エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @5終

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…もう凄く濡れてるのが分かった。…それからよ…ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた…」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「…そうなの…軽蔑しないで…あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの…でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって…とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの」

「途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @3

最初は

「大好き」
「とても綺麗」
「素敵」
「もう全て欲しい」
「愛してる」

みたいな事をずっとずっと囁いてたんやけど、もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、

「ホンマに止めてええのん?」

と言ったらもう何も言わなくなってたw

こちらもどんどん興奮してきているので、

「ハッキリ言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」

と畳み掛けたったw

もし

「止めて」

って言われても、

「こんなになってるのに止められる訳ない」

とか言って絶対止めなかったがw

こういう囁きをしたからなのか、

「ぁんんっ…んんんっ…」

って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、十分声が漏れてる漏れてるw

若かりし頃の彼女との思い出

今からかれこれ40年近く前の、俺と彼女の初体験の事を今でも鮮明に覚えてるので書きます。

俺が高校3年で、高校のある街の隣町からバスで40分位かけて通学しておりました。

彼女もクラスは違うが、高3の途中から同じバスに乗ってきます。

身長162cmの標準体型の色白の可愛い女の子です。

1年から知ってましたが、込みいった話はせずに、おはようとかクラスでの話題なんかの当たり障りの無い会話が中心でした。

しかし、高2の修学旅行に行った時に買ってきたひょうきんな顔した猿のキーホルダーを朝バスに乗り込んできた時に、

「これ可愛いと思わない?」

と言って、あげたのがキッカケで付き合うようになりました。

帰りのバスはなかなか一緒になる事はありませんでしたが、一緒になった時は(ボーリングが非常に流行ってた時期でしたので)1人2~3ゲームやって、

「あそこはスペア取れたのに残念だった」

とか他愛のない会話をしながら、青春を謳歌しておりました。

学生証を出すとボウリング1ゲーム200円でやれた時代ですから・・・。

綺麗な姉を持つ同級生の女の子の事を好きって言ったら本人に聞かれてた

中学2年の時の事。

友達「嫁の姉ちゃん噂通り綺麗だな!まじ似てなさすぎるw」

俺「俺は嫁のが好きだけど」←後ろにいるの気付いてなかった。

嫁「えっ」

この後、嫁が顔真っ赤にして号泣(嬉し泣きと驚きだったらしい)→俺焦る→先生来る→説教を食らいました。

嫁姉は中学生にしては発育が良く、細身の美人+性格良しだから俺達2年とか1年の間でも凄く有名だったんだ。

対して嫁は、丸顔+身長低め+太ってる(これには事情がある)+男勝り口調も乱暴だし、お世辞にも可愛いとは言えなかった。

その日は体育に向かう3年生を俺は友人と2人で眺めてたんだ。

確か夏だったんだけど、俺達のクラスは1階にあったから、教室を背にして窓枠に腰掛けてた。

で、その中に友達と談笑してる嫁姉の姿を発見。

すぐに友人は鼻の下を伸ばして可愛い可愛いって言ってた。

俺も美人だとは思ってたんだけど、嫁の行動を思い返してたんだよね。

放課後、同級生の女子にマンガを貸す事になった

この話は中2の1学期も終わる頃の話です。

自分はそんなに格好良くもなく、頭もあまり良くなかったです。

そんなある日の放課後に、同級生だけどクラスメートではない女子に、

女子「◯◯君(当時人気だった漫画)さ、集めてる?」

自分「集めてるよ」

女子「じゃ、読みたいから明日持って来てくれない?ダメかな?」

自分「良いけど、…全部?(確か当時30巻まで出てた)」

女子「5冊ずつぐらいで良いよ」

自分「分かったよ」

その日はその位の会話で終わり、彼女は部活に行きました。(確かバレーボール部)

彼女とは付き合いたいという意識は当時はなく、只の同級生の女子としか見てなかったです。

翌日から彼女との放課後デートが始まりました。

1日目はクラスメイトが部活なり帰宅で居なくなり、運動場や中庭から掛け声が聞こえてきました。

それから10分位経ってから彼女が来ました。


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