前編は以下のとおり
サークルにロリ系の女
サークルにロリ系の女続編
サークルにロリ系の女続続編
俺としては、「あ、こいつ彼氏いることでも思い出したのかな?」とか思ったわけですよ。ロリはTシャツをなおして(という感じがしました)、静かに立ち上がったんです。
これはまずいなあと思ったんですが、俺としては何もできません。こっちをしばし見てたロリは部屋を静かに(音を立てずに)出てってしまいました。
俺は、すごいヤバイなあとそればかり反復してました。やりすぎたんだ、いくらなんでもやりすぎで、あきれたんだって思いました。
さて、そのまま数分が経ったでしょうか。本当、悩み始めた俺でした。日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。それで、そのまま。
でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。
俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。
まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。
すると、いないんですよ、ロリ。「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。
のぞくとそこにはロリがいました。ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、
【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】【台所】でした。
まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。ロリは暗い中、へりに座ってました。
俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。
ロリは俺を見ても何も言いません。「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はロリに近づいてキスをしました。
そしたら、ロリの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。
これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。
ともかくキスはずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのロリが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。
ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)ともかく、ロリはロリ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。
そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。ですから、クンニしました、縁に座らせて。
すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。俺はクンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。
でも、ロリには躊躇なくしました。もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。
ただ、俺の彼女Yやロリの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキュームクンニとかは出来ません。
ロリにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。ただ、クンニする俺の頭を触るロリの握力が大きくなりましたが。
ロリのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてロリの隣に座りました。
そして深いキスをしながらお互いの体をまさぐり合い始めました。ロリもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。
ロリの体を触りながら、ロリの手を半ば強引に俺棒を握らせました。ロリは当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。
ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ロリのクリをいじくりまわしています。
そのうちロリが床にしゃがみ込み、「キスしても良い?」と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。
「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」
フェラ・バージンだったロリは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。
もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのロリがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。
ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ロリにフェラを止めさせました。
そして、立たせたロリに風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。
すでに濡れていました。クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。
俺的に、ロリをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。
もどるような愚かな行為はしたくありません。と言っても、生?躊躇がありました。
俺棒を四つん這いのロリのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。
どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」
ちょっと間があり、
「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」
萌えましたね、この会話に。もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。声をお互い押し殺したままで、じょじょに奥に入れていきます。
俺は早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。
ロリのアレはすごくきつくて、いわゆる名器でした。立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。
しばらく入れたままにしました。ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。そのたびにロリが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。
そのうち、ロリから腰を動かし始めました。俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。
しかし、このままイクのはもったいないと思い、ロリの動きを止めて、「こっち向いてよ。」「え?どうやって?」「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」
こちら向きでロリは座り、俺はそのまま入れました。ロリに首に捕まるように言って、俺はロリを持ち上げました。ロリは軽くて、カンタンに持ち上がります。
俺はそのまま何度か腰を動かしました。ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ロリを上にしました。
そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。
ピストンを止め、伺っていると、どうやらだれかが起きて、トイレに入ったようです。その間、俺達はにやにやしながら軽くキスしたりしてました。
そのトイレ野郎(後に聞いたら、ロリの彼氏でした)が出ていった後、またピストン開始です。
ただ、そんなに長く楽しんではいけないことを知ってましたから、「そろそろイこう。外に出すよ。」「え?中で良いよ、中で出して。」
かなりドッキリしました。ただ、その後の事を考えると中だしはまずいなあと思い、「○○(ロリの名)のことが心配だから、中には出さないよ。」と言って、大きく腰を上下に動かしました。
ロリはその動きで、ほとんどバウンドするぼーるのようにはねていました。そして、ロリはちょっとだけアエギ声を出してしまい、「イキそう。」とだけ言いました。
俺ももっと動かして、イク寸前になりました。そして、ロリの体をうまく外して、ロリを自分の膝の上に座らせてました。押しつぶされた俺棒からロリにザーメンが掛かりました。
いつしかほぼ朝でした。まあ、そんなこんなで、ロリとエッチしてしまいました。
その後、別々に部屋戻り、なに食わぬ顔をして布団に潜りました。なんどかロリのケツをまた悪戯で触り、今度はつねられましたが。
その日は、なにごともなくYと帰りました。Yを始めほとんどが二日酔いで、ふらふらでした。その後、Yとは2年ほど付き合いましたが、全く別のことが原因で別れました。
ロリとは、そのサークルで一緒でしたが、その後はなぜかナニもありませんでした。
ただロリとはその話題をよくしてまして、「××(俺。エッチ後は、二人でいる時はタメグチ)とは最初からエッチだけはしたかったんだよ。」とか「フェラもイッたのも初めて。」とか聞いて、一人有頂天になっていた俺でした。
色々遊んできましたが、こんな密室的な体験は他にありません。
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