エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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僕たちにもとうとう初体験の日がやって来た

高校3年になってすぐ、1年下の明美に告白され特に好きな人がいるわけでもなかったので付き合うことにした。
映画観たりご飯を食べたりゲーセンで遊んだりが僕らのデートだったが、二ヵ月も過ぎると僕は時々明美の家を訪れるようになっていた。
お母さんは娘に彼氏ができたと歓迎してくれたが、お父さんは明らかに不機嫌そうな顔をしていたので、気が重かった。
明美も察してくれてなるべくお父さんがいない時に誘ってくれて、そんな気遣いが僕には妙に嬉しかったりした。
僕たちはたいがいテーブルに並んで座りベットを背もたれにしていた。

太ももとビキニラインからも無駄毛は一本も見ることは出来ない

某有名国立大学を卒業して、大手商社の秘書課に配属された由里は男性のみならず、同僚の同性からも注目の的であった。身長も165cm、バストも当時86cm、ウエスト69cm、ヒップ90cmと出るべきところは出て、くびれるところはくびれている。はっきりとした顔立ちは天は二物を与えずという言葉は彼女には例外であった。
当然のように、周りの男性たちはそんな彼女をほっておくはずがない。あの手、この手でアタックしているが、
彼女は決して特定の男性との付き合いはしていなかった。

「そこからはいや、汗をかいたままだから、だめ。」

私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。
スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳の未来(仮名)と一番話が盛り上がりました。
聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。
未来は、ご無沙汰ということで、夫にやきもちを焼かせるために、他の女の子がキスマークをふざけて首筋に付けられました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。

皆さんの告白を読んで、私も投稿してみようと思い書いています。

皆さんの告白を読んで、私も投稿してみようと思い書いています。
二十六歳の主婦です。
夫とは結婚して二年になります。
夫はセックスに興味がなく最近は月に一回程度です。
しかも、夫は出張が多く家にはたまにしか帰ってきません。
主人が出張が多い中で体験してしまった事を誰かに聞いてほしく告白します。
その日もいつものように主人が出張でいない日でした。
普段通りに犬(ゴールデン♂)の散歩に行ってきました。

彼の若くて猛々しいペニスを心から楽しみたい

私は40歳を過ぎた独身の女です。
職場のバイト高校生と仲良くなって、いつの間にか抱かれるようになりました。
明らかに性的な対象として私を見ていた彼と、
独身で長く体を持て余していた私がこうなってしまったのは、
ある意味自然だったのかもしれません。

夫婦仲にひびが入っている人妻との浮気

俺は今49歳の人妻と付き合っている。パートに来ている女だ。決して美人ではない。かといってあばずれたところなど全くない。地味な女だ。お化粧もほとんどしておらず、着ている服も普段着同様。そんな女とそんな関係になったのは、彼女はバスで通勤しており、その日は突然大雨が降って来て、バス待ちをしている彼女を俺の車で送って行ってあげることにした。お礼にコーヒーでも御馳走しますというので、甘えることにした。

女子「タダで女子校生のおっぱい見れると思うな!」野球部の馬鹿「じゃあこっちもチンポ見せるから見せろ」

高校1年の時、スカートめくりが流行った
最初は野球部の奴が自分の彼女のスカートをめくって みんなに見せていた
パンツ見られた子が他の女子のスカートをめくり、パンツを見せてくれた
彼氏公認で他の男子も野球部の彼女のスカートをめくり
それがエスカレートして、男女数十人でスカートめくりを楽しんでいた
俺が好きだった武藤さんの白いパンツが見れたときは興奮した、が
頭の固い女子の一人が先生にチクリ、禁止になった

従兄弟のペニスはもう凄かった。太くて堅くて長い。

私が18歳になったばかりの夏休み。従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
彼女がいなかったことはない。

私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいでいつもさりげなく体を触ってくる。

バスタオル下にはプレゼントしたTバックを 履いていました。

Aさんとの関係が続いて4年位たったころです。
関係が始まった頃、まだ中学生だったYちゃんも19歳になっていました。
当時、僕はスタンドで、働いていて、土曜の夜にはよく、峠を攻めに行っていまし
た。
愛車は、もちろん、86トレノです。
Yちゃんも、免許を取り、車を持っていました。
ある日、Yちゃんと、Aさんが、僕のスタンドに、来ました。
Aさんは「Yも車を買ったから、面倒を見てあげて」と言いました。

嫌がる姉に無理矢理ピストン!!!!!!!!!!

最初は気にも止めてなかったのだが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXしてぇ」などとよく言うので、
弟の俺もだんだん姉を女として見るようになってきてしまった。

顔は並だけど、身体はいい。あんな奴ら(友達)にやられるくらいなら、いっそ俺が先にやりたいと思った。
姉貴でオナニーする回数も増えていき、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込んで、パンティ借りたり、
制服の匂いを嗅いだりしていた。

そんなこんなで最近、どうにも理性が抑えられなくなって、とうとう俺は行動に出た。


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