エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

コスプレイベントで出会った年下の女の子にコスプレエッチで筆下ろしされた

イベントで遭遇し撮影した後イベ終了後に声かけられ食事へ。
食事の後いきたいところあるからとホテルへ。
撮影してとお願いされてお互いコスに着替えたら抱きつかれて
フェラ、ディープキス。
その生挿入、後騎乗位で筆おろしされました。
彼女は「私がしたいから誘ったの。筆おろしはオマケだから」
と言っていました。

その後彼女とは会っていませんがその時の写真は俺のオカズですかね。

寝てる間にチンコ切り落とすからねと凄まれたんで・・・

雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。
俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。
こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。
俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。
そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。
下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。
「どういうのがいいかなぁ・・・」
真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。
この雨だって・・・・。梅雨入りなんじゃねぇの?

48歳の母親がメイドみたいなコスチュームでふざけている

大学の友人石田のアパートで一人で留守番していた時、「Y」とだけ書かれたビデオテープ
を見つけた。
あやしいので裏ビデオかなぁなんて石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。
出てきた画面はなんかどこかの室内の隠し撮りのシーン、対面のテーブルの下の女の下半身
が映っている。
やや短めのフレアースカートから出ている足の間を正面にカメラアングルにして延々と映っ
ていてなんじゃこりゃって感じだった。が、途切れていた音声が急にはっきり入ってきて驚
いた。
その声は由美48歳・・・そう俺の母親だ。

姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形

「もう〜、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」
俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。
その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。
「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?
 早く、次の問題っ!」
「わ、わかったよ…」
と言ったものの、すぐに行き詰ってしまう。

アバズレコスプレイヤーは肉便器wwwwwwww

俺は数人の現役のコスプレイヤーをセフレにしていて、そいつらにアニメや
ゲームのコスチュームを着せて、オマンコしてハメ撮りを楽しんでいる。
そのメスブタどもの中に「○神蒼(○がみそう)」というコスネームで活動
しているバカ女がいる。
女は静岡在住で東京や名古屋のコスプレイベントにマメに参加している。
身長は150センチぐらいで小柄だが、アイドル並みのルックスで、コスプ
レイヤーの中でも十本の指に入るほどの美人レイヤーだ。
元AV女優の夏目ナナによく似ていて、時々本人に間違えられると言ってい
る。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア