エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【姉妹丼3P体験】美人人妻達(姉妹)と不倫しています。

姉(現40歳)とは5年程前からツーショットで出会い交際していた。
ある日待ち合わせ場所へ妹(現38歳)を連れて来た。
最初は以前にも経験している3Pのためにまたママさん友達を連れて来たのかと思っていま
したが、姉の様子が神妙なので聞いてみると、先日のデートの時街中で僕と歩いているのを
妹に見られ、不倫関係を白状すると妹が紹介しろと言うので連れて来たそうだ。
僕も姉も妹に叱られると思いビビっていると「いつ頃から・・・」「どうやって知り合った
・・・」「どの位のペースで会ってるのか・・・」と根掘り葉掘り聞かれ正直に答えている
と「姉の周りには黙っておくから、私(妹)とも付き合いなさい」と言われ姉と一緒に驚い
た。

満員電車に感謝した俺のエロバナ

2ヶ月前に夕方のラッシュ時に幸運が降ってきた
18歳の普段の俺は、もちろん性欲全開なので毎朝可愛い女子高生の後ろに陣取ってティンコを押し付けたり、軽くボディタッチなどを試みてる程度だった。

しかし、その日は運悪く可愛い子はおろか周りがオヤジばっかで朝からついてなかった・・。
でもまぁそん時はオナニーも3日くらいしてなかったから、性欲も引き潮って感じで。。それほど痴漢に対する執着も無かったし。

でも、いつもどおり帰りの車内に乗ってると、普段はN駅から混みだすのに4駅くらい手前からかなり混んできた。内心これはN駅についたらすごい混雑するな?と思った俺は近くにいる女子高生のナナメ前をキープした。

その子は夏前の時期なのにセーター?薄いセーターみたいなやつを着ていて、おっぱいの形がキレイに膨らんでいた。顔は芸能人には似ていないが、清純派グラドルって感じの顔だった。

正常位でいかせたあと突いて突いて突きまくる

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
 この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

あんな美人とは二度とセックスできないだろうな

大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、
主に高校生や中学生の大会のエキジビジョンや、
ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。
背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気、パッチリで
それでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉、薄めで形のいい唇、
当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。

長い夏休みも終わりの頃世間話くらいは照れずに出来るようになってた。
俺のところに彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。

大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった

ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。

当時4人ぐらいと交際経験はあったものの、肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。

大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。

時間は午前10時半ぐらい。

自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。

俺がずっと憧れていたTさんだった。


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