エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

海外旅行のために下着モニターのアルバイトしたら凄く恥ずかしい目に遭った

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。

短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。

そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。

多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。

最初に面接に行くと、若い女性社員の人が

「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」

と説明されました。

これでちょっと緊張感から解放されました。

その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。

隠れファンが多かった子のスカートを捲った結果

中学生の時、アホみたいにスカートめくりをしてた。

なんていうか、女の子がキャー!と言うのが楽しかったので勝手に喜んでると思ってた。

オレのおかげで可愛い子のパンツが毎日拝めるという事もあり、オレは男子達から名人と呼ばれ、ちょっとしたヒーロー気分だった。

ある日の休み時間、オレはとある女の子に狙いを定めた。

背が150cmぐらいの子で、目がくりっとしてそれなりに可愛い。

ただ、そんなに目立つグループにいたわけじゃないから、どちらかといえば隠れファンが多かった感じだ。

オレは廊下ですれ違い様にそっと目の前に回り込み、スカートの端を引っ張って思いっきり上げた。

名人はただ捲るだけじゃない。

上げられるところまで目一杯捲り上げて5秒程度は静止をする。

なぜならオーディエンスにもしっかり見せたいし、俺自身もしっかり目に焼き付けたいからだ。

しかし、捲った途端に信じられないほどの大きな悲鳴が、その子だけではなく周りの子からも上がった。

そう、なぜかその子はノーパンだった。

初めて見る生の割れ目にオレは一瞬固まった。

その子はまだちゃんと毛が生え揃っておらず、濃い毛が2~3本あるくらい。

妹と一緒に行った買い物帰りに拾ったエロ本がキッカケで

僕と小学生の高学年の時の話です。

僕とは中学生まで一緒の部屋で生活をしていました。(空き部屋はあったのですがなぜか使用していませんでした)

しかし、仲が良かったのでお互い不満に思った事はなく、それが当たり前のように生活をしていました。

唯一あるとすれば、の体が女の子らしくなってきた頃、着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか…。

そんな、小学校最後の冬休みに少しエッチな出来事がありました。

とお使いの帰り道、街路樹の下でエッチな雑誌を見つけ、少し気まずい雰囲気になったのですが、やはりそこは小学生高学年、エッチな事にお互い興味深々なのでと相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く買い物カゴの中にしまい、その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕ももどこかいけない事をしてしまった、という気持ちと、この後待っているであろうエッチな雑誌を見る事の興奮が混じり合い、心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア