エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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オチンチン!だ、だいすき…なのぉ!し、し、しゃぶらせ…て!

私は現在高校三年生のりんこです。

これからする話は私が高校一年生の時の話です。

私は先生に

「お前、体育委員だよな?放果後、体育倉庫の整理してもらえないか?」

といわれたので早速、放果後に整理しにいきました。

[何これ!ほこりっぽいじゃん!最悪!]

しばらく、そうじしていると、

「おっ!りんこ!手伝ってやろうか?」

と、おなじクラスのカズマ君がサッ力一ボールを片手に来てくれました。

「えっ!いいの?」

「オレも一応、体育委員だからな」

高校3年になる妹はノーパン好きです。【近親相姦】

子供の頃からパンツを履くのが嫌いで外では仕方なく履いている様子…

初潮を向かえてからはナプキンを付けるのに家に居てもパンツを履かなければならない事に

物凄くイライラしていて、生理中はつねにイライラして困っています。

生理が終わったとたん物凄く幸せそうに気分爽快になっているので分かり易いです。

学校へ行く時は一応パンツは履いて行くのですが、

帰ってくる時は何処で脱いで来るのかノーパンになって帰って来ます。

ここまでノーパン好きになったのには俺にも責任が有ります。

子供の頃…妹が小学校の中学年頃に一緒に近所の公園で遊んでいた時、

夏で暑かったせいもあり、公園の水道で水遊びをしていました。

穴場の避暑地に妹と

俺は今年20歳で会社勤めをしていて、3歳下の妹が居ます。

俺は16歳でバイクの免許を取り、暇さえあればあちこちドライブへと出かけていた。

特に夏は穴場な避暑地が無いか、遠くでは無く割と近所に無いか探しまわっていた。

そして一昨年、家から1時間程の所に穴場スポットを発見!

幹線道路から獣道を走る事15分程、雑木林が突然開けて陽射しが照らされている小さな滝壺を発見、バイクが止められて尚平らで砂利の場所があり休憩も出来るスペースが有り、水の流れも穏やかで深さもそこそこあるので泳いだり水浴びには最高に丁度良い場所だった。

ムスコをクリトリスに擦りつけながら両手でオッパイを揉み乳首に刺激を与えると

去年の8月の事、ウチは都内某所にそこそこの大きさの賃貸マンションのオーナーで最上階のフロアが我が家となっており、家賃収入が一般サラリーマンの数倍はあり、またその収入を元手で飲食店の経営を数軒始め、そっちも中々の人気で家賃収入と合わせれば年2億ほどになる。

細かい事を言えばそれから色々引かれて半分ほどが純利益となるが、それでも左団扇な生活が出来る程、裕福な我が家は飲食店経営の管理はほとんど俺に押し付けて親父はお袋と一年中旅行に明け暮れている。

せめて高校2年の妹が卒業するまでは大人しくしていて欲しいのだが、そんな俺の気持ちを知ってか知らずか妹はこんな恵まれた…

あっん!あっん!出して…イッパイ…お兄ちゃんの精子…中に出して…あんっ♪

去年の夏は死ぬほど暑かったのに避暑地らしい所へは何処へも行かなかった。

唯一、海へ泳ぎに行った位だった。

それも何が悲しいか、妹と二人で…それがまさか兄妹でセックスをする事になるとは思わなかった。

事の始まりは、5歳下の高校2年の妹が夏休みだと言うのに、

家でゴロゴロとしていたので、「彼氏と遊びに行かないの?」なんて、

さも彼氏が居ると前提な事を聞くと

「残念ながら彼氏は居らんのですよ兄上…」と答えたので、

「じゃあ友達と遊びに行かないの?」と聞くと

「友達は皆、彼氏とお出掛けだよ…って、お兄ちゃん、私に何処か行ってて欲しいワケ?」と逆に突っこまれたので、

「いや、そう言う訳じゃないけどさ…」と最後は何て言えば良いか分からず

ゴニョゴニョと誤魔化すと「じゃあ!お兄ちゃん何処か連れてってよ♪」

と言いだして来た。


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