エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @4

それと、何故か俺はキツく言うとすればするほど標準語になっていったw

「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」

「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!…ぁあん…」

「嘘つけ!ペニスだけだろ?」

「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」

俺めっちゃ嬉しいw

「何て?」

「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」

ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして、

「嘘ついてたこと謝れ」

「…もう…許して…ぁあん…」

「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」

「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁあん…嘘ついてごめんなさい…ぁあん…ホントは欲しかったの…」

「いつから?」

「…キスからずっと」

マジか!?そんな前から!?めっちゃ興奮したw


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