エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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長年のパートナーで巨乳の同僚と居酒屋に行ったら

ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。

当時の俺は33歳。

理子は27歳ぐらいだったと思う。

理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。

正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気が利くし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとして凄く信用している事務員だった。

実は結構お金持ちのお嬢様らしいとの事だったが、別にそんな素振りは見せず、仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。

特別に女として意識した事はなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳

夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。

結構男性社員からは

「胸でけー」

みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく着たい服を着るっていうポリシーがあるみたいだった。

ある年のゴールデンウィーク前に理子と喋ってて、お互い特に予定がないから連休中のどっかで飲みに行こうよって話になった。

職場の大人しい19歳の子を強引に飲みに連れ出した

私の店でバイトしていた由香里(仮名)は去年高校を卒業したばかりのフリーターで、19歳にしては大人しく、いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、その時点では私も手を出すつもりもなかったので強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。

さりげなく彼氏との事を聞くと、卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、最初は何だか分からない様子でしたが、部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、由香里の体を包むタオルをはがすと、予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

同僚が足を痛めて動けなかったのでラブホに行くことに

同僚の絵里ちゃん。

特に可愛いというわけではないが、肌が白くぽっちゃりしていて何となくそそられる。

同僚とビリヤードに行った時、球を突く後ろ姿が何だかエロい。

お尻から足元まで見てしまう。

ちょっと見える足裏もエロい。

彼氏がいるかどうかは知らないが、いたら羨ましい。

絵里ちゃんの全身を舐められるし、フェラチオとか最高だろうな。

ある日、我慢できず何度か誘ってみると飲みに行く事に成功した。

当日、絵里ちゃんはどうやら足を痛めたらしく松葉杖をついて来た。

そんな状態で来てくれた事に感謝し、予定通り飲んだ。

28年間素人童貞だったけど唐突に初体験を迎えた

仕事の帰り、軽く酔って地元の駅に着いたんだけど、そこで凄い酔っ払ってて地べたで寝ちゃってるなってるねーちゃんを見つけたんだ。

「大丈夫ですか?もうすぐ終電ですよ」

って声を掛けたんだけど、そのねーちゃん、起きた途端に俺に抱きついてきて、物凄い勢いでディープキスしてきた。

最初は誰かと勘違いしてるのか?と思って、引き離してはすぐに転がって寝てしまうねーちゃんに真面目に声をかけ続けてたんだけど、起きる度にディープキスの嵐なもんで、そのうち俺も興奮してきてしまった。

俺もキスしてるうちに酔っ払ったようで、結局終電終わって駅から出されるまで2人でそこで座り込んでずっと絡んでた。(キスだけだけど)

駅から出されてもそのねーちゃん、全然歩けなくって時々崩れては抱え起こして、また抱きついてきてキスして

「帰れる?」

って聞いても

「帰りたくな~い」

とか言ってるし、足も覚束ないし、俺も眠かったし、寝かせちゃえば寝てくれるかな?と思って取り敢えず近くのラブホテルまで連れてった。

エッチのレスポンスが凄く良い、かつての職場の後輩

当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。

そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員達とやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトの子にメチャクチャ懐かれたんですよ。

慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね。

Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?(だから懐かれるままにしていたってのもある)

で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。

もちろん巨乳。

で、秋のある土曜日にYから

「飲みに行きませんか~?土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」

と電話。

そして某新宿で待ち合わせ。


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