エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

小池栄子似事務員とのエッチ体験

肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に少し似ている。
何とは無しに同年代の女性より、服装も少し大胆でメイクも上手く目だつ存在だった。

彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけだ。
どうも、酔った勢いで彼女に随分といやらしい事をしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。
後日、彼女に深くお詫びをしたところ「まぁ しょうがないですね、随分と酔っていましたから」と快くでもないが、事も無げに許してくれたのだ。

「でも、陽子さんはお酒が強いね」
「うふふ・・・わたし、夜も仕事してるんです」
「えっそうなんだ、じゃぁ酔っ払いの扱いはお手の物って訳だ」
「今度、課長もうちの店に飲みに来てください、サービスしますよ。」
「あはは、是非伺うよ。でも、うちの会社アルバイト禁止だから、他の人に言っちゃだめだよ。」
「は~い むふっ」

そのことがあってから、どれくらいたった頃だろう?接待があり、少し飲んだ頃だった。
携帯にメールが一通。
【接待のお客様を返したら、飲みに来ませんか?クラブ静香、かおり。】
洋子からのメールだ。
【早々にお開きにして、伺うよ】

接待のお客と別れた後、いそいそと彼女の店に向かう。
暗い階段を2階へ上がり、重々しいドアを開けると、静かな曲が流れていた。
「いらしゃいませ、こちらへどうぞ」黒服にエスコートされ、隅のボックス席に案内された。

黒服がおしぼりを渡しながら、

「当店は初めてですか?どなたかのご紹介でしょうか?」
「あぁ かおりさんの紹介で・・・」
「承知いたしました。少々お待ち下さい」

そう言うと、店の奥に消えていった。




間もなく、彼女が高そうなボトルを持ってやってきた。
胸元の開いたドレス、センターに深く入ったスリット、ムチムチとした身体がたまらなくいらしい。

「課長!ありがとうございます、これは課長が来てくださるのを期待して、あの日から私が入れてたボトルです。」
「えっ あの日って?」
「社員旅行の後、来ていただけるって約束したじゃないですかぁ」
「そうだったね、ごめんごめん」

他愛のない話に花を咲かせ、彼女とのパーソナルスペースは急速に縮まっていく、彼女の右手は常に私の左太股の上に置かれ、私は彼女の腰を引き寄せた。
引き寄せた腰の浅いところに幅の狭いラインを見付け、なぞりながら彼女の顔を
うかがっていると不意に彼女の右手が股間へと滑り込んで、如意棒の先を小指で
刺激してきたではないか途端に私の如意棒はムクムクと煩悩を膨らませていったのだ。

「むふっ大きくなってるね」
「・・・」

私は言葉もない。
彼女はより大胆に如意棒を刺激している、もう、それは愛撫といっていいくらいだ。
ずり上がったスカートのスリットからは三角の白いパンティーが丸見えになっている。
私は彼女に耳打ちするように、身体を反転させ、右手で周囲に覚られぬよう、
三角のデルタゾーンに指を這わせた、湿っている、間違いなく湿ってる。
彼女は少し顎をクンっと上げて反応する、その耳元で

「店が終わったら、食事でもしょう」と誘う
「OK」私の右手首を優しく掴むと「エッチ」とささやく。

ラストソングが流れ、明るめの光が店内を包む、支払いを済ませると彼女が店の
入り口まで見送りに来てくれた。
耳元にキスをしながら、「そこのカフェで待っててね、直ぐに行きま」
言われたカフェでジンジャーエールを飲みながら待っていると、10分くらいだろうか、
私服に着替えた彼女が入ってきた。ミニスカートに生脚、タンクトップに上着を羽織っている。
彼女は何も頼まず「行きましょ」と、私の手を引いて外へでる。

タクシーを拾い、
「どこに食事に行こうか?」
「私のマンションで飲みなおしましょ」

タクシーの中ではもう、恋人同士のように手をつなぎ、お互いの手を愛撫するように撫であっている。
少し古いマンションの前でタクシーが止められる
「このマンションの3階なの、昨日から点検でエレベーターが止まってるから階段ね」
少々きついなと思ったが、彼女は先になって階段を登って行く
見上げる目の前を、大きなお尻が左右に大きく揺れながら登っていく。
『たまらんですなぁ』前屈みで見上げるように登るミニスカートの白いデルタゾーンが艶かしい

部屋に通されソファーに腰掛けると、ウォッカの瓶とロックのグラスが2個用意され
彼女がお店宜しく隣にピタリと座った。
深夜番組を見ながら、ウォッカをゆらゆらと飲んでいると、さっきの店と同じように、少し
ずり上がったミニスカートの股間の白いデルタゾーンが私を誘う。

