エロバナ~エロいお話し~

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夫が単身赴任中に・・・

私は35歳。公務員の夫が地方の県庁に出向してから2年。
古くて大きな木造住宅に子供一人と義父とで住んでいます。
子供は2階の子供部屋、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。

主人の上司に抱かれ妊娠まで・・・

もうすぐ25歳になるもうすぐ結婚して1年になる主婦です。

社内結婚でまだ子供はいません…。

主人は33歳で繊維関係の検査業務を担当していて今年の春こそ転勤の辞令 がでると覚悟していたんですが、

異動がないまま本社の課長に昇進し 「部長は俺を評価しているんだ!」と喜んでいました。

実は私今年の1月から主人の上司である部長と関係が続いているんです


1月下旬… 平日のお昼頃突然連絡があり主人のことで内々に話しておきたいことがある と呼び出されました

少し躊躇しましたがこの部長とは私の独身時代同じ課で数年一緒でしたし お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせ人の多い駅近くの ファミレスで待ち合わせをしたんです

でも食事をしながら話は夫婦関係のことばかりで痺れを切らした私が 「主人のこととは…なんでしょうか?」と聞くと

部長はコーヒーを飲みながら

「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい…」

「まあ長いが最低5年ぐらい単身として…」と

いきなり海外に単身で転勤になる話だったんです さらに呆然としている私に

「もちろん私が推薦すればの話だがね。」

「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともね。」

自分の力で主人を何処にでも異動できると言われたんです

「もちろん5年でも10年でも単身赴任の命令もできる…」と 聞かされました

「どうだ?君の力で彼を本社昇格にしてやらないか?」

「…?」 私は意味が分からず

「どういうコトですか?」と聞き直すと

「子供じゃないんだから意味わかるだろ!」

「中国の僻地に単身で出向させることもできる」

「向こうは綺麗な女が多いからなぁ…心配だよな」

「まあ、本社の課長に昇進させてやることもできるってことだ!」

と 言いながらいきなり手を引っ張られ握ってきたんです ハッ!として手を離し首を左右に振ってイヤイヤをし拒否をしたんですが…

「課長になれば同期で出世頭になる…部長職までの最短距離だぞ…」

「子供だって充分な教育ができる地元だったら安心して産めるだろ…」

「同期に追い越され毎日口惜しそう仕事する旦那なんか見たくないだろ!」

ものすごい追い打ちで頭の中が真っ白になっていたんです バカでした… 主人と5年も離れるなんてできない!

これは主人の為なんだ!彼の喜ぶ顔が見たい…

私は夢遊病者みたいにファミレスを出ると部長に肩を抱かれクルマの助手席 に乗り込むと一度だけ…あなたゴメンナサイと主人に詫びていたんです

言葉もなくずっと俯いたまま座っていると車は郊外のホテルに入りました

部屋に入るとそこはロープが天井から吊り下げられたりベットの四方に 手錠がある部屋だったんです

経験がない私でもここがSMの部屋だとわかりました

驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめキスをしたんです いきなりだったのでどうすることもできません

部長のキスに突然後悔の念が出たんです 主人以外の男に抱かれるなんて…

「部長ゴメンナサイ…やっぱり主人を裏切ることはできません!」

キスから逃げながらこのまま帰してほしいと訴えましたが 身体をベットに押し倒されセーターを引き裂くように脱がされると

帰れなくなることを考えもう破れないようにするしかありません

結局セーターとブラまで乱暴に脱がされ手で胸を隠していると 今度はスカートを脱がされました

手で部長の腕を掴んで抵抗しましたがもうどうすることもできず 抵抗している私の手をベットにある手錠で強引に縛られたんです 全てを見られる!

