エロバナ~エロいお話し~

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美人人妻女医をMに導き絶頂しまくりなエッチ体験談

出張を終えて、

私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、

新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、

ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。

その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。

私の席と勘違いした彼女が、

疲れ席を立ったり慌てていたのだが、

席は正しく隣合わせだった。

それを切っ掛けに軽い話が始まり、

彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、

理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、

彼女の徹夜の仕事を聞くと、

大学病院に努める勤務医であった。

30代の既婚で、数ヶ所の病院を 回ると。

偶然に降りる駅も同じで、

お互いの行動範囲が重なっていた。

旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、

それならお互いの出張の時に、

お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。

私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。

後程彼女から携帯の充電が済み次第に、

メールをくれる約束で

お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。

同じ女医でも飾り気のない

知的な控え目の良い感じだった。

未開発の女の匂いが凄く感じれた。

期待してその日の夜にメールを待ったが、

入ってこなかった。

諦めかけていた1週間後に

彼女からメールが入った。

都内からの仕事の進捗状況と、

今後の簡単な予定を教えてくれた。

お互いに都合が付けば、

私の地元に彼女が仕事の泊まりで来る日に

一緒に食事に行く約束をして、

後は都合が分かり次第連絡が入る事に。

暫くして彼女から会う段取りのメールが入った。

都内で仕事の後会う約束になった。

約束の日が来た。

彼女から仕事が終わり、

今から待ち合わせのホテルに向うとメールが入った。

私は既に部屋に着いており、

彼女を食事の後にスムースに部屋に導く為に、

ケーキと果物を冷蔵庫に置いてロビーに向った。

新幹線での出会いから二ヵ月近く経っていた。

開の挨拶をお互いに笑顔で交わしてから、

近くの飲茶に食事に向った。

暫らくぶりの再開と、

お互いの事を色々と話題に話は楽しく進んだ。

食事も終わりデザートを部屋でと伝えると、

直ぐに付いてきた。

部屋に入り夜景を見ながらケーキと果物を楽しく食べて、

彼女が仕事のハードさから肩が凝ると訴えたので、

得意のマッサージをしてあげる事にした。

最初は首から頭、肩から肩甲骨と進んだ。

この辺りは女性の性感帯の塊である。

手の温もりと壺を丁寧にゆっくりと揉み解しながら、

彼女の体を刺激する。

更に肩甲骨をと言い、

ベッドに反対に上向きに寝かせて、

彼女の頭側に私が座りマッサージを続けてあげる。

彼女は目を閉じて私の手の感触に

神経を集中しているのが分かる。

静かに冷静を装っているが、

これで彼女自身の言い訳は成立する。

目の前には彼女の閉じた目と、

軽く開いた唇が目と鼻の先にある。

私はゆっくりと彼女の唇を重ねた。

彼女の反応は待っていた様に唇を軽く食んできた。

凄く柔らかい唇と舌を暫らく楽しんでから、

指先で耳たぶに触れると、急に反応が変わった。

「そこは駄目、止めて」と言いだした。

ここを責めてとの合図だと判断して、

直ぐに耳たぶから首筋、

鎖骨から肩と唇を這わすと、

力ない抵抗をしながら声を荒げる。

ブラウスから乳首を引き出した。

子供がいない綺麗な色と

柔らかな白い肌の乳房と乳首だ。

乳首に唇に含み舌先で転がすと、

彼女は、「駄目、止めて、駄目」と繰り返すが、

この言葉とは裏腹に喘ぎ声は大きくなり、

体を触る彼女の手の力が強くなる。

たっぷりと胸を優しく責めながら、

片手をロングスカートに伸ばし、

スカートを後ろから軽く捲り、

パンストの上からお尻に軽く手で握り反応を見ると、

相変わらずの反応のままだったので、

手を前に回してクリをパンストの上から小刻みに擦った。

彼女は寧ろ自分から少し腰を突き出すような仕草で、

私の指の愛撫を受け入れている。

相変わらず乳首を舌先で転がしながら、

手をパンストの中に差し込み、直に彼女の小振りなお尻に。

この時には、口では駄目駄目を更に繰り返してきたが、

体を捩らせて快楽に入り込んでいる。

お尻の柔らかな肉厚をの感触を楽しんでから、

指先をお尻の割れ目に沿って、前の湿地帯へと這わせて行くと、

ショーツに張りつけたオリモノシートに指が当たった。

そこには既にぬっとりとした淫水が付いていた。

その奥に指を滑り込ませると、充分な潤いが溢れていた。

中指をその壺に這いずり回らせると

中からどんどんと湧き出る。

ここで彼女のM性を確かめる為に乳首を軽く噛んでみた。

彼女はびっくりした喘ぎ声を上げると同時に、

割れ目の指をきつく締め付けた。

再度噛んで確かめると同じ反応をした。

彼女のMを確認出来たので、

彼女の秘めていた部分を引き出す事にした。

強引にパンストと下着を一気に脱がせて、

形だけ抵抗する彼女の脚を開き、

陰毛の薄い割れ目を指で開くと小さなクリが。

そこに顔を埋めて、小さなクリに唇で柔らかく吸い付いた。

唾液を出しながら軽く軽く吸い込む。

彼女の喘ぎは益々高く大きくなった。

後は吸い付きながら、

クリの左右を舌先で交互に下から上に舐め上げ、

周りを回転させる。

彼女は、

「気持ち良いです。こんなの初めて。溶ける。とろける。」を

繰り返し叫び続け、

直ぐに「駄目、止めて。止めて、いっちゃう、いっちゃう」と叫び、

体を大きくがくがくと痙攣させる様にして絶頂を迎えた。

そのまま舐め続けながら素早く全裸になり、

彼女の服も一枚づつ脱がせた。

クリから割れ目、アナルと舐め続けながら、

指を割れ目に挿入させて、

まずはGスポットを軽く指先で引っ掻き押すと、

真面目な彼女の経験では分からない快感が、

体の奥から電流みたいに流れだし、

「何?何これ?凄い、凄い。感じる、感じます」と

繰り返し何度も絶頂を迎えた。

彼女の目の前にいきり立つ肉棒を差し出すと、

黙って咥えてきた。

始めはたどたどしく舐め始めたが、次第に両手を使いだし、

慈しむ様に奉仕の仕草で丁寧に夢中に包張る。

美味しいかと聞くと、「はい、美味しいです」と答えながら、

黙々と続けるので暫らく好きな様にさせてから、

彼女の脚を開き、唾液でべとべとになった硬く反り返った肉棒を、

淫水が溢れた泉に突き刺した。

彼女は体を反らし「あああぅぅ」と喘ぎながら、

柔らかな粘膜で包み込んだ。

彼女の粘膜は私の肉棒に絡み付く巾着名器だった。

名器に負けまいと気合いを入れ直してから、

優しく浅く入り口を捏ね回していく。

直ぐに感じやすい彼女の口からは、

また「止めて、止めて、いっちゃう、いっちゃう」と、

言いながら直ぐに絶頂を迎えた。

それから休まずに、更に奥に突き刺しGスポットをカリで、

小刻みに引っ掻き責めると、直ぐに同じ反応で絶頂を。

脚を閉じさせて、一番奥を突き上げる様に責め続けると、

「とろける。溶ける。気持ち良い。壊れる。駄目」と、

延々と繰り返しながら、

体を大きく痙攣させながら目を見開いた放心状態で、

絶頂を迎え続けた。

彼女のMを引き出す事に。

耳元で縛られたいだろうと聞くと、

「縛ってください」と本性を曝け出してきた。

バスローブの紐で、

後ろ手に縛り四つ這いにさせて突き上げた。

髪を振り乱して叫び、

悶えながら肉棒をぐいぐいと締め付けてくる。

やがてぐったりと力が抜け、

俯せに倒れこんで動かなくなった。

軽い失神状態だ。

暫らく回復するまで休憩したが、

暫らくして深いため息と共に顔を上げて抱きついてきた。

暫らく黙って抱き締めて休ませてから、

彼女の本性を聞き出す事にした。

やはり経験の少ないインテリに多い

マゾ願望と、乱れたい、壊れたい願望を心の奥に秘めていた。

勿論同じインテリの旦那には、

そんな事は話せないし、気も付かない。

厭らしく淫らに調教して欲しいと頼んできた。

早速、私の体の全部を奉仕する事を命ずると、

「はい」と言うなり、私の足の指を一本づつ丁寧に舐めだし、

体の端から端まで

始めのたどたどしさが抜けて、夢中に奉仕してくる。

肉棒をむしゃぶりつきながら、アナルまで舐め回してきた。

私はデジカメを取出し、恥ずかしく淫らな姿を、

ストロボを身体に受け撮られる刺激と快感を、

教え込む為に彼女との交わりを撮り続け、

それを度々彼女に見せながら、

自分の卑猥な姿を目に焼き付け、

更に理性を失わせ、官能に溺れさしていく。

彼女を上に跨がしてからは、

淫乱な欲望と願望の中に有った、

本性を曝け出してきた。

腰をリズミカルに動かしながら、

片手で私の玉を優しく揉みながら、

乳首を舐め、唾液をたっぷりと垂らしてから

乳首を転がしながら悶え狂い続ける。

彼女の動きに下から腰を突き上げながら、

クリを指先で擦って上げると、

きつく締めながら粘膜を絡み付けながら、

淫水がびちゃびちゃと部屋に響く音をたてる。

後は、彼女の口からとうとう漏れだしたのが、

「お願い、もういって!もう駄目。

お願い、もう許して。もういって!お願い」と、

何度も繰り返しながら、体を大きく痙攣させ続けながら叫ぶ。