理性の揺らぎ・・・
上着を脱いだ彼女のタンクトップに手を掛け引き下げ、柔らかそうな乳房、
大きな乳輪、陥没乳首が露になり、さする様に撫で回すと
「はん、はん、あうん、えっちぃぃ・・・」

「なめるよ?」
「うん、なめてぇ~」
「乳首埋まってるね」
「吸い出して、く、だ、さ、い」と怪しげな瞳で懇願してくる。
『こいつは相当の淫乱女だ、久しぶりに良い女を手に入れた』

私は両方の陥没乳首を勃起するようにちゅうちゅう夢中になって吸い出した。
彼女も私の愛撫に感じながらも股間を擦り続けれ事をやめない。
タンクトップを上から抜き、ミニスカートを剥ぎ取ると、何度も私の目を奪った真っ白な
ハンケツスキャンティーが陰毛だけを覆っている。
右手の中指でパンティーの脇からオマンコの割れ目をなぞってみる
触れるか触れないかその刹那、彼女の口から「あんっ」
指は難なく深みに飲み込まれてゆく、『露の多い女だな』そのままクリトリスを探すが意外と小さい。

「ここ?」
「そこ、いいぃぃぃぃぃあぁぁっあっうぅぅぅ」

ソファーでどれくらい絡み合って居ただろう。
お互い、すっかり全裸になり、彼女の腰を後ろから抱え深々と如意棒を突き立てる
パンパンパンとリズミカルに尻肉が揺れ音を奏でる。

「あぅっあぅっあぅっあんぁぁ」

やや緩い腹回りの肉がピストンのリズムに合わせ揺らぐ、にしてもデカイ尻だ。
彼女を一旦、仰向けにし左足を抱えて横から再度挿入。
いやらしい肉が重力に負けて下に流れて、ピストン運動に合わせてそれが揺れる、
熟女好きにはたまらない光景だろう。
やがて彼女は
「あぁあぁぃぃいいわぁ 久しぶりに逝きそうなのぉ 逝かせてぇ」

私は腰のグラインドに加えてクリトリスを刺激する

「いいいいいぃぃぃよぉぉ~イクイクいっちゃうぅぅぅぅ」

彼女の身体が脱力した。
オマンコからそっと如意棒を抜く、湯気がたってるのが分るくらい、まだギンギンだ。

「今度は貴方を逝かせて上げる」

そういうと彼女は如意棒を咥え込んだ、長いストロークで根元から先まで何度も往復する。

「ジュコッジュコ ジュルッジュル」

フェラチオ得意?なのか、やたらと上手い「上手いよ、もう出すよ」
そう言いながら、彼女の口内に射精した、彼女は射精のリズムに合わせて精液を搾り出す様に如意棒を吸い上げる。
これが股間から抜けるんじゃないかと思うくらいのテクだ

「おおおおぉぉぉぉ」

と思わず声を上げてしまった。
顔を上げた彼女の口元は白濁した私の精液でテラテラと光っている、彼女はそれをテーブルの上のウォッカと一緒に飲み干した。
私はまた彼女の胸に舌を這わせていた。

これが、陽子との初めてのsexだった。
その後の付き合いで彼女は若い頃に結婚して子供を1人出産している事、その子供を病気で無くし、それが原因で旦那とも上手く行かなくなった事など聞かせてくれた。
私は綺麗な容姿と献身的な奉仕、それと反比例する熟女並みの性テクニックと、なんと言ってもいやらしい彼女の身体にしばらくの間溺れて行く事になる。



ある日、いつものように彼女のマンションでくつろいで、テレビを見ながらいつものウォッカをロックでチビチビやっていた。
彼女は簡単なつまみをテーブルに置くと、隅に置いてあった宛先のない封筒を取ると本棚に差し込んだ。
その行動に違和感を覚えながらも、彼女の「今日は泊まって行けるんでしょう」の猫撫で声に、それを問いかけなかった。

やがて酒も進み、ディープなキス、ソファーに座り着衣のままでのフェラチオ、彼女の蕩けるような愛撫に身も心も酔いしれ、スカートを捲り上げ、パンティーを脱いだだけの騎乗位で腰を振る。
タンクトップを捲り上げ、ノーブラの胸を鷲掴みに揉みながらもあの封筒の事が頭から離れない。
やがて彼女が「あぅんあん、あん、あん、あぅう~ん、あぁはぁはぁはぁぁぅ」逝ったようだ。
私から降りるとまだ、いきり起ったままの如意棒をティッシュで拭くと、そのまま咥えた。

封筒の事が頭から離れない、私の如意棒は次第に力を失って行く。
如意棒から口を離し、扱きながらも「どうしたの?気分でも悪いの?」と聞いてくる。
私はおもむろに「さっきの封筒なに?」と尋ねてみた。
「えっ封筒?」少し狼狽したろうにとぼける

