エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【友達と】従姉の母【エッチ】

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【友達と】家出少女【エッチ】

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【友達と】友達の妹、Yちゃん【エッチ】

俺と親友のTとその彼女Iは大学からの友達でお互い趣味が合うので連んでいます
その日たまたまIの両親は夜勤だったので、Iの家で飲むことになりました
三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました
秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですが
Tは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りました
T「今回は赤霧島かぁ〜」
I「凄いの?」
俺「最近あんまり手に入らない」
I「じゃあ裏取引したん?」
などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました
俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます
俺「TとIってどんくらい付きあってんの?」
T「そろそろ半年かな?」
I「うん。来月の一日で半年だよ」

クリを舐めたらビクッビクッとなった彼女も一生懸命フェラをしていた

土曜の夜中友達と遊びその後別れ車を取りに駐車場へ。

ふと車の後ろで袋の開ける音がしたので後ろを見ると女の子が居た、どうしたのと?と聞いたら見事に家出、とりあえず車に乗せてファミレスへ行き話をきいたら中2、何も持たず出てきたらしく、お風呂入りたいのと服と下着を洗いたいと言ったのでアパートへ連れて行き風呂に入れた、

その間に彼女の服や下着を洗濯機へ、終わるまでテレビを見ていると風呂場から「一緒に入る?」と聞いてきたので自分も風呂場へ、お互いに体を洗いっこした、

胸は小さく下も薄い念入りに洗ってあげたら見事に乳首が立っていた、

先に上がり彼女の服と下着を乾燥機へ、彼女も上がったのだか着るものがないので自分のTシャツを貸し下はバスタオルを巻いていた、

眠いと言ったので自分のベッドへ寝かせた、乾燥機も終わり一通りの事をして自分もベッドに入った、彼女は熟睡していた、自分もかなり眠たくすぐ爆睡した、朝なぜか下半身がくすぐったかったので見たら彼女がFをしていた、

びっくりして彼女に聞いたら彼女が起きたら息子が朝立ちで元気になっているのに気づき興味本意でみたらしい、

彼女の友達はみんなFの経験があるらしく彼女だけなくしてみたくなったらし、彼女にどこを舌で舐めたらいいかとかくわえながら手でしごく事を教えた、

彼女も舐めてほしいと言ってきたので69になり彼女のクリを舐めたらビクッビクッとなった彼女も一生懸命Fをしていたので自分も指や舌でクリを集中的に舐めてあげたここで処女を奪っては可哀想と思い自分はその後彼女の口の中で出してしまった、

彼女もイッてみたいといったのでクリを吸ったり舐めたりして10分位でイッた

その後駅まで送って行き今では土曜の晩は必ず泊まりにきて同じ事をしています近々自分の誕生日があり彼女のプレゼントは処女をあげるという事なので楽しみでしょうがありません

パンティを脱がせ上に乗りチンポをあてがうと亀頭にぬめりを感じて腰を押す

二十歳の時に当時14歳の子の相談に乗っていた時に「広○さんを好きなんです。

彼女はいるんですか?」と告白されたが、彼女もいて、ましてや相手は中学生とゆう事で「俺がフリーでみやこが大人になったらね」と断った。


そして1年ちょっとが経った頃「私はあなたの事が好きだから、彼女がいてもいいから駄目?」と再度告白してきて泣きながら抱き付いて来た。

けなげな気持ちに嬉しくなって「本当に俺でいいの?」と聞くと「広○さんがいいんです」と答え泣きそうに言う。


頭を撫でながら抱き寄せる。

愛しくなり上を向かせると目を閉じ何かを待ってる。

優しくキスをすると「うふっ」と余程嬉しいのか照れる。


部屋に入り抱き締めてキスし、舌で唇をこじ開け差し込むと「んっ」と可愛い反応し、体の力が抜けたのかベッドに倒れ込む。

まだ子供と思っていたが、体は立派に成熟しCはありそうな胸を服の上から揉む「あっ」と呻きしがみついて来る。


セーターに手を入れてブラの上から揉んでみる。

そしてブラの隙間から手を滑り込ませるとマシュマロの様な柔らかさだ。

優しく揉みながら乳首に指が触れると「あっ」と声が出て同時にピクッと体が反応した。



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