エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中から先輩の白濁液が滴り落ちてきた感覚に現実を直視したので しょう。泣き続けています。

俺が友人と飲んだときに聞いた話を書きます。
(再現ですので、誇張とかあるかも。)
それは5年くらい前の夏のようですが、友人Aは大学の同じ研究室のE子と付き合って
いました。
E子は性格も良いのですが、スタイルも抜群で身体のラインは細いのに乳は結構大きく
(実際はBかCカップなんだろうけど、何せウエストが細いためでかく見えた。)
ウエストは細いために腰周りも細いのにいい尻の形を一層際立てている感じの子でした。
(俺も結構一緒に遊んだり、飲みに行ったりしたので知っているけど、俺ですらもまじ
で抱いてみたくなるような子でした。)

ある日、友人が先輩2人と隣の街へ合コンのため車で向かう途中、友人がよそ見をして
いたせいで路肩に車がぶつかり、その反動で反対側の法面から20m下の雑木林に落ち
てしまった。

パンティーをずらして先生の指先が、 直接妻のオマンコに触れたのでしょう

6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

「俺、あん時 初体験だったんだぜ」 「あれ、興奮したよなーー」 「俺、ケツに入れちまったもんなーー」

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。

妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。

6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入る。
月一回の家庭訪問の準備である。

アジア旅行でホモデビューしたエロ話

26歳でバイセクシャル(と、言うか男に恋愛感情は無いのだけどセックスの対象ではあるって感じ…ややこしい)な俺のホモデビュー話を。
大学に入学した1年目の夏休み、友達とT国へ旅行しに行った。お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、おセックス覚えたての俺たちは、とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。
何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べるのは5〜6回、しかも挿入無し。

バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。

前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江○子」似の由香の話です。
由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。

そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチ○ポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。


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