「本棚に差し込んだ封筒だよ」
「あぁ なにもないわよ」
「見せてみろ」
「いやよぉ 貴方に関係ないわ!」逆切れ気味に言い返してきたので
「いいから!見せろ!」とソファーから立ち上がると、
「わ、わかったから、落ち着いて、お願い」と言いながら、下半身丸出しの脚にしがみついて来た。

私の求めに応じて、封筒をテーブルの上に置くと黙って下を向いている。
封筒の中には10枚程度の写真が入っていた。
バーベキューをしているらしい写真には、男3人と彼女とクラブの人らしい女性が2人が楽しそうに写っている、他の写真には男にキスを迫られてる写真やショートパンツ姿の彼女を下から舐めるように撮っている物、胸元の開いたTシャツから谷間は勿論、ブラジャーまで見えてる物もあり、何より彼女たちの楽しそうな顔が許せなかった。
すべてがバーベキュー関連の写真ではあるが、私を嫉妬させるには十分な内容だった。

「陽子!お前!こんな写真を撮らせてんのか!一体こいつ等は誰だ!」
「そんなに怒らないで、クラブのお客さんよ、コンパニオンのバイトでバーベキューに行ったのよ」
「なんで、内緒にしてるんだよ」
「だって、クラブのバイト以外にもアフターのバイトも受けてるって知ったら、貴方気分よくないでしょ」
「し、仕事なら怒らないよ!ただ、ここまでの写真をなんで撮らせてるんだよ。なんかやましい事があるんじゃないか?」
「ごめ~ん、このおやじちょっとスケベなんだよね、でもやましい事なんか何にもしてないもん!」

こんな事で怒ってしまった、自分の器の小ささに少々嫌悪感を感じながらも

「今回は信じる事のしよう。もう、こんな写真撮らせちゃダメだぞ」
「はい、分りました」
「よし、誓いの証を立ててもらうよ」
「誓約書でも書くの?」
「ち、ちがう!マンコの毛を剃らせろ!」
「えっ」
「ツルツルにするんだよ、浮気防止だ!」

一瞬びっくりしたような顔をしていたが、意を決したように

「・・・それで、信じてくれるんならいいよ・・・」

バスルームに入ると、バスタブのヘリに腰を掛けさせ脚を開かせる。
顔そり用の剃刀を持った私は愛おしむように陰毛を撫でてやり、たっぷりと泡だったクリームを陰毛に被せた。
ジョリ、ジョリ、みるみるマンコの本来の姿が露になってくる、なんていやらしい形をしてるんだろう。
双方の大陰子が合わさるように塞ぐ秘所を指で開いてみる、まだ薄ピンク色のそれは透明な潤いをまとい、テラテラと光っている。

私の股間はさっきまでの萎えた状態から一変して、ギンギンに勃起している、それを見た彼女は

「すごいよ、ビンビンじゃん」

「陽子もヌルヌルだよ」そう言うと剃り終えたマンコに被り付いた、舌を挿し入れ
ジュルジュルと音をたてて舐め回していると、
「あぁ~~~ぅふん、ふん、ふん、かんじるぅぅぅ」

だいぶ大きくなってきたクリトリスを集中的に吸ってやると「あっいぃぃぃよぉぉぉぉ、いっちゃうよぉぉぉ」
バスタブのヘリに掴まった手に力を入れ、脚を大きく開いたまま爪先立ちで身体を震わせ、ずり落ちるようにバスルームの床にへたり込んだ。

私は彼女の前に仁王立ちし、彼女の顔の前にカチカチの如意棒を突き出し、「心配させた罰だ口だけで逝かせなさい」
「むふ~ん」いやらしい吐息と共に、それを咥え込むと、私の腰を抱くように優しく頭を振り始めた。
「上手だよ、陽子はフェラチオの達人だね」
「課長はもう、私の身体にハマってますね。私はこれに嵌ってますけど・・・」と、言いながら更に激しく舐め上げる。
「出る、出るよ」私の声に、速度を上げる彼女のフェラ。

射精の鼓動に合わせ彼女の得意技バキュームが炸裂!私は思わず腰を引くが、彼女に腰を抱かれ逃げられない。

「おおおおぉぉぉぉぉぅぅぅあああ抜けるチンポがぬけるぅぅう」

何度経験してもギリギリの快感だ。

彼女は口元から白濁した精液を垂らしながら、妖しい眼で私を見上げる。
私は彼女の白くてデカイ尻を抱え、立バックの姿勢で萎え掛かった如意棒を右手で支えながら、ツルツルでヌメヌメのマンコにあてがう、彼女の手が股の間から如意棒を支えるように捕まえ自らのマンコに引き入れた。
左右に尻を揺らしながら、如意棒を更なる快楽へ落として行く。
私は肉感的で艶かしい陽子の背後から、如意棒を突き立て、左手はクリトリスを右手は乳房を弄り、猿のようにひたすらに腰を振り続け陽子の中に再びの精を吐き出した。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-278").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/278/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/28 17:27 未分類 | コメント(0)

