エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻のオマンコは名器だと思います。

6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。

妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました

僕には同い年のいとこT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。

年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。

僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。

親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。

私が高校生の時の体験だけどいまだに忘れられない体験がある

学校から電車に乗って帰っていて地元の駅に着いた時にトイレに行きたくなりトイレに行きました。
当時は駅全体が改装工事中で男女とも狭い通路の奥にトイレが簡単に作られたトイレでした。
男子トイレは入り口入って右側に小便器がある簡単な作りで入ってしまえばすぐに便器が見えてしまいます。
その時男子トイレには俺だけいて女子トイレ側から2人組みの話し声が聞こえました。
やたら大声で話していたので私はふざけあっているのだろうと思いションベンをしていましが
その時いきなり2人組みが大声で笑い出したのですが
何を間違えたのか2人のうち1人が男子トイレに間違えて入ってきて
私と目が合った後に下に目が行き私のチン○を見てしまいました。

チュッチュッ ピチャピチャ「だめだよ〜あっん、彼氏いるんだから〜」

僕には付き合って1年のMという彼女がいました
お互い19で充実した付き合いでした
大学は違いますが週1回は会っていました
僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした


ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました
そいつは10も年上だが車が好きでよくライブの帰りに送ってもらっているということでした
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました

恥しがり屋で露出プレイは できない妻であるが、気分の良い時など私の言う事を聞いてくれる事がある。

凄く大胆な事はしないが、ある程度の事(ノーブラ・ノーパン・海の家やプールの着替え<出入り口が開くと見える位置の着替え> ・鍵をかけないシャワーやトイレなど)はしてくれる。

夕方、ノーパンで買い物に行き何のハプニングもなく買い物を終え、夕食を居酒屋で済ます事になった。お酒の量が進むにつれて 気もゆるみ股もゆるみがちである。

そんなある夏日の出来事、居酒屋の座敷席で私が通路側に座り生ビールを3杯
4杯と喉を潤した頃、妻が「あの人達と よく目が合うの?」と私に言う。


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