エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。 その3

またベッドへ移動しました。

今度は、私もKさんの愛撫に自然に応えました。

Kさんの股間に手を伸ばして、いつの間にか互いの大事な部分を愛し合う形になってた。

長い間、無言でそれぞれを味わって。

やがて指と舌で追い立てられ、我慢できずに、私のほうから「欲しい」と口にしてしまった。

「素直になったね」

優しくキスしてくれるKさんを迎えて、疼いた部分を深く埋めてもらいました。

またスローテンポのSEX。

お互いを会話と行為で確かめ合うのが心地いい。

「髪、触ってばかりいる」

「好きなんだよ。いい匂いするし」

仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。 その2

とうとう、その瞬間が。

ソファーに連れて行かれ、腰をかけた状態で脚を広げられました。

「入れるよ。覚悟できた?」

問いかけに返事はしなかったと思うけど、どうしようもない切なさに心が支配されていて。

Kさんがゆっくり浸入してきて、奥まで届く。

やだ、って反射的に口にしてしまったみたい。

「イヤなの? もう根元までいってるよ」

言われた瞬間、背中がぞわっとした。

自分でも、わかる。

いつもと違う感じがする。

彼じゃない人に征服されてる後ろめたさと、満たされた感覚でおかしくなりそうでした。

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @5終

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…もう凄く濡れてるのが分かった。…それからよ…ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた…」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「…そうなの…軽蔑しないで…あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの…でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって…とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの」

「途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @3

最初は

「大好き」
「とても綺麗」
「素敵」
「もう全て欲しい」
「愛してる」

みたいな事をずっとずっと囁いてたんやけど、もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、

「ホンマに止めてええのん?」

と言ったらもう何も言わなくなってたw

こちらもどんどん興奮してきているので、

「ハッキリ言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」

と畳み掛けたったw

もし

「止めて」

って言われても、

「こんなになってるのに止められる訳ない」

とか言って絶対止めなかったがw

こういう囁きをしたからなのか、

「ぁんんっ…んんんっ…」

って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、十分声が漏れてる漏れてるw

規制のない時代のエロチャットで知り合ったJC

ネット上で、ツーショットチャットが流行り始めた、かなり昔の話です。

俺は大学生になりたてで、JCの3年生とエロチャットで話すようになった。

まだ規制が無い時代だった。

彼女は仮に香織とします。

彼女はJKになってすぐに16歳になり、春に初めてリアルで会いました。

それはエロチャットで知り合いになっただけに、セックス前提だった。

待ち合わせ場所に来た香織は、まだ垢抜けない感じのファッションだったが、可愛い服装だった。

黒髪は肩ぐらいまで伸び、会った時は本当にエロチャットの相手だったのか疑うぐらいに、真面目そうで大人しそうな女の子だった。

実際に香織の学校は進学校でそこそこ頭が良く、それなりに良い育ちの子だった。

初めて会った時の香織は、緊張していて本当に大人しかった。

既にチャットで処女である事は知っていたし、初めてセックスすると分かって会っているから当然といえば当然だと思う。

その時はお茶を飲んで、ホテルへ行って、処女喪失という流れだった。

それから、俺は香織と度度会い、セックスをした。


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