エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。

「あとで長めのマッサージが必要ですね」と冗談で言うと、母親は一度笑って頷いた。

年末年始は実家に帰らず、学生時代にバイトをしていた屋内プールの支配人に頼まれごとをお願いされていた。
年末年始の休業中に一日一回、施設を見回って欲しいとのことだった。
バイト代は出ないが、プールで泳いでも構わないというから、経費を考えれば、かなり高額のバイトでもあると思った。
早速29日の午前中に部屋の大掃除を済ませてから、午後にプールに行ったが、
さすがに一人でプールにいるのは、寂しくなった。
併設されている小さなジムもやったが、それも虚しく器具のカチャカチャという音が響いて余計に寂しさを感じさせるものになった。

義姉とプールでのエロバナ

この前の土曜日の朝早く、

実家近くにあるプールにいく為に、

子と二人で実家に行きました。

家に着くと義姉(32歳・私より5つ年上)が、

自分の子と二人でゴロゴロ留守番していたらしく、

私たちとプールへ行くと言い出したのです。

一緒の方が楽しいし義姉とは普段会話らしい会話も無いので

良い機会だと思い、四人一緒に行くことにしました。

私がノーパンに目覚めたのは小学2年生の時です。

その日は、

水泳の授業が2時間あり、

着衣水泳の日でした。

Tシャツとキュロットスカートとスクール水着を着用して、

いつものように学校へ行きました。

そして1時間目の国語と2時間目の算数が終わりいよいよプールの時間になりました。

Tシャツとキュロットスカートを脱ぎ、

長袖のTシャツと長ズボンを持ってプールへ行きました。

そして、

服を着てくださいと先生が言ったので、

それを着ました。

3時間目と4時間目の境になり、

いったん休憩になりました。

すると急にウ○コがしたくなり、

トイレへ行きました。

そして水着の上に着ていた服を脱ぎました。

そこには棚があったので脱いだ服はそこへ置きました。

従姉妹とのエロバナ

中学の時、夏休み使って一人で田舎の母方の祖父母の家に行った。

何年も行ってなかったし、車じゃなくて電車とバスを乗り継いで行ったので意外と時間がかかってしまい

結局着いたのは夕方の六時頃だった。挨拶もほどほどにばあちゃんにご飯をたくさん勧められ、

じいちゃんからは色々と話を聞かれ聞かされて、疲れてはいたけど久々の再会の嬉しさを味わっていた。

そろそろごちそうさまかな、という時に玄関から「こんばんはーっ」と元気な女の子の声が聞こえてきた。

「ああゆうちゃん来たね」とばっちゃん

俺は一瞬誰だそれ?と思ったが、居間にひょこっと出した顔を見てなんとなく思い出す。

母の妹の娘で、前に会った時はその子はまだ小さかったし、俺もあんま覚えてない。


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