国分くんタイプで、背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。
彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい・・・。

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。彼、真っ赤になって否定したんだけど、
どう見ても股間が少し膨れてる感じ・・・。(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。
それと・・・、最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも・・・。

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・、「彼女いないの?」
「いない」「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 
「じゃぁこんな事したことないの?」
ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。(かわいい・・・)
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、 私もさらにもっと大胆に
「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・。」
なんて言いながら、彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。
思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。
ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず
「あん」なんて漏らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、
もうたまんなくなって「したいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。

2016/10/30 09:28 未分類 | コメント(0)

アニオタの¥交女とのエッチ体験

数年前の話だけど、暇つぶしに出会い系サイトをやってみたところ、¥目的の女とアポが取れました。

ルックスは浜崎あゆみに似ていて、なかなかの美形。

女がOKしたらハメ撮りもしようと思って、撮影用のデジカメと、女に着せてやろうと思って、乳首やマン毛やケツの穴がはみ出すほど面積の少ないマイクロ水着を、カバンに入れて待ち合わせ場所の駅へ行きました。

すっぽかしも覚悟していたのですが、とりあえず女はやって来ました。

背が低く身長150センチくらいで、見たところ自称どおりの年齢だと感じました。

そんれで直ぐに歩いて数分のラブホテルへ入りました。

部屋でソファに座って少し話しましたが、彼女はノリが悪くてイヤなムードが漂いました。

とてもハメ撮りとかエロ水着のことは言い出せる雰囲気ではありませんでした。

それでそれぞれにシャワーを浴びて、ここまで来ればヤルことをヤルだけだと気を取り直して、いつものペースで事を始めました。

彼女のタオルを取ると、少し膨らんだ程度の胸が目に飛び込んできました。

「おっ!思ったよりも胸が小さい!ロリコンなボクチンとしてはウレシイ誤算!」

なんて思いながら、ミニモニ少女の乳首をブチュブチュ吸ったり指でクリクリしながら、舌を股間の茂みに這わせていきました。

彼女のマンコは少し茶色になっていましたが、ビラビラはそんなに伸びておらず、それほど使い込まれていませんでした。

そんで手抜き無しで気合いを込めたベロベロクンニをしていたところ、彼女は突然豹変しました。

「アア~ッ!ハアア~ッ!」とエロいアヘ声を出して、舌の動きだけでは追い付けないほど激しく腰を上下に振りだしました。

必死にクリに吸い付いて何とかイカせたんですが、彼女は「マンコイッちゃう!マンコ!マンコ!マンコォォォ~ッ!」と淫語を絶叫していました。

浜崎あゆみ似の美少女の思いがけない豹変振りに驚きつつも、淫語好きの俺は思わずチンボビンビンになってしまいました。

それで仁王立ちして、淫乱なメスガキにフルボッキしたマイチンボを見せ付けてやりました。

彼女は俺のデカマラを見ると、「スッゴ…!」とか言ってビビッていました。

そんで豹変したまま、しゃぶり付くようなフェラに突入!

最初とはまるで別人のような淫乱モード。

ヂュッ!ヂュッ!ブリッ!ブリッ!と汚ない音を出して、チンボをねぶり回しました。

それから俺が上になるシックスナイン体勢に変えて、濡れ具合を確認するつもりで指マンしたところ、思ったよりも反応が良いんで、そのまま続けてGスポ刺激に切り替え。

彼女はまた「マンコ!マンコ!」と言いながら、潮をドバァ~ッ!と噴いて、もう一回イッてしまいました。

「最初ノリが悪かったのは緊張してただけなんだな」なんて思いました。

エッチのノリが悪くないのはよく分かったんで、もう一度チンボをねぶらせてフルボッキ状態にして、いよいよオマンコ開始!

「ナマでいいかな?」と聞いたところ、「中出しじゃなければいいよ」ってことで、正常位でチンボをズボッ!