小倉優子似の高校のアイドル

この間、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、H美先輩とともに遊びに行きました。ちかちゃんは高校のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩も遊びに来ていました。H美先輩は一コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。体型はスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。

しばらくして、エッチな話題になってきていました。僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」と思い切って聞いてみると、二人は「えぇ~、私はしたことないよ~」と言って話題をそらしました。

僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。「O君こそどのぐらいしてるの?」「初めてしたのはいつ?」「何をネタにしてるの?」なんて聞いてきたので僕がピンチに。

そのうちとうとうH美先輩が「ねえねえ、見せてよ。してるところ」なんて言ってきたので、「何言ってるんすか! いやに決まってるでしょ!」と返すと、座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?みんなにバラしちゃおっかなぁ。ね、ちか!」と言いました。

それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を流されても困るんでちょっと強く「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」と言うと、ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

そのあと押しに俄然やる気になったH美先輩は、さっさと会計をすませると、僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。

部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然H美先輩が思い出したように「そろそろ見せてよ。してるところ」なんて言ってきました。

僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。

「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」と困った顔をしてみせると、「レディースコミックならあるよ」とH美先輩。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、
「こんなんじゃ無理っすよ。だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。しかし先輩は「そりゃそうだね。じゃあ見せて」とあっさり。もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。見せればいいんすね」ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」とパンツを上げようとすると、H美先輩が
「ダメ! 手で剥いたかもしれないじゃん!」
と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。が、一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、とろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。僕のち○ぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」なんてうわごとのように言いながらち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って「おっぱいだけじゃ出せないよ。下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」なんて言ってて、社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。

いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」としごくスピードを早くすると、H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。先輩はそれをみて「いっぱい出たね。たまってたの?」と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。股間にぬるりと暖かい感触が・・・。あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。僕たちは先輩の寝室に移動し、布団に寝ころがり、先輩のすらりとした脚を大きく開いて、まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。
H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに「あっ!あっ! すごくおっきぃ…」と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。
「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ! あっ」先輩はどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」
と突きながら耳元で囁くと、「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。「先輩、僕も出そうです。どこに出したらいいですか?」「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。危なかった……。

少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。

小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかった・・・。マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。

「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」
「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」
「………知らないよぅ…んっ」
「嘘つきだなぁ。僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」
「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」
「あーあ。僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」
「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」
もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」
ちかちゃんの声も一際高まります。
「ちかちゃんっ、イくよ! どこに出してほしい!?」
「あっ!……中はダメ……!」
「じゃあ飲んでくれる?」
「ぅん…………いいよ…」
「イくよ! イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、精液を飲み干しました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。

2016/12/28 09:27 未分類 | コメント(0)

小学生の時黒ギャルJKから筆おろししてもらってハメまくった話

219:なまえを挿れて。[sage]:2012/09/01(土) 11:14:23.02 ID:BBiIxJCk0
俺が小四の時に高二のいとことやった。

黒ギャルだったいとこは
夏場はいっつもタンクトップやチューブトップにケツ半見せショートパンツで過ごしていた。

夏休みでばあちゃんちに泊まりに着ている俺の楽しみはそのいとこと遊ぶ事だった。
すでに小三で精通し毎日オナってた俺は、
イヤラシイ気持ちも持ちながらいとこのギャルと遊んで(いちゃついて)いた。
 
 

ある日プロレスごっこやってて押さえ込まれたりヘッドロックかけられたりして
抱き合ってるような感じをずっと続けていたら
短パン越しにもはっきりわかる位激しく勃起してしまった・・・
(いい匂いだし、ヘッドロックで顔を胸に押し付けられたりしたから)

そうしたら「A(俺の名前)一人前にチンチンたたせられるようになったんだww」とゲラゲラ大笑い。

恥ずかしくて隠そうとしたんだけど、いとこが無理矢理股間に手を突っ込んできて
「こうやってさすると気持ちいいんだよ?知ってる?wwww」と笑いながら扱いてきた。
「つーかあんたをオカズにすでに毎日やってるよ」と思いながらも結構気持ち良くなってきた。
「ねえ?B(いとこの名前)はSEXした事ある?」って聞くと急に頬を赤らめながら笑顔で
「そりゃ高二にもなれば経験あるよ。Aはエッチしたいの?と聞いてくるから

