エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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26歳新妻あやこに旦那と電話させながら強制種付け

俺は今、都内某所のデザイン事務所の仮眠室で中継を観てる。

狭いベットだが、隣には潤んだ目で画面を見ながら俺に全裸で抱きつく新妻あやが居る。

あやは去年の11月に結婚したばかりの女だ。

だが、昨夜俺の策略にかかりあっという間に旦那を裏切る羽目になってしまったのだ。

つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。

目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。

では、何故新妻あやが会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。

新婚旅行中に黒人に妻を寝取られました…

去年の秋に私達夫婦は結婚しました。
私が就職し、仕事上英語も多少習った方がいいかと思い英会話教室に通った時、妻と知り合ったんです。
妻は、私より2つ年上で26歳でした。海外旅行で英語を話したいと通い始め、もう2年目だったので結構ベラベラでした。

私は、多少理解はできる様になったんですが、まだまだ片言でしか話せません。
そんな2人も1年の交際を経て、結婚する事になったんです。
もちろん新婚旅行は、妻の希望でアメリカ(ラスベガス)に行く事にしました。

ラスベガスのホテルに到着する頃には、夜になっていました。夕食を食べに街に出かけ現地の人に聞きながらレストランを探し
夕食を食べました。さすがアメリカだけあって、食事の量は半端無く大盛でした。その後、カジノで軽く遊んで部屋に戻りました。
新婚初夜だったので、2人は盛り上がり子作りに励みました。妻もいつも以上に盛り上がり、ベットで一回済ませると、今度はベランダ
に出て、求めて来ました。私も興奮しベランダでSEXを楽しみました。下を見ると、外国人が多数見えました。多分見えていないと
思いますが…。
2日目、昼間買物を十分に楽しみ夜を迎えました。2日目もホテルから出て美味しい店を探して回りました。
すると、3人の外国人がいたので、嫁が”美味しい食事が出来る店知りませんか?”と英語で聞いたところ、”分かるよ。付いてきな”と
言われ、私達は外国人(黒人)について行きました。人通りも少ない裏道に入るといきなりビルの地下に連れて行かれ”何するんだ”
と聞くと、”昨日ホテルのベランダでSEXしていたカップルだな!”と言われました。
私が、妻の手をとり逃げようとした時、ドス!と腹を一撃され私は倒れてしまいました。余りの痛みに身動き出来ませんでした。
気付くと、何処かの薄暗い部屋で、私は手足を結ばれ身動きできない状態でした。ふと、前を見るとベットがあり、妻は全裸になり黒人3人
に犯されていました。黒人の見た事の無い巨根が妻のマンコに入り今にも裂けそうな感じでした。口にも挿入され、妻は必死に抵抗している
様でしたが、相手は体格のいい黒人かなう訳がありません。少しして妻も諦めた様に、されるがまま状態でした。
*以下自分風に略します。
「奥さん、良い尻してるね」  *(B87 W63 H92で下半身デブって感じでかなりエロく見られる体系です)
「締りも最高!Japanies最高」
「旦那のよりいいだろ!壊してやろうか?」
「お願いします。もう許して下さい」 妻の目からは涙…
ピッタッ!ピッタッと尻を叩かれ、白い尻がピンク色に染まっていました。
パンパン!!!黒人が剥げしくピストン運動すると、妻の口から喘ぎ声が漏れだしました。何度も何度もチンポを奥に押し込まれると
遂には妻が”逝く・逝く”と言い潮を噴き上げました。
「お~凄い!」黒人がそれを見て、チンポを抜くと、マンコを一気に舐め出しクリトリスを刺激し始めました。
妻も「イヤ~感じる・おかしくなる~」それを聞いた黒人が、妻の手足を縛り始めました。
椅子も用意されるとそこに妻が縛られ、毛を剃ると何かをマンコとアナルにたっぷりと塗っていました。(媚薬?)
巨大バイブを挿入し始めました。流石の妻も”痛い・止めて”とお願いしたものの黒人はドンドン入れていました。
完全にマンコに挿入されると、ゆっくりと動かし始め、ドンドンスピードを上げていきました。
何分も繰り返され、痛みから快感に変わったのか?妻の表情も気持ちい表情に変わっていました。
「熱い!生のチンポを下さい」 とまさかの言葉を発した妻。黒人はニヤリとすると、今度は巨大な浣腸を出してきてお尻の穴に入れ始めたのです。
「それは・・・・駄目」妻が抵抗しても無視でした。2本挿入すると、一気に放出されう○こから黄色い液が飛び出しました。
何もで無くなるとまた、巨大浣腸を挿入し、それを数回繰り返すとお尻の穴にもバイブを挿入しました。前と後にバイブが入れられ、
圧巻な状態でした。アナルのバイブは除除に大きい物と入れ替え、遂には巨大バイブも入る様になっていました。
妻もアナルも気持ちいいのか?アナルバイブで潮を吹いていました。すると、また何かをマンコとアナルに塗り込んでいました。
監禁されて2時間は経過したでしょうか?全てのバイブを抜かれると、今度は黒人のチンポが前後同時に挿入され、中で放出されていました。
巨大チンポを抜くと大量の精液が穴から垂れ落ちてきました。
1人が終わると、また次の人が挿入。それが何度も繰り返され、私達が解放されたのは、朝方でした。
2人でホテルに戻り、妻は体を洗っていました。
「何でこんな事に…」私が言うと
「もう忘れましょ!」と妻が言いました。
「俺は我慢できない!悔しい」
「結局見てただけでしょ!助けられなかったんでしょ」 結局喧嘩になり、一日険悪な雰囲気となった。
私は、夕方にカジノに向かい気を紛らわそうとした。3時間位して部屋に戻ると妻の姿は無かった。
私は心配になり、妻を探した。何処を探しても見当たらず、”もしや!”と昨日の廃墟ビルに向かった。
昨日の部屋に入ると、明かりが灯っていて中から声が聞こえた。
「今日も懲りずに歩いているとは…」
「今日も可愛がってやる」
「全て忘れたいの!しかも、何故かここが熱くって濡れて仕方ないのよ」 妻の声だった。
妻が昨日の黒人にキスをされ、服を脱がされていた。
「これが効いたんだよ!媚薬」
「俺のこれが欲しいんだろ。奥さん」
「下さい。太いの下さい」
妻は自らお尻を黒人に向け入れて欲しいとばかりに挑発していました。