「部長…お願い電気を消して…」

「抱かれます!抱かれるから!!だから手を解いて!!」

「待って…まだ待って!まだ話をさせてぇ~」

なんとかこの部屋から逃げようとしましたが 部長は無視するように最後の下着まで脱がせると脚まで左右に大きく開かされた格好のまま手錠で固定されたんです

主人との営みさえ恥ずかしくて電気を消していたのに明るい部屋で 部長に全部見られていました

「フフッ…時間かけやがって!」

「やっと由香里と関係ができるな…」

「入社したときからずっとお前を狙っていたんだよ」

学生の幼かった体型が男の精を吸ってすっかり艶が出たなあ」

などと 卑猥な言葉を受けながら初めて縛られたまま男の人を受け入れたんです 口惜しいのと後悔で泣きながら犯されました…

その最中でも何度もイヤだと言ったのに恥ずかしい写真をたくさん撮られ

自分の意志で車に乗ってホテルに来たから訴えても無駄だと念を押され

やっと手足を解放され帰してもらいました

自分の行動に後悔してもう会わないと誓い電話に出なかったんですが…

夜、自宅に電話があると主人がいるので出ないわけにはいかず 主人がいるのに電話口で部長に

「喘いでいと事実を話してやるから旦那と変われ!」

と 脅され仕方なく会う約束をさせられたんです

それから毎週のように呼び出され月に3~4回関係が続いていて春頃 とうとう妊娠してしまったんです

主人か部長の子かわからないので主人やお義母さまに黙って堕ろしました

あれほど子供を欲しがっていた主人に詫びながら…

部長にせめて避妊だけはしてほしいとお願いしましたが自分で避妊するんだ とクスリを飲むように言われ今は主人に隠れて飲んでいたんです

そして先月(10月)もうこんな関係を続けることができないと訴えると

最後にお別れ旅行に行こうと言われ主人に友達と旅行に行くと嘘を言って 2泊で関西に旅行に行ったんです

何も知らなかった私は命令どおり若い子が履くようなミニスカにキャミの格好で 関西のスナックに連れて行かれました…

後で知ったんですがそこはハプニングバー?という場所でカワンターに 座ると周りから遠慮なくジロジロ見られる視線にスカートを伸ばして 緊張していました

そのとき部長は緊張して怯える私を笑いながら私の耳元で

「今日…由香里が逆らわなかったらこの旅行が終わった後解放してやる」

と 言われ話しかけてきた初対面の人に私は本名で紹介されたり 服の上からとはいえいきなり胸を触られていたんです

その後複数の男性が参加してゲームと称しお酒をどんどん飲まされ罰ゲーム として服を脱がされるとそのまま抱かれるように別室に連れて行かれ

名前も知らない人たちに次から次に犯されていました

さらにスナックだけでなく朝方帰るときも私たちのホテルの部屋まで 男の人を連れ込んで部屋で縛られたまま犯されたんです

部長は犯されている私を見せながらのバックから携帯と免許証を 取り出し見学していた人たちにこの女を今調教中だと自慢していたんです

旅行から帰っても、そのときの人から携帯や自宅に早く関西に遊びにくるように主人がいる時間帯でもしつこく催促され

主人も最近の電話の多さに不審がっていて、このことを部長に抗議すると

「来年の単身赴任はどうしょうもないなぁ」

「また俺が上に相談しないとな…」

と脅され旅行の約束が違っていたんです

部長から騙されたことに気づきましたが今でも呼び出しに応じていますが

主人は早く子供が欲しいので今度検査に行こうと言いだしていて胸が痛んで

心の中でお詫びしています

あなたごめんなさい・・・

夫が単身赴任中に・・・

私は35歳。公務員の夫が地方の県庁に出向してから2年。
古くて大きな木造住宅に子供一人と義父とで住んでいます。
子供は2階の子供部屋、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。

あれはPTAのバザーがあった日です。
私も疲れて、その上最後にビールが少しでてほろ酔いでした。
帰宅したのは夜の9時半でした。
義父はずいぶん早く寝て、その代わり朝は4時半頃には起きています。

その夜はどうだったでしょう。私は帰ってくるとすぐにシャワーを浴びました。
浴室のドア越しに義父の大きな声が「帰ってきたのか」と言い、
私は「ええ」とだけ言って、
誰もいないリビングでバスタオル一枚でジュースを飲んだのは覚えています。

ブラジャーとショーツをつけたのはいつものことです。
そのまま夏掛け一枚で寝室で眠ってしまったようです。

主婦なんて夢は見ないんです。
いつも忙しく疲れていますから。
その日に限って全身がけだるく、甘美な夢を見たのです。
やんわりと男の裸身が被さってきていて、乳房が吸われ、
股間を優しい手のひらが這い回って、
熱く恥ずかしいものが溢れているのを感じたのです。

こんな夢を見るなんて恥ずかしい、そう思って寝返りを打とうと思っても
なぜか自由が利かないのです。こんなに脚を広げて・・
と思って閉じようとするけど、かえって広がりが増すのです。

いつの間に夫が帰ってきたのだろうか、そう思いながら手を広げると、
確かに男の裸体があったのです。
あたしはその裸体を撫でて男のお尻を抱えました。

『来て』と言ったのは夢だったか現実だったのか。
男の胸があたしを包みました。
あたしの左手が猛々しく勃起したモノを掴みました。

夢に触感は無い、と気づいたのはその時です。
『いいのか』義父の声でした。
あたしはすでに下着は剥ぎ取られ、
全裸の腰を大きく開いて義父を抱いていたのです。
熱が全身を駆けめぐり、滴ったモノが谷間をくだり、
義父の指がそこをすくい取りました。

義父の唇があたしの口を塞ぎ、分厚い熱を持った舌が押し込まれ、
すぐにあたしの舌も吸い上げられました。
あたしの腰は義父の見事な男根を渇望してせり上がり、
義父はそれに手を添えて一気にためらわずにあたしを貫きました。

道を踏み外した女だけが感じられる強い快感が全身を襲い、
あたしは『ああ、お義父さん』と叫んで身をよじりました。
義父は、股間をあたしに叩き付け、
あたしのクリトリスはかつてなく固く勃起して透明な液体にまみれていたのです。

あたしの左手は義父の背中に回り、右手は動き回る義父のお尻を抱いていました。
『あっ!イク!イッちゃう!」
堪え切れませんでした。
あたしは全身がかっと熱を持って緊張してから歯ぎしりしながら
『イク!』と叫びました。
ほとんど同時に義父が「ムム!!」と呻いて立ち上がり、
あたしの顔の上に熱いほとばしりが注がれました。

あれから半年。義父はあたしが炊事中でも後ろから抱いて、
あたしの顔を傾けてキスをしますし、あたしが立ったまま電話でPTAの役員会の話
をしているときなど、スカートの中を見上げて顔を上げてきます。

あたしも冗談半分に腿を開いてあげたりします。
義父の濡れた舌が腿の中を這い回って、もう少しで声を上げそうになったりします。
公園の入り口で義父の愛撫を受けてキスをしているときに、
すーっと近寄ったパトカーに「危険だからこんなところでしないように」
と厳重注意されたこともあります。
まだ誰にも感づかれてはいないと思いますが、完全に義父の女になってしまいました。


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