ブチュブチュと唇を吸い尽くすようにディープキスをしながら、腰を左右にクネクネさせてピストンして、彼女をヒイヒイよがらせてやりました。

そんで俺が「チンボって言え!チンボチンボって続けて言えーっ!」と命令すると、淫乱少女は間髪入れずに「チンボォォォ~ッ!チンボチンボ!チンボチンボチンボォォォ~ッ!」などと叫び始めました。

そのままの体勢でピストンを続けてやると、彼女は白目をむいて、「ヴグゥゥゥ~ッ!イングゥゥゥ~ッ!」などと叫んで絶頂に達してしまいました。

浜崎あゆみ似の美少女のすんごいアヘ顔を見せ付けられて、俺も訳わかんなくなってきて、彼女の頭を両手でつかんで、鼻の下をベロベロ舐め回して、更に鼻の穴にまで舌をズボズボ挿し込んでやりました。

メスガキは目を白黒させて、「フンフンフンフン!」なんて唸っていました。

それから彼女を四つんばいにしてバックからチンボぶち込んで、腐れマンコをドスバスに犯しまくってやりました。

淫乱少女は俺のマッハピストンのリズムに合わせて、狂ったように「チンボチンボチンボチンボ!」と何べんも叫びまくっていました。

俺はマンコの快感のツボを集中的に突きながら、たて続けに二回イカせてやりました。

彼女は枕に顔を押し付けて、くぐもった声を出して呻いていました。

そんでフィニッシュはチンボを抜いて、彼女を仰向けにひっくり返して、チンボを口元に持っていって必殺の顔面シャワー!

ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放して、エロガキの鼻の穴を両方ともネバネバ粘液で完全に塞いでやりました。

彼女はまるで寒い時のように小刻みに震えていました。

最後に強く絶頂に達してそんな状態になったようでした。

俺は彼女の口にチンボを突っ込み、「手で根元をシゴきながら、強めに吸って」とか言って、お掃除フェラを強要。

それで浜崎あゆみ似の美少女が鼻の穴から精子を垂らしているアホヅラや、マン汁でグチョ濡れの腐れマンコをデジカメで激写してやりました。

1R終わって一息つきながら、「思ったより小さな胸がオレ好み♪」とか、「積極的なことはサイコー!」なんて話してたんですが、彼女に「もしかしてロリコン?」なんてストレートに聞かれちゃいました(笑)

あっさりと「そうだよ」と答えたら、自分もカミングアウト返しのつもりなのか、「わたしはアニオタだよ」とか言ってました。

それからしばらくアニメやマンガやゲームなどのオタク話。

「コミケでコスプレなんてするの?」って聞いたら、「したい!」だって。

それでこれはイケるかなと思って、「じゃあこういうの持ってんだけど着てみない?」とか言って、カバンから例のマイクロ水着を取り出すと、彼女は「やだぁ~っ!何それ~っ!」とか言いながらも、楽しそうに水着を広げていました。

彼女は「もぉ~、ロリコンさんはエッチなんだからぁ~(笑)」とか言いながらも、エロ水着を着てくれました。

後ろから見ると可愛いプリケツに水着が食い込んで、フンドシみたいでめちゃめちゃエロい!

俺はあまりのいやらしさに「ムッフゥ~ッ!」と鼻息噴き出すほど興奮して、アニオタ美少女にスケベなポーズを取らせてデジカメで撮りまくりました。

彼女もだんだん乗ってきて「こんなのはどう?」とか言って、自分でM字開脚をしたり、水着をずらしてマンコを見せ付けてきました。

それで一発ハメて鼻の穴に顔射されてエロエロ水着で撮影したからか、最初とはうって変わって打ち解けた雰囲気でシックスナインに突入!

彼女の顔の上に尻を乗せて、「ケツの穴を舐めるんだ」と命令して、ケツ毛ボーボーのジャングル肛門まで舐めさせてやりました。

舌を入れるように言うと、エロガキはクソツボに舌をニュボッと挿し込んできました。

自分の人生の半分も生きていない小娘にケツの奥まで舌を突っ込まれるのは最高の快感で、俺は思わず鼻汁垂らして舌を出してアヘッてしまいました(笑)

それで二発目は、エロ水着を着せたままオマンコ開始。

まず上になってもらったんだけど、メスガキはガバッと脚を開いて見事なM字開脚をして、自分でマンコにチンボをハメて、再び淫乱モードに突入。

メチャメチャやらしいウンチングスタイルで、勝手に腰を振りまくって、「ダメェェェ~ッ!イッちゃぅぅぅ~っ!」と大絶叫して、一人でイッてしまいました。

それからミニモニ少女をヒョイッと持ち上げて、駅弁ファックで部屋中を歩き回ってやりました。

チビ助は軽いので簡単に持ち上がります(笑)

10分くらい駅弁で攻めまくると彼女はもうメロメロ。

浜崎あゆみ似の美少女が涙とよだれと鼻水垂らしまくりで、「スゴイ~ッ!スゴイ~ッ!チンボォォォ~ッ!」とか言って、よがりまくっていました。

それでメロメロになった彼女をベッドに放り投げて、フィニッシュは再び鼻の穴にめがけて強烈顔射!

仁王立ちでチンボしごいてスペルマ飛ばしまくってやりました。

それからベッドの上で四つんばいになってケツの穴を見せ付けてやると、もう何も言わなくても肛門をベロ舐めしやがりました♪

それでバックの反応が良かったんで、またバックからチンボぶち込んで、気持ち良いトコを突いてやると、淫乱少女は痙攣しながら声もかすれた感じでイッてしまいました。

それでこちらもラストスパートでファイナルピストン!

彼女をたて続けに三回イカせてやりました。

フィニッシュはまたまた顔面発射!

アニオタ美少女の鼻の穴をズボッ!と撃ち抜いてやりました。

目や鼻や口元には白い精子がベットリ!

三発目なのに「俺ってこんなにタフだったっけ?」と思う程の大量射精でした。

それからすっかり発情した彼女の方から「チンボ舐めたい~、チンボォ~、チンボォ~」とはしたなくねだられて、更に二発オマンコして淫乱なメスガキをメロメロにしてやりました。

¥を渡す時、「今日はピンチだから約束どおりもらうけど、今度はもっと安くていいよ」と言いました。

それで連絡先を交換して別れました。

結局、彼女は俺のデカマラチンボの味が忘れられなくなってしまい、彼女から俺に連絡してきて、タダでハメまくるようになり、お互いに都合のいいセフレとして付き合うことになりました。

その後、彼女はコスプレイヤーとして活動し始めて、しばらくはコスプレイベントに参加していました。

顔が可愛いので人気レイヤーになって、オタクカメコに囲まれて、いい気分になっているようでした。

俺は浜崎あゆみ似のコスプレイヤーに、イベントで着ていた「こどものじかん」とか「カードキャプターさくら」とか、小学生キャラのコスを着せて、ランドセルをしょわせたまま、駅弁や立ちバックでオマンコしていました。

2016/10/30 01:27 未分類 | コメント(0)