「・・・やりたい・・・」

その時家には誰もいなかったから、
いとこの部屋に移動して二人ともベッドの上で全裸になり濃厚なディープキス
「夕方になるとばあちゃんやおじさん達(俺の両親)とかみんな帰ってくるからそれまでねw」と
微笑んできた。

いとこはフェラしてくれたけどさっきの手コキでだいぶ限界がきてた俺はそのまま口内射精。

「ちょっと!すぐ出しすぎ!出す時言ってよ!も~」と少しご立腹。
「じゃあさ、今度はあたしを舐めて」と言ってオッッパイを突き出してきた。

夏場で事前にシャワーを浴びてないからショッパイ味がしたが、
初めて舐めるオッパイに大興奮してすぐ再勃起。

「あそこは臭いかもしれないw舐める?ww」
と聞かれたが、臭いと聞いてマンコ舐めは辞めておいたww

彼氏がいるのか枕元の本の下から手馴れた感じでゴムを取り出し俺に装着。
いとこの手添えでマンコに挿入、正常位で合体。
さっき射精したばかりだから最初よりは長持ちしたけど、
初体験という事もあり「SEXしている」という事自体に興奮してすぐに限界が。

「B!出ちゃう!」と言ったらイヤラシイ顔で「いいよ・・・出して」

オナニーでは出した事無い位の大量の射精。
大量の精液でタプンタプンになったゴムを持って
「Aの初体験の相手って人に言い辛い相手じゃねーの?ww」とケラケラ笑う。

その後もう一回やってシャワー浴びて、何事もなかったようにみんなの帰宅を待った。

翌年もばあちゃんちに泊まりに行った時に関係をもったが、
もちろん小五で彼女なんかいる訳ないから一年ぶりのSEX。
上記と同じ内容(進歩ねーなw俺ww)でエッチな事を楽しんだ。
なんだか風俗に行くような感じwでばあちゃんちに行く(SEXがだろww)のが
楽しみになったエロ小学生の俺だったが
高校卒業と共にいとこはデキ婚で嫁いでいってしまったorz
その後、俺のSEX暗黒時代は数年続くwwww

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-205").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/8.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/205/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/28 01:26 未分類 | コメント(0)

小さい頃から一緒にお風呂に入ってるお兄ちゃんに処女喪失させてもらったエッチ体験談

美香(15)はお兄ちゃん(19)と
ほとんど毎日、お風呂に入っています。
小さいときからなので、なんとも思わないし当たりまえ。

お互いの身体変化も、知っています。
お兄ちゃんのあそこの毛の生えた時や、皮が剥けた時なども知っています。

私の、初めての生理、ブラのつけ始め、毛の生えた時なども知っています。

お兄ちゃんといつものように体の洗いっこをしていると、
おまえも色っぽくなつたよなーと言い出し、
チンポが大きくなりそうだと笑いながら言うので、

大きくなったの見たいと言うと、
バカにしているのか?と言うので、
タオルを取ッてやると、なら見せてやると、
しごき始めると、ムクムクおおきくなりました。

私のタオルも取られて、
オメコを見られるとチンポなおさら大きくなりました。

私は、急にSEXがやりたくなり、H教えてと言うと、
バカおまえはバージンだし、妹に出来るか、
初めては、痛いらしいよ。と言うので、

痛いのは、ガマンするし早く、バージン捨てたいから、
お兄ちゃんがだめなら、ナンパしてもらうと言うと、
わかったホテルに行こうと言い車でいきました。

部屋に入ると本当にいいんだな?と確認されました。
私がうなずくと、本当は、シャワーを浴びるけど、
まぁいいかと言い ベッドに連れて行かれ裸にされました。

お兄ちゃんも裸になりオッパイをなめたり、揉んだり
オメコを舐めたりしてくれました。

そのうち、感じてきて早く入れてと言うと
まだゴム付けていないし本当にいいの、後悔しない?と聞いてきたので、

早く入れてというとチンポが少しずつ入つてきました。
最後まで入れるよと言うと同時に物すごい痛みで声を出すと
初めだけだよと言い腰を振りつづけました。

そのうち、もう出そうだから外に出すと言い出したので
そのまま出してと言い、お兄ちゃんの腰を押さえて中だしをさせました。

チンポを抜くと血と、精子がでてきました。
妊娠したらどうする?と聞いてきたので

明後日、生理だし大丈夫と言い、
すぐにもう一回しました。

終わった後お兄ちゃんに命令され
オメコに力を入れると血と精子がたくさんでてきました。

念のためオメコをシャワーでお兄ちゃんが洗ってくれました。

次の日、水着を買ってもらい、オメコの毛も綺麗に剃ってもらいました。
それからは、ゴム付でやっていますが、安全日は、中だしでやろうと思います。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-108").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/108/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/27 17:26 未分類 | コメント(0)

