エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は中学二年で5つ上のお兄ちゃんがいます。

私は頭がそこまで良くなくて成績表を親に見せたら凄く怒られての繰り返しで嫌になってきます。 ついには勉強中に横に親が座って、いきなり問題を出されて答えられなかったら「あんたちゃんと頭に入ってるの!こんな問題わからないとかお母さんが恥ずかしいわ」と言われます。私が「こんなにできない」と言うとぐちぐち言われて家での勉強が鬱になります。泣

深夜徘徊しているC学生に中出し

私の職業は深夜に勤務終了となり、帰り道はいつも自宅とは反対方向へ車を走らせ獲物を物色しながら帰ります。
いつものように深夜の帰り道・・・いました。
どう見てもC学生がこんな深夜にフラフラとひとりで歩いています。

同じマンションに住む凄い可愛い中学生と…

春ぐらいから、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。礼儀正しくていつも挨拶してきます。ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生だといってました。とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。

両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。いわゆる鍵ッコですね。。週末も1人が多いそうです。4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。


そう思った僕は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。ゲーム好きらしく、僕もゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。
そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないという子とでしたので、コンビニで昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。

なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。ちょっと日焼けし
てて肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。ちょっとドキッとしましたが、さらに!
「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。その時、『これはイケル!』と確信。嫌がれたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指でひっぱりました。ノーブラでしたので乳首が見えた!
「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。自
分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。くすぐりながらおっ
ぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。。お尻なんかはおっぱいより発育がよかったですね。調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃいマンコも見えて...。それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました。
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。途中から勝手にその気になってしまいました。

その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、さわってみて」
彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
彼女は僕の顔をみて静か頷きました。興味あったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしました。僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。

「私が脱がすの?」
「うん、脱がしてよ」
彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。

「わぁっ!すご~い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手で
すかさず握ってました。
「どう?元気でしょ?」
「すご~い。カチカチだぁ」
「強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。
「何か出たよ?」
「あっ気持ちいいとでるんだぁ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ」
「舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」
じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。
「大丈夫。やり方教えるから」
フェラを教えてあげましたよ。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかったです。
「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。
『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。射精はもちろんしたかっ
たですから。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。こんなコでも教える
とちゃんとできるんですね。直ぐに出そうになりました。彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。


「あ~んして。出るからじっとしてて」
彼女は言われた通りに口を大きく開けました。銀の詰め物がいっぱいでした。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「んじゃ、出すね」
「あ~い」と開けた口を目掛けて射精しました。若干OBして鼻に掛かっちゃいました。
「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」


1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。自分でも驚くほど勃起してましたね。彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になりました。

「ねぇ、そこに座ってよ」
僕は彼女にベッドに座るように指示しました。そして彼女に近づきTシャツを脱がせました。
「あっ!」
スポーツブラでした。構わず一緒に脱がしました。パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。彼女の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きがよかったですね。僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。
「ふ~」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
『これだよ、これ...』
僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教るから...」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。じっと耐える彼女。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったでしょうね。こっちも夢中でしゃぶり倒してました。丸ごと口に含んだりしてたと思います。指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。処女だろ!?と思ってたのですが...。
「痛くないの?」コクッと頷く彼女。
「ホントに?」
それなら...と思い人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。
「平気なんだぁ」
それにしてもキツい穴ぼこでしたね。チンポを入れたら...と思うとムクムクっと勃起し始めました。
処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いました。彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。
「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。
「怖い事ないよ。大丈夫♪」
この、テキトーなやりとりいいなぁ...。


そして、いよいよ挿入。枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分のチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。
「んじゃ入れるよ...」
「ん!」
亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いてよ」
そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。
・・・・もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎました。言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入った所で彼女にキスしました。
「ありがとうね。全部入っちゃったよ」
「おっきいよ...」
もう、自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。彼女はずっと僕の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと
強めに腰を動かしました。
「うぅ...」
「出すよ」
僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。気持ちよかったので自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い...」
彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。彼女の胸や首の方まで飛んでました。彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。
「臭さっ」
「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエ
ッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいまし
た。
2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。2回目は彼女も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいですね。週末が待ち遠しいです。

彼女がいない僕にとって彼女は天使です。親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみますよ!

俺がjcに中田氏した話をする

とりあえずスペック
俺 21歳 フリーター ブサメン マッチョ チビ
jc(以後はるか)スタイルいい チビ 胸Bくらい? そこそこ可愛い
俺は昔から空手をやっていて、そのときも例年通り合宿に行った
合宿は他の道場も合同だが、人数はそんなに多くなかった

昼間練習、夜はボロボロの民宿を貸し切って泊まりだった



晩飯終わったあと、みんなは飲みに行ったが俺は疲れてたから先に寝るつもりで宿に残った

風呂入ってすぐに寝るつもりが、脱衣場であることに気づいた

女の子の服があるww

女湯と間違えたと思って慌てて廊下に飛び出した
しかしいくら探しても男湯が見つからない
仕方ないので宿の人に聞くと普段薄給ビジネスマンくらいしか泊まらないので女湯なんてないそうだ

