エロバナ~エロいお話し~

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社長さんとの愛人契約セックス体験談

一人暮らししてる22歳の学生です。


一人暮らしって本当にお金に大変…


私は絶対入らないと思っていた領域についに手を出してしまいました。

美人グラマー女社長の感度はバッチシ

俺がまだ20代の頃の話です。
当時、俺は地方の企画会社に勤めていた。
その会社の社長は30代前半のキャリアウーマンで、元陸上自衛隊にいた事のある男勝りな人だった。
今でも朝のランニングなどのトレーニングは欠かさない為、筋肉質だけど、グラマーで美人だった。

その日、俺は取引先からのクレームで朝から駆けずり回り、全て終わったのが夜の9時を回った頃だった。
疲れて会社に戻ると、社長が待っていた。
社長はクレームの事が気になって待っていたらしい。

今日は取引先に頭を下げ、より詳しく説明できた事を報告すると、社長は安心したように笑ってくれました。
「今日は遅くなったから、送ってあげる」
「ありがとうございます」
報告書を書き終えた時、すでに終電がなくなっていたので、遠慮なく誘いに乗りました。
車中では、社長からいろいろと質問されました。
「まさひと君は彼女は?」
「ここんとこいません・・・」
「ふぅん・・・」
「どうかしました?」
「・・・ちょっと、付き合って」
社長は俺の返事も聞かず、俺の家とは逆の方向に走り出した。そして、川沿いのラブホテルに車を入れた。

部屋に入ると、突然社長が抱きつき、キスされた。
何が何だか分からなくなった俺は、夢中になって舌を絡めた。
シャワーも浴びずにベッドに押し倒すように寝かせた俺は、スーツとブラを剥ぎ取り、社長の引き締まった体に舌を滑らせた。
おっぱいは小さいけど、感度はバッチリ。アソコは水をこぼしたようにびっしょりと濡れていた。
いきり立ったチ○ポを突っ込むと、社長の喘ぎ声が大きくなった。
無我夢中で腰を振り、大量に射精した。

社長は俺が入社した時から気になっていて、こうなる事を予想していたらしい。
その後、俺と社長は恋人同士になった。今では、俺の奥さんになり、二人で会社を切り盛りしています。


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