小さいけどおっぱいの大きい女の子とのエッチ体験

それは暑い夏のある日。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね。」と思っていると
階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ。」って挨拶したら隣に座って来た。(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」って聞かれたから
「そうですよ。」って言うと
「格好良いオートバイですね。」って。ちなみにバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」って聞くと
「分からないけど形と色が好き。」って。
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。

しばらく話をしてたら
「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね。」と言ってきたので
「荷物ぐらいなら持てるよ。」って言ったら受けたらしく、彼女笑って
「いやいや、女の子にもてるでしょうって事。」
「さぁ、どうでしょう。」って言うと
「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう。」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ。」って。
この女の子初対面の人にボディタッチしてくるんだ。これはうまくやればHに行けるなと確信した。そこで
「こんな事言ったら失礼かもしれないけど、彼女だって可愛いくて胸が大きいし、
一杯男を男を泣かしてんじゃないの?」って言うと
「大きくないですよ。」って言うから
「いやいや充分大きいと思うわ。」(身長に比してだけど)って言うと
「そんなこと無いですよ。」と言う彼女にふざけて人差し指を立てて
「じゃあ。ちょっと指で押してみてもいい?」って聞くと
あっさりと「良いですよ。」だって。(おい!良いのかよ!!)
「じゃあ。ちょっとだけ」と言って服の上からおっぱいを軽く押してみた。
「やっぱり大きいじゃん。」て言うと
顔を赤くして「Hぃぃ!」って言うからムラムラしてきた。



断られると思ったけど「服の中に手を入れて触ったら怒る?」って聞くと
「えぇ~恥ずかしいよ。」と言うので
「軽く触るだけだから。揉まないから。」って言うと
「本当に?じゃあ少しだけ。」と言うので、大きく空いた胸元から手を入れて触ってみた。」
張りがあってCカップだね。うん、間違いない。ついでに乳首も指で挟んでみた。
「いゃん!感じちゃう。」って彼女。
「そんな声出されると俺も感じて来ちゃうじゃん。」ホラッ。って
下腹部を指さした。息子がズボンの中で起っきしてた。
「ねぇ彼女。Hしない?」って聞くと
「えぇ~此処で!」と言うので
「違う違う。何処かホテルに行ってってこと。でも俺、地元じゃないから何処にホテルが有るのか分からんし。それにバイクで来たから。此処に置いて置くと盗まれそうだし。彼女の車の後を付いて行くから行こう。」って手を引っ張った。
「えぇ~どうしょうかなぁ?」と言うので
「さあ。行くよ」って手を引っ張って階段を上がって行った。
俺がヘルメットを被ってエンジンを掛けると彼女も観念したのか車を発進させた。
俺は彼女の車の後ろに付いて走った。しばらく走るとそれらしき建物が見えてきた。
何軒か並んでいるホテルの前を通り、彼女の車がウィンカーを出したので付いて入った。
彼女このホテルに何回か来たことが有るんだろうな。って思った。

彼女の腰に手を回し部屋を選んで中に入った。
そして軽くキス。手を下ろしてスカートの上からお尻を触ると結構プリプリしてる。
お風呂の湯が入るまで歯磨きをして待つ。
お風呂の湯が入ったので「彼女、先に入りなよ。それとも一緒に入る?」って聞くと
「どうぞ先に入ってください。」って。
「それじゃあ先に入るから待っててね。」と言って軽くキスをした。
体を綺麗に洗って湯船の中で色々と妄想してみる。
しかし、よく考えると、こんなに背の低い女の子とsexするのは初めてだって事に気が付いた。
今まではモデルのようなスラ~っとした女の子としかsexした事が無かった。
まぁ、どうにか成るやろうと風呂を上がりバスタオルを撒いて彼女の居るベッドに行った。
「おまたせぇ。どうぞ。」と言って軽くキスをした。
彼女がお風呂に入っている間、先程の続きを考え出した。
顔は間違いなく、すごくかわいい。でも背が小さいから、何か小学生と犯るみたいやなぁ。
(勿論犯った事は無い。)犯る前に一応年齢を聞いておこうと。
でも、どう見ても一回り以上は年下だろうな。と。しかし、彼女風呂に入って30分以上経つのにまだ出てこない。
折角、起っきしてた息子も小さく成ってる