私は安全日でない事を確認してから飲ませる事にして、

ラストを、今日最後まで残しておいた一番奥、子宮口を責める事に。

彼女を寝かせ両足を肩に担ぎ、真上から奥深くに

体重をかけながらどすんどすんと突き刺し、

圧迫しながら奥を掻き回し、激しく犯した。

最後の彼女の絶頂を迎えてから直ぐに、

彼女の口の中に肉棒を突き入れると、

どくんどくんと根元から絞り出されるザーメンは、

容赦なく彼女の口に注ぎ込まれ、

六回の膨張と収縮で彼女の口から溢れだす程の大量だったが、

彼女はそれを全て飲み干した。

そして身体の痙攣は納まらないで、

暫らく大きく小さく繰り返しながらやがて動かなくなり、

抱きついたまま寝入ってしまった。

お酒を飲むとMっ子に変身

その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った
平日だったので客もまばら
「コロナと後適当に飯を」いつもの一声
カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ
俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた
その内若い団体客が入り、合コンが始まる
会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる
後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に
その時!


「よくココには来られるんですか?」
カウンターの女性からだった
お互い1人という事もあり自然に会話が始まった
店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ
彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした
A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子
も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする

A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた
俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた
「すみません、大丈夫です」
はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!

「あっ、いえ、迎えが来ますから すみません」
「そ、そうなんだ じゃ、また」…がっくり
期待外れの空しさを抑えつつ駐車場に向かう
すると携帯が鳴る A子からだ キタよキタよ!再びカマーン!
超平然を装い「どした?」

「え、いえ、迎え来るまで話してていいですか?声掛けてくる男とかウザいから」
なんだよ~、変な期待させんなよ…そのまま駐車場で、酔い覚ましついでに話をした
が、会話は20分も続く
「迎えまだ来ないの?」
「みたいです…」
「俺スグ行ってやるよ 外寒いだろ?」
結局迎えに来る子とは連絡が取れず、送って行く事に 神復活か!?

車に乗りこみA子が僕の手を握ってくる
「あー、手こんな冷たくなっちゃった 寒かったぁ」
笑顔が可愛い A子が話を続ける
「私、相当酔ってます 酔っても喋り方だけは変わらないんですよ
全然シラフに見えますよね?」
テキーラベースのカクテルを3時間ガンガン飲み続けて素面な訳が無い
手をグッと握り返し、もしやもしやがあるかも・・と期待に胸を膨らましA子の家へ向かう
A子のナビで車を走らせ、やがてアパートの前に停車
「ココなんです 初対面なのにすみません、送ってもらっちゃって
じゃ、おやすみなさーい」車を降りるA子

やっぱり何も無かったよ…あの手は何だったんだ…世の中そんなに甘くないってか…
このモヤモヤをどこで発散するべきか!
Ruxuryな風呂でハァハァ・・か!
40分1本勝負でハァハァ・・か!
川奈まり子でハァハァ・・か!
悩みながら車を発進させようとした時!

カッシャーン!カラーン!
なんとA子が階段でコケていた バッグの中身は散乱しヒールの靴も片足脱げている
「大丈夫か!?」車を降り駆け寄る
「いった~い」黒の柄入りストッキングは膝の部分が破け、血が出ている
「やっぱり私酔ってますね へへへ」荷物を拾い集め、A子を抱えながら部屋へ
「あっ、俺救急箱持ってる ちょっと待ってて」
急いで車に戻り、路肩に停め直し救急箱を持って再び部屋へ
こんな所で現場用の救急箱が役立つなんて…
消毒とバンソウコウで、はいおしまい
するとA子が

「あっ!!血が付いてる!早く洗わないとシミになっちゃいます」
肩を貸した時に付いたらしい
「あ、本当だ でもいいよこんなの」
「ダメですよ!洗いますから早く脱いで下さい」
「いや、いいって」
「早く!!」…「はい」もの凄い血相に押しきられる
ズボンを脱ぎ手渡すとA子は洗面所へ
シャツにパンツに靴下着用 マヌケな男の画だ

