エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は、また乳房をまさぐり、そして叔母にキスした。

昔話を聞いて下さい。
当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。

「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、そのなかの一つの記事に釘付けになった。

叔母のオナニーを見てみたくなった俺は・・・

俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。
離婚が決まろうが元気な叔母の趣味はとあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。

夜中に起こされて叔母とエッチ

中学3年の春、土曜日だった。叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。

遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。

叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。叔父もスポーツが好きだ。 

汗を流し、風呂にはいり、ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。

おれの右に叔父が寝て、その右に叔母が寝て、川の字に寝た。同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、びっくりした。

おばさんは、オレのエッチの先生だ。童貞だったオレを誘惑して

 高1の昭彦だ。オレは大発見をした。おばさんのアソコは蛸なんだ!

 おばさんは、オレのエッチの先生だ。童貞だったオレを誘惑してくれて、初めてエッチをして以来、オレに彼女が出来たときに備えて、いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。それが問題なんだ。

若い美人なおばさんとセックス三昧

僕は春ごろ、叔母さんと初体験しました。
僕の父は単身赴任で、母さんと2人で暮らしています。

ある日、叔母さんがダ・ヴィンチ・コード観に行かないかって誘われて、
母さんは、あまり観る気がないらしく、僕と叔母さんとで観に行きました。
部活の関係で、4時ごろからのを観ることになりました。
映画自体、僕的にはまぁまぁだと思いましたが、
叔母さんはすごく面白かったらしいです。
映画を観終わって、6時ごろだったので、
マクドナルドでご飯を済ませて帰ることにしました。


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