エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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『もう我慢できない』姉のお漏らし

「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。

変態な男性と・・・【スカトロ】

わたしは28歳になるOLです。特定の彼氏はいないのですが、時々出会い系サイトで遊んでいます。

見た感じは清楚に見られるのですが、かなりHが好きで(照)毎日でもSEXはしたい方です。

ある時出会い系へ書き込みをしたのですが、10通20通とメールが来た中で、ひときわアブノーマルな

メールに思わず目が止まりました。その内容は「女性に責めて欲しいのです。出来ればつばや聖水を

飲ませて下さい。黄金も頂ければ嬉しいです」といった内容でした。わたしはびっくりしたのですが

少し興味も持ったので、返事をしてみました。

私のオマンコに兄の大砲の様なオチンチンの先が宛がわれました。

私は都内の某企業のOLをしています。

この不況の中、うちの会社は業績を伸ばし、

毎日忙しい日々を送っていました。

そんな中、先月のとある週末…

日ごろから頑張っている私たち社員にささやかな御褒美として、

会社もちの飲み会がありました。

みんな飲んで食べて大いに騒いでいました。

私も同僚の女の子達とワイワイやっていました。

時間も忘れ騒いでいたらいつの間にか終電の時間になっていました。

バイト帰りの妹との中出しセックス体験

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…

家庭教師兼セックスフレンドの従姉との中出しセックス体験


僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。

従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。

性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。

一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。

ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。

たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。

とにかくおっぱいが好きで、従姉も好きなようにさせてくれました。



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