私は、虚しくホテルに戻り妻の帰りを待ちました。朝になっても結局妻は戻る事はありませんでした。
翌日、フロントから手紙を渡され、”数日戻りません!ごめんなさい…妻”と書かれた内容でした。
帰国前日、要約妻が戻ってきました。
妻の目は以前とは違ってみえました。しかも疲れ果て、部屋に入ると直ぐにベットでダウンしたんです。
そっと臭いを嗅ぐと、精液の臭いなのか?臭かったんです。下着を変えてあげようと下げると、お尻には多数のミミズ腫れがあり
体も確認すると、体中にありました。マンコのヒダヒダと胸の乳首にはピアスが開けられ、マンコはパックリ開き戻らない状況でした。

妻を1人寝かせ、外を歩いていると妻を犯した黒人数人が現れ”忘れ物だよ”と数枚DVDを渡してきました。
”奥さん使い物に成らなくなったかも知れないが、幸せに!”と捨て台詞を言い居なくなった。
帰国して、あのDVDを見たが物凄い映像が撮られていた。あの妻が、あんな事をされ続けたとは…。
妻が居なくなり3日間カジノの店なのか?客の相手もさせられ、多民族に回され続けていた様だった。中には日本人もいた。

妻と別れる事も考えたが、お腹にはハネムーンベイビィが居たのだ!
妻は、謝罪し夫婦で居て下さいとお願いされている。彼女はもう私の小さいチンポでは逝かない。いつも超巨大バイブを使用して
あげているです。マンコからはヌルヌルの液が一日中出て来るみたいで、ナプキンを引いていないとパンティが汚れる位なんです。
アナルも形を変え、汚い感じです。マンコは常に開きっぱなし!!!以前は締まった綺麗な形だったんですよ。

パット見は、綺麗で男がムラムラ来る女!マンコを見てガッカリ来ますが…。

隣の新婚妻とセフレ状態ですwww

俺が結婚してアパートを借りたとき。

妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。

そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。

大体30弱で年齢が近かった。

俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。

しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。

Dカップはあるだろう。俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。

すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた。

俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。

「奥さんとどっちが大きい?」って聞いてきた。

「触ってみないとわかんないよーw」というと手を引っ張られて「じゃあちょっと来てー」って家に呼ばれた。

玄関で「ねえ、私新婚だけどさあ、付き合い長いからHしてないんだよねー」だって。

俺は「へー、じゃあ相手しようか?」って笑いながら言った。

すると「ほんとー、お願いしちゃおうかな」ってベットのある部屋に呼ばれた。

H美は明るい性格で積極的だった。

「ねえ、脱がしてあげるよー」

「まじー」俺はズボンを下ろされてチンポが出たときにはもうびんびんだった。

「おっきいねー」そうH美が言うとぱくってシャブラレタ「うわっ」きもちいいー、すごいネチョッとして音を立てるふぇらだ。

「ジュポジュポ」すごい激しい。

「H美ー、すごい気持ちいいよー」

俺はそういいながらH美のおっぱいを服の上から触るとノーブラだった。

「うわ、すっげーやわらかい」

「ん、あーん」

H美はしゃぶりながら感じ始めた。乳首がびんびんだ。

「やらしい女だなー」

「だってー、したかったんだもん」

「なあ、うちに極太バイブあるからもってこようか?」

「うん、面白そう。」

俺は裸のまま玄関をでて隣の自分の家に速攻入って、バイブを手にした。

H美の所に戻ると「うわー、でかい!」H美が驚いてる。長さ25cmだよ、俺の1.5倍はあるね。

激しくしてやるよ。

「あーん、すっごいぬれてる」H美は興奮を止められない。

俺はH美を四つんばいにさせて後ろからバイブをいれた

「あっあっんーはあはあ」

「どうだ、すごいだろー、奥に当たるぜー」

「いいーいっちゃうよー」

「まだだめだよ」

俺はバイブを抜いて自分のを入れた

「あーんー気持ちいいビクんビクンしてるー」

「おらおら、いけいっていいぞー」

「あーんい、いく」

H美のま○こからが吹き出た

「俺もいくぞーんっ」

俺はチンポをぬいてH美の顔面にかけた。

H美はビクンビクン痙攣してる。

「ほら、バイブ加えろよ」

俺はH美の口にバイブを突っ込み、携帯で写真をとった。

今は、俺のしたいときだけ呼ぶ、SEXロボットだ。


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