エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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脱輪して困っていた母娘をたまたま助けたんだ

近所のスーパーの駐車場にて。

学生の頃GSでバイトしてたんだが、その日は朝から夕方までのシフトなので昼食を買いに近くのスーパーへ弁当買って戻ろうとしたら、駐車場の入り口に妙な形で1台のセダンが止まってた。

そのすぐ横で上品そうなおばさんと高校生くらいのお嬢さん(嫁)がオロオロしてたんだ。

で、スタンドマンだしお節介好きの俺は

「どうしました?」

と声を掛けたら

「不注意で脱輪してしまい・・・」

と親子共々泣きそうな顔。

脱輪は何度か助けてるので、車の状況を確認してから自分の車と脱輪したセダンからジャッキを取り出し、ジャッキ2刀流作戦で無事救出。

だけど、狭い側溝内で無理にジャッキかけてたし、飯食う時間が!と焦ってた事もあり、手の甲を側溝のふちで削ってしまった。

幸い傷は浅かったのでそのまま無視して作業を急いだ。

無事作業も終わり、

俺「これで大丈夫。でも一度ディーラーとかで下回りを見てもらった方がいいと思います」

嫁親「ありがとうございます。助かりました」

学生時代に先生に告白するも玉砕、再会後もう一度告白

高3の時に女の先生(27歳)の事が好きで告白した。

美人なのに真面目すぎて少し冷たい感じがするけど、生徒の間では結構人気者だった。

元々告白なんてする気は無かったけど、たまたま休日に街でばったり会って少し会話して2人きりだったし、チャンスだと思って告白した。

笑われるか?と思ったけど、真面目に話聞いてくれて

「気持ちは嬉しいし、年の差も気にしないけど、きちんと学校出た社会人じゃないと付き合えない。でも私と付き合うために大学進学を辞めるのは無し」

と言われた。

「俺が大学卒業して社会人になったら、もう一度告白しに来て良いですか?その時、彼氏や旦那がいたら諦めますから」

と言ったら

「うん、分かった。でもその頃には私もうオバサンになってるよ?」

と笑顔で返された。


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