俺は勃起しながら風呂へ向かった

勃起したまま服脱いで、一応ちんこ隠していざ突入

はるかちゃんは体を洗っていたところだった

はるか 「え?・・・え?え?」
俺「あ、ど~も。今日も練習きつかったねー」

俺はあくまで平静を装い別に何も気にすることないよとアピール
相手は後ろ向いて体流してる

俺 「空手はじめてどれくらい?大会とかでたことある?」
はるか (恥ずかしかったのか小さいタオルで体隠して湯船につかりながら) 「え~と、4年くらいです。去年市の大会で準優勝しました」

入浴剤ではっきりは見えないが、それがまた俺を元気にした

ちなみにお風呂は家庭用を広くした感じで、シャワーが3つ、湯船も大人2人くらいしか入れないという小ささ

段々我慢できなくなってきたのでとりあえず湯船につかって落ち着こうと思った
湯船に入ったら少し足が触れ合った

はるか 「! そろそろあがります(汗 」
俺 「ちょ、待っ」

考えるより先にはるかの腕を掴んで引き寄せていた

はるか 「え? ちょっと。はなしてください」
俺 「、、、ちょ、ちょ、ちょっとマッサージしてあげる」
はるか 「嫌です、はなしてくださ、、」

胸揉みながら強引にキスした

じたばたしてたけど、所詮女の子の力だった
そのまま体中触って舐めまわしたりしてた
小声で嫌、とかやめてとか言ってたけどお構いなしだった

湯船の縁に座らせてあそこをじっくり観察した
涙目になりながら嫌、と小さく呟いてたのが一層良かった

舐めたりいじくったりしてたら、最初は痛いしか言わなかったのが、あ!とかハァと喘ぐようになってきたので俺は覚悟を決めた

後ろ向かせて立ちバックで挿入した
「うっ、くっ、ひぐっ」って感じで痛みこらえてんのがわかって俺はより一層燃えた

オナホのが気持ちいいとか言ってる人もいるが、俺は断然こっちの方が気持ち良かった
なにより締まりがハンパなかった

そうこうしてる内に俺が一回目の限界を迎えた
もちろん生中田氏

しかし一回でダウンするほどの脆弱な鍛え方はしていない!
俺は腰を掴んで湯船で座位で2回目の挿入をした

この頃になるとたまに痛がるけど、抵抗はしなかった

しかし湯船の中での座位は少し難しかったので、正常位で中田氏した

とりあえず風呂での絡みはこれで終わりです

その後誰かにバラされたらマズいと思い、夜中に謝りに行った



部屋にあった寝巻き用の浴衣をきて、
はるか 「あ」
俺 「さっきは本当にゴメン、ちゃんと謝りたいから部屋入っていい?」
はるか 「え、うん、、」

このときは本気で土下座して謝るつもりだった

部屋に入って
俺 「さっきは本当にゴメン! 風呂行ったらはるかちゃんがいて、あんまりタイプだったからつい~」 
はるか 「うん、、、(沈黙)」

俺は土下座してはるかちゃんは体育座りしてた
ふと顔をあげたらパンツに白い足が丸見え

俺の理性はふっとんだw

いつの間にかはるかの口を塞いで押し倒していた

はるかはえ?って顔してたけど、俺は止まらなかった
特に変わったプレイはしていないので省略するが、とりあえず2回やった

そのまま2人で一緒に寝て朝にもう一回
このときは抵抗どころか嫌とも言わなかった

2日目、この日も朝から練習
ただし2時間の練習の間に1時間ちょっとの休憩がある
俺は備品倉庫にはるかを連れ出した
案外すんなりついてきたから俺はやれる!と舞い上がった

備品倉庫に着くなり
はるか 「もうやめてください。昨日のことは誰にもいいませんから。お願いします。」
と泣きながら言ってきた

俺「え?俺はるかちゃんのことが好きなんだよ。好きで好きでしょうがないんだ」
俺ははるかを優しく抱きしめた

はるかは抵抗はしないが泣きながら俺を見ていた
その顔がたまらなくムラムラしたのでキスをした
すぐ顔をそらして嫌、と言ったがお構いなしに体を触った
ダメ、とか嫌とか言う声がものすごく可愛いかったので俺はどんどん調子にのった