呼びに行くと「もう少しだけ待って。」って。
間もなく彼女もバスタオルを撒いて出てきたので
冷蔵庫を開け「何を飲む?」って聞いたら、いきなりディープキスしてきて舌を入れてきた。
キスをしながらバスタオルを剥ぎ、股に手を持っていくと、そこはすっかりと濡れていた。
「感じやすいんだね。」って言うと俯いて「うん。」って。
その喋り方がすごく可愛いらしくておっぱいを軽く吸ってみた。「あん。」って彼女。
その時も俺の手は彼女の股間の大事な場所に有った。秘蔵部分を触ってたら
ドクッドクッって愛液が溢れてくる。しかし、おっぱいがお椀形なので少々残念だった。
(レモン形のおっぱいが好きなのよ。)
彼女にFしてって頼んだら頭を前後に移動させて一生懸命してくれるのは良いけど
これじゃあ感じないのよ。速すぎるんだよ。スピードが。
もっとゆっくりいやらしく舌を使ってして欲しいんだけど一生懸命にしてくれてる彼女を見てると何か頼みづらくて。
経験があんまり無いんだろうなと思った。
もういいやと思って下手なFを止めさせて正常位で入れようとしたら
お決まりの「ゴム付けて。」って言うので
「俺、何時も付けないんだよ。心配しなくても外で出すから」って言ったら
「男はみんな同じ事を言うけど、もしも妊娠したら困る。」って言うので
仕方なく備え付けのゴムを付けようとしたけど、ゴムが小さすぎて入らないんだわ。
無理矢理付けようとしたら輪っかの部分がカリの溝にはまって、抜けなくなっちまった。

無理矢理ゴムを引っ張って除けたら破れちゃって、それを見てた彼女も諦めたらしく
「絶対に外で出してよ。」って言うので
割れ目に当てがって入れようとしても、小さすぎて押し戻されてしまう。
何度かチャレンジしたけれど、なかなか入れることが出来ないので、
「彼女、こっちに来て。と言って対面座位でどうにか無事挿入。」しかし、
きつすぎる。キスをしながら彼女が動かしてても彼女のが裂けるんじゃないかと心配になってきた。
それに浅い。直ぐに奥に当たっちまう。
その後、正常位でしてバックでしようとしたら、彼女のおしりの位置がいつもの女達よりも随分と下にある。
背が低いから相対的に足の長さも短いんだ。と考えながら挿入したけど、俺の足を広げながら
バックから突くのでやりにくい。やりにくいので帆掛け船でやってみた。
やっぱこれだよね。入っているとこよく見えるし。そしたら彼女も凄く可愛い喘ぎ声を出して逝ってしまいました。
俺もそろそろ出そうと腹出ししようとしたら、彼女の頭を飛び越えてベッドのボタンが並んでいるとこまで飛んじまった。

そしたら彼女「凄く元気が良いね。」だって。それに「こんなに感じたの初めて。」だって。
「俺も気持ちよかったよ。」っていったら「又、合いたい。」って。
それでこの時に年齢を聞いたら21歳ですと。(17、18歳に見えた。)
「俺より13歳年下だね。」って言ったら
彼女「え~嘘~~。20歳代と思ってた。若く見えるね~。」って言うので
「気分は20代だけどね。」「結婚もしてて子供もいるよ。」って話したら
「でしょうねぇ。奥さんが羨ましい。」って。一回り以上年が離れているのを話したから次は無いかなと思ったけど
「奥さんには悪いけど、又合いたい。」って。
それからお互いの事を色々話してて驚いた事が有った。
ここは彼女の地元だけど、休みで帰省してて、今住んでるのは何と俺の地元だと。
しかも会社から歩いて直ぐに行ける所だってさ。世の中が狭いのか、縁が有る奴は
自然と集まるものか、何れにせよ驚いた。

それからはお互いの時間が合えば何度も愛し合った。
でも、彼女もゆくゆくは結婚しないといけない年齢が来るだろうし、付き合って1年ぐらい経った頃に
別れ話を俺から持ち出した。「俺と付き合ってても俺は妻帯者だし、君とは結婚出来ないよ。」と。
そしたら彼女が「絶対にイヤ。別れたくない。」「結婚出来なくても良いから一緒に居たい。」って。
俺は彼女の事を考えて別れ話を持ち出したんだけど彼女は同意してくれない。
正直、俺もめちゃくちゃ可愛い彼女を離したくは無かったので、時々別の女を頂きながら5年間付き合った。
彼女ももう26歳。いくら何でも結婚を考えさせなければまずいだろうと思い、彼女に嫌われるような事をわざとにしてみた。
彼女に別の女の話をしながら「別れよう。」と言っても「別の女を作っても良いから絶対に離れたくない。」って。
困り果てた俺は、こうなりゃ強硬手段しかないな。と思い彼女とホテルに行って
ギンギンになった息子で2時間以上掻き混ぜて突きまくった。いつものように様にやさしくするんじゃなくて、
あそこを壊してやる。と思って無茶苦茶にした。
彼女が「痛いっ!」て言っても、「じゃあバックからなら痛くないだろう。」って無茶苦茶言いながらとにかくやりまくった。
そのうち彼女が泣き出したので躊躇したけど、これも彼女の為と思いながら尚も獣のように腰を振りまくった。

