エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻の陰毛を剃り落とした昔の話です。それは妻が三十二歳の初夏のことでした。

その頃、私の陰阜に毛虫がついのか痒かった。その痒さが性交を通して妻の陰阜にも移ったらしく、妻もやはり痒いという。私は「剃り落とそう…」と云って妻と一緒に風呂場にいきました。当時の風呂は、まだ、五右衛門風呂でした。私の男塊は、妻の恥部を剃り落とす好奇心で弾けそうに固く漲っていました。

風呂場に妻を立たせました。妻は恥ずかしがりましたが、それを慫慂して石鹸を膨らみの丘に泡立てると、その泡が、黒い恥毛に馴染むように、しゅわ、しゅわ、と音を立てて塗り込み、一瞬にして白いスロープが出来上がりました。私は、そこに密生していた黒い林の全部を、皮膚を傷つけないように慎重に反り落としました。その黒い恥毛は剃り落されるのに、三分もかかりませんでした。膨らみの丘に泡立つ石鹸を洗い流した私は、その変わり果てた膨らみの丘に視線が釘付けになっていました。

アソコがパイパンに・・・小学校以来かな。

3月27日。親友の和恵から電話。31日に会えないかしら?え?予定あるのに!
3月31日。一人息子がクラブに出掛ける朝。友達と会うから、今日は少し遅くなるからと告げる。友達を連れて来るし、いいよと。いつもの友達。洗濯した下着は、自分の部屋に移した。やっぱり、何かと心配になるし・・・。
シャワーを浴びて、入念にお化粧。親友との待ち合わせは、11時の駅前。
いつもの喫茶店には、和恵が来ていた。奥の席。少し太った感じがするけど気のせい?
和恵にも一人息子さんがいて、地方で就職した。3年前に離婚してから、最近同棲している彼との事らしい。「妊娠したのよ」と告げられた。

彼は入念にいっぱいソープを塗ってT字剃刀で剃りあげました

38歳のばつ一女性です。25歳で結婚しましたが8か月で夫が浮気をして離婚。その後29歳で再婚しましたが、やはり夫が彼女を作り帰ってこなくなりました。これには私が子供が出来ない身体であることも夫婦の溝を作ったのも事実です。実家に帰ることも出来ず、1ルームマンションを借りて一人暮らしをしています。そんな時、パートに行っている先の直接の上司であり、単身赴任をしているKさんはいつも優しくて、私の知っている男性にはない素敵な人です。

剃毛、アナル舐め、カーセックス、野外露出、ノーパン、ノーブラでの外出

俺が34歳、彼女が22歳の時俺たちは知り合った。というより交際を始めた。当時彼女には俺の友人のKと交際をしていた。Kに会うといつも彼女のおのろけを聞かされていた。そんなとき俺はKから友人として紹介された。Kとの交際はほぼ1年近くだったと思う。そんなKが他に彼女を作り彼女はそのことで俺に相談に来ていた。不幸にもKは彼女のところには戻ってこなかった。

妻との出会い

俺は34歳、妻は38歳です。結婚したのは昨年の秋です。

俺は彼女が当時いなくて、又露出症があり、

たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。

それは春の事でした。

妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、

派手な顔達の女性です。妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、

車の中でこれから警察に連れていくと言われました。

それまでなんどか露出はしたことはあるけど、

いつも女性のほうが走り去って行っていました。


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