A子は一生懸命揉んだり、叩いたりしながらシミ取りをしている
「あのー、A子さんA子さん ちょっと質問していいですか?」
「はい?シミは取れますよ そこの毛布でも巻いて待ってて下さい」
「じゃなくって・・そのズボンはいつ乾くのですか?」
A子の手は止まり「あーっ!そうでした…家乾燥機ありません…」
「じゃ今日はココでお泊まりかなー…ナンテネ」


「…いいですよ 私のせいだし…」
「…えっ!?」確かにちょっと本気混じりの冗談 こんな言葉が素直に通ってしまい焦る
あんなにモヤモヤしてたのにキタ━━(゚∀゚)━━とは思わなかった小心者
会話が無くなり、変な空気が流れる
「…お風呂入りますよね バスタオル置いときます」
会話も少ないまま、シャワーを浴び居間へ その後A子も入ったようだ
独りになって考えた シャワーの音だけが聞こえる
答えは直に出た 簡単だった 俺もただの男だった
…が答えは向こうからやってくる

パジャマ姿のA子が居間に入ってきて
「私、酔うとダメなんです 人肌の温もりが恋しくなっちゃうというか…」
目を潤ませながら立ちすくむ
A子を引き寄せキスをする 舌を絡ませ、時には唇を舐める
口を離すと「はぁはぁ・・」A子の目はウルウル
この時ピンときた この仕草、この口調、この表情…思いきって聞いてみる

「A子ちゃん…Mでしょ?」
「…はい…多分…」
ビンゴ━━(゚∀゚)━━!!そして
Mキタ━━(゚∀゚)━━!!
こうなればこっちのモン(根拠の無い自信w) 俄然ヤル気が沸いてくる
近くにあったスカーフで目隠し&拘束
工事写真用のデジカメをコートから取りだし「写真撮るよ」
「はい」

スレ違い分略

パシャ パシャ 光続けるフラッシュ

Dはありそうな胸を鷲掴みにし強く揉む
ビーチクを舐め、唇で噛む「あぁーはぁぁー 気持ちイイです…」
片手をパンツの下に潜り込ませ、穴を弄る もうグチョグチョ状態
もう一方の手をA子の口へ その指をベロベロ舐めるA子
「んはっ、あっ、んん…」
穴には指2本挿入済み 小刻みに振動させる
「マンコ舐めて下さい」A子が哀願
パンツを剥ぎ取り液を舐め取る そして自分で皮を剥かせクリ攻撃開始
つついて、舐めて、吸ってを繰り返す

「はぁ・・あっ、イキそうです イッていいですか・・あぁぁ」
切ない声を上げるが、イかせないでクリ攻撃中断
穴に舌を突っ込み動かす そして再びクリ攻撃
「あっ…もうダメです…イッちゃいます…はぁっ・・あっ・・あっ」
体を痙攣させながら果てたようだ

スレ違いで刺されそう・・

A子に舐めさせる 首筋から胸、手の指ときてチンポを舐めようとするので叱る
足の指まで舐めさせ、アナル
ペチャペチャと音を立てながら自ら「お尻の穴おいしいです」と
玉から竿を、味わうようにしゃぶるA子
カメラを再び手に取り激写

ジュポッ、ジュポッ 咥えたままこちら向かせ、撮って撮って撮りまくる
「入れて下さい チンポを私のマンコに突っ込んで下さい」
少し焦らし、挿入 「あっ…あぁぁぁー」隣近所に聞こえそうな声をあげる
A子の髪を掴み、正上位でガンガンに腰を振り突く
A子の口を肩で塞ぎ、A子は僕の背中に爪を立てる
「んんっ、んっ、あんっ・・」
「イクぞ ドコに欲しい?」
「おっ、お口に下さい」
「イクぞっ あっ」A子の口元で発射
ビュッ、ドビュッと、ほとんどは口に入らず顔へ
うーわ…汚っ(ゴメンA子) A子はそれを指で集め自分の口へ
その後2人でシャワーを浴び腕枕で寝た

次の日の朝、A子のモーニングフェラで起こされる
「男の人はこうやって起こされるのがイイって…」アンタ本物だよ
2回目は普通のセックス

話を聞くと、A子は前の彼氏に調教されてMに開花したそう
それからは彼氏が皆ノーマルで、久しぶりに気持ちイイセックスができたとの事

今でも忘れた頃に連絡がきます
今の彼氏もノーマルセックスでつまらないんです…と


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