はるかをしゃがませて、口でして、とお願いした

はるか「いや、お願い、お願い、やめて。ぐすっ」
俺 「いいから舐めてよ、なあ」

頭抑えて口元に無理やりもっていった
噛まれるかも、と一瞬よぎったがはるかはぎこちなく舐めてくれた

正直微妙だったが、可愛いかったので俺の愚息はビンビンだった

口に出すのは勿体ない気がしたので、立ちバックで中田氏した。
その後はるかが泣き止むまで肩を抱いていた

はるかは気分が悪いとかで、午後の練習を休んで医務室?(って言うか事務室の隣にある空き部屋)で寝ていた

2回目の休憩時間、はるかが心配になったので医務室を訪れた
はるかは椅子の上で寝転びながらケータイをいじっていた

俺 「大丈夫?ちゃんと水分とってる?心配したよ」
はるか 「うん、もう少し休むって師範に言っといてください。」

はるかの頭を撫でながら少し雑談した
このときも特に抵抗せず、じっとしていた。なんか恋人みたいな気分だった

そしてはるかにキスをした。はるかは何も言わずただされるがままだった。
このときは正常位でやった。
ちなみにゴムなど持ってきてなかったし、コンビニに買いに行く暇なんてなかったから、この合宿中はひたすら中田氏だった

3日目、この日は午前中練習で午後は夕方まで自由時間だった

俺ははるかとお城とか観光地を回った。
途中でチューぷり撮ったりもしたが、意外とこれはノリノリだった

勿論チューで終わるはずなく、近くの多機能トイレでエッチした
このときも嫌がらす、首筋舐めたらすごく感じてた
そしてこのときが一番気持ち良かった。
まるで膣に吸い取られるような感じを今でも覚えてる

帰りの高速バスでは、エッチさえしていないが手マンして手コキさせた

その後メアドを交換して、一年ほど付き合い別れました

再び会ったのがはるかが高3のときの大会で、その後また付き合いました

そして今は俺の愛する妻です。
こんな話を書いたのは、この度妻が妊娠し、たまたま出会ったときのことを思い出したからです。

ちなみに今も1日1回以上はやってる仲良しです(笑)

同じマンションに住む凄い可愛い中学生と…

春ぐらいから、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。礼儀正しくていつも挨拶してきます。ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生だといってました。とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。

両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。いわゆる鍵ッコですね。。週末も1人が多いそうです。4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。

そう思った僕は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。ゲーム好きらしく、僕もゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。
そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないという子とでしたので、コンビニで昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。

なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。ちょっと日焼けし
てて肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。ちょっとドキッとしましたが、さらに!
「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。その時、『これはイケル!』と確信。嫌がれたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指でひっぱりました。ノーブラでしたので乳首が見えた!
「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。自
分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。くすぐりながらおっ
ぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。。お尻なんかはおっぱいより発育がよかったですね。調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃいマンコも見えて...。それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました。
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。途中から勝手にその気になってしまいました。

その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、さわってみて」
彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
彼女は僕の顔をみて静か頷きました。興味あったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしました。僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。

「私が脱がすの?」
「うん、脱がしてよ」
彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。

「わぁっ!すご~い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手で
すかさず握ってました。
「どう?元気でしょ?」
「すご~い。カチカチだぁ」
「強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。
「何か出たよ?」
「あっ気持ちいいとでるんだぁ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ」
「舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」
じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。
「大丈夫。やり方教えるから」
フェラを教えてあげましたよ。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかったです。
「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。
『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。射精はもちろんしたかっ
たですから。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。こんなコでも教える
とちゃんとできるんですね。直ぐに出そうになりました。彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。
「あ~んして。出るからじっとしてて」
彼女は言われた通りに口を大きく開けました。銀の詰め物がいっぱいでした。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「んじゃ、出すね」
「あ~い」と開けた口を目掛けて射精しました。若干OBして鼻に掛かっちゃいました。
「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」


1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。自分でも驚くほど勃起してましたね。彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になりました。

「ねぇ、そこに座ってよ」
僕は彼女にベッドに座るように指示しました。そして彼女に近づきTシャツを脱がせました。
「あっ!」
スポーツブラでした。構わず一緒に脱がしました。パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。彼女の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きがよかったですね。僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。
「ふ~」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
『これだよ、これ...』
僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教るから...」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。じっと耐える彼女。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったでしょうね。こっちも夢中でしゃぶり倒してました。丸ごと口に含んだりしてたと思います。指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。処女だろ!?と思ってたのですが...。
「痛くないの?」コクッと頷く彼女。
「ホントに?」
それなら...と思い人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。
「平気なんだぁ」
それにしてもキツい穴ぼこでしたね。チンポを入れたら...と思うとムクムクっと勃起し始めました。
処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いました。彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。
「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。
「怖い事ないよ。大丈夫♪」
この、テキトーなやりとりいいなぁ...。


そして、いよいよ挿入。枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分のチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。
「んじゃ入れるよ...」
「ん!」
亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いてよ」
そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。
・・・・もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎました。言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入った所で彼女にキスしました。
「ありがとうね。全部入っちゃったよ」
「おっきいよ...」
もう、自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。彼女はずっと僕の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと
強めに腰を動かしました。
「うぅ...」
「出すよ」
僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。気持ちよかったので自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い...」
彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。彼女の胸や首の方まで飛んでました。彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。
「臭さっ」
「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエ
ッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいまし
た。
2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。2回目は彼女も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいですね。週末が待ち遠しいです。

彼女がいない僕にとって彼女は天使です。親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみますよ!


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