エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。

結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫
浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。

そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。

念願の3P体験 パート2

1ラウンド終わり、休憩です。
美奈子はシャワーを浴びにバスルームへ。
射精1回終えた裕二と2回の私は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲んでいました。
裕二:「こんなこと何回かやってんの?」
私:「いいや、願望だけはあったけど美奈子がOKしないんで。今回は酔ってたんだろうな。
   アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでたようにも見えた。
   俺とのSEXは割りと淡白にノーマルだし。」
裕二:「うちのは絶対無理だろうなぁ。」
私:「絶対に言うなよ。俺もお前の女房とやらせろとは言わんし。美奈子はどうだった?」
裕二:「うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいんかよ?お前、怒らんの?」

妻「私・・・どうしよ・・・体がまた欲しがってる・・・」

親友は36歳の独身。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。

待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。

帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。

その後、3回も母親が来る度に恋人のフリをして出かけました。

妻的には、美味しい物を食べれて観光できるのが楽しくて、いつでも誘われたいと言ってました。

そして先週末、成り行きで熱海に一泊旅行に行ってしまったのです。

大好きな嫁を友人に寝取らせてみた時のエロバナ

俺=28歳で名前は達也

普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。

昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

嫁=28歳で名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる。

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。

結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。

ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。

息子に妻を寝取らせる

 私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。

 普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。


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