エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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スゲエ柔らかい。最高だわ。何で汗臭くないんだろう。この人。

俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)
馬鹿に出来ない。
まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!
みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。

「しゃぶってあげるね」 そう言って僕のものを口に含んでくれた。

学3年の時のこと。
研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。
結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと
思う。もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて。
同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分で
ほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。

俺「じゃあどこに出したらいいんだ。?」彼女「私の口の中にだして・・・」

彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。俺が高3の時知り合ってからの付き合い。と言っても会って話をする位。しかし時は俺に幸いした。彼女とは新幹線で2時間位離れた大学に行く俺とはこれで終わりだと思っていた。しかしである。彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。夜になり、自然と2人はキスを交わした。彼女の身体は少し震えていうようだった。
一枚の布団を敷き、俺は初めて彼女の前でブリーフ一枚になり、布団に横になった。彼女も覚悟をしていたのか
ゆっくりと、セーターを脱ぎブラ一枚に、スカートを脱ぎ、白いパンテイー一枚になって抱きついてきた。

よつんばいにさせお尻をつき出させ、「恥ずかしい」と言う彼女に

4年前に付き合っていたKちゃんは弁護士を目指している女の子でした。

大学4年時に何とはなしに受けた司法試験で、2次試験の択一に受かり、 本格的に司法の道を目指しだした、とのことでした。

付き合いだした当時、俺が28で彼女は26、5度目の試験を終えた後でした。
彼女は真面目で頑張り屋でしたが、ふとした時に「私、もしOLやってたら、今一番いい時期なのにな」と寂しそうな顔で呟いていたのを思い出します。
それでも、「私、プチひきこもりだからw」と自嘲気味に笑いながら、きゃしゃな体で過酷な戦いに向け、必死に勉強していたKちゃんを、僕は心から応援し励まし、そして尊敬もしていました。

スカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装

大学生になって間もなく、俺はある女の子に告白された。その子、カナは同じ高校から同じ大学に進学した、とても仲のいい友達…だと思っていた。でも、向こうは高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。
俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。もともとよく遊ぶ間柄だったから恋人として仲良くなるのもすごく早かった。

で、何ヶ月かして夏休みになった。その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。


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