エロバナ~エロいお話し~

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幼なじみとの激しくセックスしたエロバナ

大学に通うようになって地元を離れていた俺は、

地元の成人式に出席するために久し振りに田舎に帰った。

俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、村民のほとんどが顔見知りみたいな場所。

小学校と中学校は一つずつしかなくて、

その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、

それでもやっぱり成人式で再開した同級生たちの中には

別人に生まれ変わったみたいになってるヤツや赤ん坊を抱かえたまま出席してる女など、
昔のあの頃とは雰囲気が一味違っていた。

もうそのまま中で出るなら出ろ!って勢いでつきまくり

これは少し前のことになりますが、今でもこの時のことを思い出しては自慰に耽ったりしています。

俺の彼女「かなこ」は18歳。今年大学に入学したばかりです。俺は社会人で28歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。
かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、ぴったりした服が好きです。会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房のきいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。かなこ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。

かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。そういうの話すのが好きなのか、クリスマス以来、かなこの恋愛遍歴は全部聞かされました。彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、かなこを抱くのは興奮しました。
時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。

ゲームショップで働いてた時の巨乳な同僚

俺は高校卒業後フリーターとなった。

ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。

俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。

途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。

はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。

かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。

今回の女の子はしょうこと書く。

しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。

年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。

しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。

それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。

俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。

車で待機してると彼女の友達がフェラしてくれた

だいぶ前の話だが、彼女の友達にしてもらった事がある。

面倒なのでAと呼ぶ。

俺と彼女は同じ年。

20歳位の頃、Aは5つ上で、当時の俺から見ると茶髪で遊んでそうな感じだった。

俺の住んでる所は田舎の地方都市なんだが、Aは都会に出たがってて都会に住んでる男と婚約同然の状態だとか言ってた。

ある日、3人でカラオケした帰りにAが

「CDショップに行きたい」

と言ったので一緒に行った。

何やら数量限定の大物アーティストのベスト盤を買いたいらしい。

都会の婚約者が予約出来なかったらしく、田舎ならまだ間に合うかもとAが頼まれたとの事。

店員に聞くと、10枚入荷するけど、予約は受け付けないから欲しければ並べって言われた。

発売日を聞くと

「明日ですよ、もう並んでる人居ますよ」

その時の時刻は23時頃、店の閉店は0時。

外に出ると、入り口の横に段ボールを敷いて男が1人座ってた。

Aは慌てて、

「このまま開店まで並ぶ!」

と段ボール男の隣に立ったので、俺と彼女は家に戻って段ボールや毛布、食料を差し入れする事にした。


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