エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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初めて同士のエッチ旅行

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。

そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、

思い出になるように旅行を兼ねようということになった。

場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、

顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」

「何だよ、突然?」

昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。

それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても

私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。

「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」

彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら

自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来て

コーヒーを買って行くのを見たそうだ。

盗撮された裸の写真が原因で私の人生は・・・

私立〇〇高校、三年二組の教室。

一日の最後の授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると、優香は教科書を鞄にしまい、帰る仕度に取り掛かった。が、そのときふと鞄の中を覗くと、そこに一枚の見知らぬ写真が入っていることに気がついた。

(なんだろう…)

不思議に思い写真を取り出した。そしてそこに写し出されているものを見た。

優香は愕然とした。

(な、なによこれ!)

それは自分の裸の写った写真だった。場所は自宅の風呂場——つまりシャワーを浴びる直前の全裸を撮ったものだった。

妻の不倫告白.初めての男

私は寝取られ夫なのですが、

これ以上妻を愛し続ける自身が無く成りそうになり妻の不倫癖を治すため

精神科のカウンセリングを受けました、

先生は女性の人でしたまず妻を交えて2人で之までの経緯を先生に話しました、

8年間SEXレスだった事や妻の不倫の事や酒癖や性癖まで、

すべて話しました

そして私が部屋から出され妻と先生だけでの話が2時間ぐらい有りました、

今度は私だけが部屋に呼ばれました、

妻との出会い

俺は34歳、妻は38歳です。結婚したのは昨年の秋です。

俺は彼女が当時いなくて、又露出症があり、

たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。

それは春の事でした。

妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、

派手な顔達の女性です。妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、

車の中でこれから警察に連れていくと言われました。

それまでなんどか露出はしたことはあるけど、

いつも女性のほうが走り去って行っていました。

妻の不倫告白.温泉旅行

よくよく考えてみると私が寝取られたんじゃ無く川本が奪うはずの美紀の処女を私が寝取った形に成ります、

あの時もう少し時間が有れば、

川本は美紀の事を間違い無く貫通させていたでしょう、

そして間違いなく美紀も川本と結婚していたでしょう、

以前美紀に何で俺と結婚したの?と質問すると解んない多分初めての男だからと冗談半分に、

言われた事が有りました、

運命とは皮肉な物です、

美紀と私の結婚式にもホテルの友達グループの中で、

1人川本だけは来ませんでした、

禿げ部長ですら出席したのに男として余程悔しかったんだなと、

私は五人兄妹の次女、美紀と言います。歳は18才の高三です。

兄、健司25才、姉、葉子23才、弟、優太15才、妹、愛美14才の五人家族です。

両親は三年前に事故で他界…

それからは兄と姉が、まだ学生の私達三人の為、

両親に代わって生活費や授業料を稼いで貰っています。

私が高校生になってからは、

私もバイトをして生活費の足しにでもと考えていたら姉から

「美紀ちゃんまで働きに出たらお家の事をやる人が居なくなっちゃうから、お金の事は私とお兄ちゃんが頑張るから、美紀ちゃんは、お家の事お願いね」

と言われ、おっとりしとやかな姉に憧れがある私としては断る事が出来ず、

私は家事全般をすることになりました。

御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた

Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。

半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。

ようやく風呂と飯にあり付ける。

私は少し疲れたので部屋で仮眠した。

1時間程仮眠し、めを覚ますために風呂へ行くことにした。

Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、

どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生したので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。

「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は帰っていった。

親の居ない土曜日の近親相姦体験

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、

当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後

リビングのソファーでくつろいでいた時だった。

突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、

耳かきと綿棒を持って近付いてきた。

俺は「はぁ~?何言ってるの?」

「だから!」

「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」

今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。

「いいから!やらせて♪」と、

今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。

オレの嫁(23歳)には高1の妹がいる。その妹との話です。

 嫁の実家に行ったとき、今日は夕飯一緒に食べようということになり嫁たちは食材を買いに出かけた。 オレはひとりで家で待つことに。

 ちょっとすると嫁の妹(名前K香)が学校から帰って来た。 オレはリビングでテレビを観ていた。

 K香はDVDをテレビ台の中から取り出そうとゴソゴソやり始めた。

 奥の方に手を入れたときちょうど四つんばいのような格好になり制服のスカートからパンツが見えそうだ。

 もうチョイ、もう少しで、と思ったとき、

 「やだぁー Y兄さん何見てるのー」 前を向いたK香がニヤニヤしながらオレに言う。

 「いやぁ・・なんかちょっと・・えっ・・いやぁ・・」と答えにならない言い訳を。


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