エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は44歳の母親で大学の一人息子とセックスしています。

はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。私はここの告白談のおかげで秘密ができてしまいました。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。

「美咲、ママのあそこがどうなっているか近くで見て触ってごらん・・・」

美咲27歳
私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。
母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へとつれて来られました。
母もいつもより綺麗ないでたちをしめったに付けない真っ赤なルージュをさし・・・・
思えば私の父は、多くて週に一度、少ないと月に一回程度しか家には顔を出さない人で、
私や母にとてもやさしく、ただ普通の家のパパとは少し様子が違うような・・・
と薄々は感じ始めた頃のことです。

母親のクリトリスは思ったより大きく、指先はチーズの匂いがした

高校卒業後ずっと海外に行っていたので母親とは5年ぶりぐらいに会った。
控えめでおとなしい母親だったが久々に会うと少してれくさい。なんか美人
になった気がした。白いスーツを着て、少し香水の匂いもした。昔はそんな
格好しなかったと思ったけど・・・・まさか彼氏でもいるのか? もう40
後半のおばさんだからだれも相手にしないと思うが・・・・
以前とちがった印象の母親に嫉妬を覚えながらちゃかした。「どうしたん、
おかん、なんか綺麗になったなー」そういって俺はおしりをポンとたたい
た。「こらっ!エッチー」と赤い顔をしたところはオバはんだ!。

母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません

あれは今から十年前の事です。

私が21歳で母が45歳の時でした。

母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を
育てて来ました。

小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。

母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。

内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。

息子に妻を寝取らせる

 私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。

 普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。


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