アイドルの晴香のエッチを覗いた

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。

細い腰につんとあがったヒップ。超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。…前にも同じようなことあったもん。…ねぇー…今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ?…ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。青いブラ!そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが…。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい…だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう!…晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!
「ここも…みたい?…。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。
「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ…あとはあなたが脱がせてぇ。」晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。…だって…いっつもレオタード着て…脚をいまみたくおーきく開くんだもん。…ちゃんとお手入れするよ…もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ…。いっぱい…きもちよくしてぇ…おねがい…。」
晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が…。ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ…あん…。あぁ…あっ…。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん…。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
「ああ…。き…もち…い…い…。ぁぅ…。あ…ぁん…。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ…あん…。おっぱい…だけで…いっちゃう…よぉ…。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい…け…ど…。き…も…ち…い……い…。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ…だ…め…ぇ…。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ…う…ぅ…。あは…ぁ…。ぁ…ぁ…。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ…ぁん…。…はるか…の…クリちゃん…舌で…ころころ…ころがし…たり…。あは…ぁ…。…ちゅーちゅー…すっ…て…ぇ…。」
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん…き…も…ち…い…ぃ…。は…る…か…。ぃ…い…く…ぅ…。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。
「あ…ああ…あ…。だ…めぇ…ぇ…。ぃ…い……くぅ…。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。
「何回も行きまくらせてやっからな。」激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。
「あっ…だめぇ……い…ま…いった…と…こ……なのに…。…やめ…てぇぇ……あぁ…あ……あぁ…あ……あ…ぁん…。…は…る…か…こわれ…ちゃ…う……よ…。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。
「ああぅ…あああ……いくぅ……い……く…。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。
「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー?…今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。
「うん…はるか…いっぱい尽くしちゃう。」
じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が…。畜生!…いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!
晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ?…晴香。」
「うん…いいよ…はるかも…もう欲しくてたまらないのぉ…早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ…いれるよぉ…ひゃん…あ…ぁぅ…う…。はいっちゃっ…た…ぁ…。」
仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。
「あ…ぁあ…あ…。い……い……ぃ……い…くぅ…。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。
「あ…あ…ぁ…もう…つ…い…ちゃ……だめ…。ぇ…。…は…る…か…。こ…わ…れ…ちゃ…う…。ぅ…。あは……ぁ…。」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。
「い…やぁ…ん…。ご…め…ん…な…。ぁぐぅ…。さ……い…。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。
「あ…あぁ…ん…。も…う…やめ…てぇ…。ぁ…ぅ……う…。…は…る…か…。お…か…し…く……な…。るぅ…。ぁ……がぁ…。」
晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。
「あ…う…。ぅ…。ぃ…い…くぅ…。ゆ…る…し…て…ぇ…ぇ…ぇ…。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。
「あ…あ…。あ…。ぁ…。だ…め…ぇ…ぇ…。ぇぇ…。…い…く…。ぅ…う…。」
「うっ。晴香…。締まるぅ…。で、出る…。」
Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。
肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ…。
俺も再びザーメンを飛ばした。
「はるか…いっぱい感じちゃった…。
…おもらし何回もしちゃって…恥ずかしーょ…。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
…晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。…もー、からだじゅう…びくんびくんって…。気持ちよさで…しびれるの。…自分でも…コントロールできなくて…どーしようもなくなっちゃうの…。…一回いくと…もー…わけわかんない…。ずーっと…いきまくり…。…はるか…もう…腰がくがく。…ねぇ…今度は…いつ…できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん…いいよ。…あん…来週のこと考えたら…また…じゅん…てなっちゃう…。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ…来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ!…エロ猿K!…必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。

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2016/10/29 17:27 未分類 | コメント(0)

アーケード街で拾った泥酔女とのエッチ体験

一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~♪」
って、ヘロヘロなワケです。

正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないwかくして、居酒屋--むしろ小料理屋かな?--の座敷で、ビールで乾杯。黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ

・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい

確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい! おにーさん、親切! サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、そして胸へ……。

「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw(うーん、どうしようかな? 俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん… ここでそんなことされちゃ困るよ~(・`ω´・)」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。

「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん…××島ぁ」
(げっ! 東京の端っこじゃん!)ここで俺の決断は--近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。しかもブラのホックは外れっぱなしw)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。

それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う~ん…」って言うだけで、なすがまま。上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。ここまで来れば楽勝--そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。

目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入wその瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。

「あー、ダメダメ! ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w

何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末wつーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(,,`∇´)ゝしばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。

一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて--自分が出したのも混ざってたんだろうけどw

そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で--想像するに「あれれ? ここどこ? 何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入w

今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。--それがまた(・∀・)イイ!!

寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね? ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね~♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。

もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありませんw

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2016/10/29 09:27 未分類 | コメント(0)

Yシャツを着せた妹との話

俺22歳、妹18歳。
たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。
ちなみに妹の名前はあや。金髪のギャル系。俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

俺は妹の部屋を訪ねた。

俺「なぁなぁ、今ヒマ?」
あや「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」
俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」
あや「え!?なにそれ、なんでいきなりw」
俺「いやなんとなく思いついてさ。あや胸大きいし、できるだろ?」
あや「まぁ…じゃあやってあげる。でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」
俺「まーいいからいいから!」
あや「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。俺はその状況にビックリ。あわてて妹から背を向ける。

俺「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」
あや「いいじゃん私の部屋なんだから~。ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」
俺「はぁ、じゃあお言葉に甘えて…」

俺は妹の方をちらっと見た。妹のブラジャー姿が見えた。紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

あや「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」
俺「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、妹の下着と胸がはっきり見えた。
妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、風船のように丸く膨らんでいる。妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、胸の間には深くて長い谷間ができていた。

俺「それにしても…あやが胸大きいのは知ってたけどこんなに大きいと思わなかったわ。」
あや「もお、ちょっとなに言ってんのよ~。あんまりジロジロ見ないでよねっ。」
俺「あ、いやぁ…」
あや「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ。」
そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

妹「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」
妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパンで、いまにもはち切れそうだ。妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。
Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、うっすら汗もかいているようだった。

俺「おう、じゃあ頼んだ!」
あや「うん、せーのっ」
妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。
その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。
俺「おお!めっちゃ飛んだ!」
Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ。アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

妹「なかなか面白いね。満足した?」
俺「おう、さんきゅ!」
妹「じゃあもう着替えるよ」
妹はYシャツを脱いだ。俺はそんな妹の胸をじっと見た。
妹「ちょっとちょっと、そんなに胸好きなの~?」
俺「う、うん…まぁ好きだな。特に大きいのが好きかな。」
妹「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」
俺「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」
妹「Gだよ」
俺「Gカップとか!すげえ…」
妹「そ~う?」
と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。
その光景を見て俺は半勃起。

俺「あーなんか興奮してきたんだけどw」
妹「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」
と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、胸全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。
ブラジャーの中からは、さらに巨大な胸が勢い良く飛び出してきたように見えた。ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。
乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。
俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、妹はさっと胸を元に戻した。

あや「はい、大サービス終了っ!」
俺「えー早い!全然見れなかったし!」
あや「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、えええええ!!!なにそれ!!!!!」
突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。
俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、明らかに目立ってしまっていた。

俺「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」
あや「なんでそんなに冷静なのよw」
と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。
あや「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」
俺「あ、ああ。」
俺は結構緊張。心臓もバクバクしてた。

あや「ふーん、凄いね」
俺「なんだよ…」
あや「おっきいと思うわ」
俺「誰と比べてんだよ」
あや「まぁ今までの人。って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい。」
俺「それはどうも…」
俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく妹に無言でチンコを触られたあと、
あや「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」
俺「まじ!?うーん、じゃあわかったよ。」
と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して
上向きの状態だった。
あや「うわ!!太っ!!ってかおっきい!うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!!!」
妹は何度も俺のチンコを見返しながら、驚くような声を出した。そして俺のチンコを握り始めた。
あや「なにこれ太いんだけど!指回らないし!こんなの入るわけ!?」
俺「おい、しごくのはやめてくれ…」
妹は俺のチンコをゴシゴシとしごきながら観察していたのだっと。もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。
目の前の下着姿の妹がその大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

あや「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、全部入らないでしょ!?」
と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。
俺「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」
妹「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」
と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。俺の顔をじーっと見つめながら手だけをすごい早さで動かしていた。
妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

俺「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」
俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく射精してしまうほどに快感が高まっていた。
その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、突然根元近くまで口に咥え込んだ。
ジュポ、ジュボボ、グジュボボボボ…と激しく大きな音を立て、妹は俺のチンコを思いっきり吸った。
3秒ほどの短い時間だったが、妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、そのまま口をチュポンと抜いた。
その瞬間、俺は射精してしまった。妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

あや「あーあ出しちゃった。今出る時根元のあたりビュル!ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」
妹はいつの間にかティッシュをもっていて、射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。
妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、30秒近くイってしまった。俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

あや「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」
妹は服を着ながら言った。
俺はヘロヘロ。放心状態に近かった。
俺「はい…」
あや「それにしても、おっきかったわー。多分入んないと思うわ。ってかあれ入ったら死ねる」
俺「まぁ…、意外となんとかなるぞ。試してみるか?」
あや「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」
俺「ちぇっw」
あや「ってか今更ながら、妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」
俺「それは今更すぎるなw」
なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。


この日あったのはこれで終わり。もちろん部屋に戻って思い出しつつ何回か抜いたのは当然だけど。

後日あったことはまた別の機会にでも書くことにします。

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2016/10/29 01:26 未分類 | コメント(0)

いきなり彼女の身体を使わせろと言われた

自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。

4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。

由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。

普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。

本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。

武志(30代)と名乗る男からでした・・・「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」

はぁ!?と訳も分からず返信・・・<どちら様?訳分からないんだけど>すぐ返信あり・・・「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」

こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。

今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」

一緒にはいませんでした。

彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。

<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」

<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>心臓がバクバクしていました。

あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。

いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・・・・が留守電、繋がりません。

相手から返信・・・「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。

気持ちいいですよねぇ・・・」

頭に血が上っていくのが分かりました。

何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

手を震わせながら返信・・・<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>「あはは^^おかしくないですよ。

私の言うこと信じてもらえないみたいですね。

由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。

わざとやってんでしょうか?」

言っていることは当たっていました。

確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。

もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・<そんな話信じられるか。

おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。

あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」

全身がガクガク震えていました・・・<マジでいい加減にしろよ。

勝手に言ってろ!>彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・何が起きているのか理解出来なくなっていきました。

数分後・・・・また返信があり・・・「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。

パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さね」

本当に震えて血の気が引いているようでした。

心臓バクバクになりながら待っていると・・・非通知設定・・・電話が鳴り・・・<もしもし>「どーも^^まー楽しんで下さいよ」

<あんた誰?一体何考えてんの!?>そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。

何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。

そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・それから数分後・・・考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。

由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・・・・由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。

時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・現実とは思えませんでした・・・乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。

「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」

『はぁ・・・はぁ・・・』男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。

彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。

またグショグショじゃないの??」

『恥ずかしいよ、、』ショーツを抜き取り・・・「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。

いやらしいおまんこ(笑)」

『恥ずかしいよー、、見ないで、、』男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。

男はこっちに目線を向けながら話します。

「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。

まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」

彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。

次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。

「あ゛?気持ちいい?。

由佳菜ちゃん上手だねぇ」

そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。

しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。

この前みたいな格好してごらん」

そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。

彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。

自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・「また生チンポでいいのね?」

うんと彼女が軽く頷きました・・・男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・『・・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・』「あ゛?たまんねぇ、気持ちいい?」

男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました・・・パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。

男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。

バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・『気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。

もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・しかし彼女はあまり動揺している様子はありません・・・武志に正常位で突かれているせいで動けないからでしょうか・・・見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・すると彼女はあたりまえのように、勇二のモノを咥えこみました。

こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした・・・「すっかり慣れたねぇ(笑)由佳菜ちゃん3Pしたかったんだもんね?」

「「お゛?気持ちいい、たまんねぇな?」



正常位で突かれながら、彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。

ズチュズチュ・・・チュパチュパ・・・いやらしい音でした。

数分して武志がイキそうになり、ピストンを早めます・・・「あ゛?いくっ、出る出るっ、あああ?」

彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・武志が画面から消え・・・交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。

彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・『・・・ああん・・・いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。

「「あ゛?気持ちいい?!生まんこ最高?」



悔しさで一杯でした。

それと興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・そしてメールが受信・・・「これで分かりましたか?^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいました(笑)」

無視して画面を見ていると・・・「おや?オナニー中ですか?対したAV女優用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。

飽きるまで使ってあげるから(笑)」

返信・・・<してねーよ>「あ、居たんだね^^あー何かまたまんこしたくなったな?、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。

そこでよーく見てな(笑)」

勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込みました。

彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していました・・・武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます・・・『あああんっ・・・もうだめっ・・・おかしくなるよぉ・・・』「「あはは、おかしくなれよ、淫乱女」



パンパンパンと激しい音・・・『あああんっ・・・いくっ・・・いっちゃうよぉ・・・』「「ほらいけっ、いっちゃえ、いっちゃえ!」



『あああんっ・・・ダメいっちゃうよっ・・・ダメっ・・・いっちゃうっ!!』彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、いってしまいました。

その直後勇二も彼女の中に出していました・・・勇二がこちらを見ながら言います・・・「「あ?由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいな?!でも彼氏見たら泣くだろうなぁ(笑)」



屈辱で頭がおかしくなりそうでした。

そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・・・数分後メール受信・・・「楽しんでもらえましたか^^?これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。

と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよ(笑)朝までやりまくるからね。

女はここからが面白いんだよな^^いくらもう無理と言われても止めるつもりないので覚悟してね。

ちなみに彼氏さんにばらしたという事は由佳菜ちゃんとは今日が最後です。

つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこ飽きました^^今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので何するか分からないので覚悟してね。

もちろん助けたければ、いつでもどうぞ。

あ、そうそう最後に・・・僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意の元だからね^^この後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいうことになったという事を忘れずに^^それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけどまんこご馳走様?(笑)明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね^^」

呆然・・・もうどうしていいか分かりませんでした・・・そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。

繋がったのは次の日の夕方でした・・・<もしもし>『はいよー、どうしたのー?』何も無かったかのような明るい声でした。

<今どこ?>『まだ実家だよ、どうして?』<電話ずっと繋がらなかったね・・・>『ごめんね、、充電無かったの、、』<今日これから会えない?>『今日は実家だから無理だよー、、』<でも昨日も実家泊まったでしょ?今日も居ないといけないの?>『うーん、、お母さんがたまには家にいなさいって言うから、、』仕方なく話を切り出しました・・・<昨日何してたか知ってるよ>5秒くらい沈黙・・・『え?何って・・・?』<昨日何してた!?>『何って・・・家に居たよ・・・』<いい加減にしろ!本当のこと言え!>しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。

待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。

おおよそは以下のようなことでした・・・・・武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。

デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。

お灸などを使ったマッサージをするらしくいつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。

3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ・・・ショーツの中に手を入れられたがそれを拒むことをしなかったそうです。

4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。

うつ伏せのままお尻を上げて舐めたり指であそこを弄られたらしい。

その際「どうします?入れますか?」

との問いにYESと答え、そのままの格好のまま生で受け入れたらしい・・・それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週に1度だったとのこと。

勇二は武志の友達で、由佳菜の了承のもと加わったとのこと。

由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。

自分は何故か冷静に冷ややかな態度で聞いていました。

前日から気持ちが無くなってたのだと思います。

あたりまえですが・・・2ヶ月間全く気付きませんでした。

気付かず彼女を毎日のように抱いていました。

自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません、女は本当に分からないですね・・・・・ちなみに自分と電話切った後ですが・・・・・そうとう犯られたみたいです。

暴力やそういうたぐいはなかったそうですが、アナル処女を奪われたらしい・・・痛くて泣いたらしいですが、止めてはくれなかったとのこと。

その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。

彼女とはその日にすぐ別れました。

着信など何回かありましたが全て無視しました。

自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。

2016/10/25 17:23 未分類 | コメント(0)


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