エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

母親の脚の間に彼の天を仰ぐ隆々とした物が垣間見えた

病弱で真っ白く透けるような肌をした母親、当時の私は、そんな母親の姿に目と心を奪われた。
冬の午後、昼でも薄暗い部屋に全裸で横たわる姿が目に焼き付いている立てた両膝の間に黒い影、下腹部から胸にかけ波打つように揺れ動く肢体。

幼心にも、その行為が何をしているのか直ぐに理解出来たが、私はその場を離れる事が出来ずに見入ってしまう。
雪深い北国に育った私、秋の刈り入れが終わると父親は毎年、出稼ぎに行く。

妻は浮気をしている… 今、私は単身赴任中だが数ヵ月前から妻に変化を感じた

私は43才、妻は34才、共に仕事を持ち子供はいない。
妻とは約1年半セックスレスの状態。月に二度自宅に帰るが妻とはセックスをしない。私は単身赴任先で知り合った女子高生と援助交際に溺れている。
先月のこと、予定外の帰宅をした。インターホンを鳴らすと、妻は不在だった。

「フフ、グチャグチャだ。先生のジュースで僕のはベト濡れになってますよ」

朝礼が終わって、教室へと戻ったときに、
「残念ながら、男のほうらしいぜ」
後ろの席の佐藤が、そう教えた。
「…え?」
「実習生。うちのクラスに来るのは、男のほうらしい」
「ああ。そうなんだ」
つまり、いましがたの朝礼で紹介された二人の教育実習生のうち、男のほうがこの二年A組付きになるという情報だった。
「ツイてねえよな。せっかく、女子大生とお近づきになれるチャンスだったのにさ」
「うーん…女子大生つってもなあ」
いかにも無念そうな言葉に、修一は同調する気になれない。女性のほう、佐藤の拘る“女子大生”は正直さほど“お近づき”になりたいタイプでもなかった。

盗撮好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が!

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。

<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。


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