翌日、彼女から「あそこが痛くてたまらない。」とTelが有ったので
「俺、今日も凄くやりたいんだけど、俺がやりたい時にやれない女は必要ない。」って
酷い事を言ったら「じゃあ直ぐに会いに行く」って。それから又ホテルに行って、
この時も2時間以上無茶苦茶にしてやった。そしたらやっと彼女の口から
「どうしてこんなに酷い事するの!!あたしの事が本当に嫌いになったの?」って言うから
「ああ、そうだよ。」と心にも無い事を言った。泣きながら飛び出して行く彼女。
俺は追わない。そうする為にこんなに酷い事を大好きな彼女にしたのだから。
後悔は無かった。愛する彼女の幸せの為に。
それ以降、俺から連絡をする事も彼女から連絡して来る事も無く1年程度経った頃、
何と彼女からTelが有った。
「あれから地元に帰って幼なじみと結婚したんだよ。」って。
俺は心から「おめでとう!良かったなぁ。」って。今でも大好きだった彼女の今後の幸せを祈ってる。
だから、これからも俺からは絶対にTelしないし、もし何処かで会っても話かけないでおこうと思う。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-565").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/565/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/27 09:26 未分類 | コメント(0)

小6の冬、兄貴に犯された……

35 ♀26 2011/12/31(土) 03:57:58.61 ID:Floj71P/O
年末の大掃除ついでに心のモヤも掃除。

JS時代、三つ上の兄貴にいたずらされてた。
ま。JS時代だけじゃなかったけど。
低学年の頃は一緒に毛布くるまってたら、
胸触られたりパンツの中に手入れ てきたりとか。
最初は子供同士くすぐりあって
遊んでいる延長線みたいな感じ。

結構ひょうきんな兄貴だったし、
私も男の子に混じって遊ぶの好きな子で、
兄ちゃんっ子だったから全然変なことされてるって気はなくて。
むしろ遊んでもらっ てるって感じだった。

それがだんだんエスカレートしていった感じで、
しばらくすると夜とか布団の中で
裸にされていろいろ弄られるようになった。

エッチなことしてるというかイケナイことしてる、
って雰囲気は子供心にも何となくわかってたけど、
相変わらず兄貴はひょうきんで優しかったから、
その当時 はあんまり罪悪感ってのはなかった。

どっちかっていうと、親の化粧品使って
メイクごっこしたり、テレビのラブシーン
見ちゃったりしてたから、逆に兄貴との
そういう行為は仲良しの女友達より
一 歩オトナの女に近づいてるって、
ちょっとズレた優越感に浸ってた。

書いてて思い返すとイタイ子だったなあと思うw
36 ♀26 2011/12/31(土) 04:04:42.10 ID:Floj71P/O
それに物心ついた頃から、
うつぶせになってアソコを揉んでたりしてた子だった。
それがオナニーだって知ったのはずっと後だったけど、
弄ると気持ちよくなるって感覚は知ってたんで
抵抗が全くなかったわけじゃないけど、
それほど嫌じゃな かった。

おじいちゃんの家で親戚の子たちと隠れんぼをしていた時。
納戸に隠れてたら兄貴が、お前もいたんだ?
みたいに知ってか知らずか入ってきて。

他に行ってと拒否ったんだけど
結局狭くて真っ暗な納戸に二人して隠れてると
兄貴が体をまさぐってきた。

真っ暗なら恥ずかしくないでしょ、
って強引に服を脱がせてきて、
さすがに鬼に見つかったときにやばいと躊躇したけど、
その時は兄貴も服を脱いで体を押し付 けてきて。

真っ暗なせいもあって、
私もするする受け入れちゃったんだけどね。

兄貴の生暖かい感触に感じちゃって、
すり合わせると凄く気持ちよくて、
暗闇の中二人でそうやって抱き合ってると、
ドラマのラブシーンみたく興奮しちゃっ て。

私もいつもと違って、ドラマみたいな喘ぎ声を出したり、
お兄ちゃん…って言っちゃったりした。

別に兄貴としたいって思ったんじゃなく
ただのごっこ遊びの感 覚だったんだけどね…。
37 ♀26 2011/12/31(土) 04:05:57.81 ID:Floj71P/O
それ以降、兄貴に押し入れに連れ込まれることが
多くなって、兄貴の変態度も増してきた。

懐中電灯でアソコの中を広げられたり、
水鉄砲でお湯を入れられたり、
電気コードやガムテープで手首縛られたり…。

今までは常に優しくてやる前に聞いてくれたんだけど、
だんだん強引になってきてた。

一番嫌だったのは全身にマヨネーズを塗りたくられたとき。

多分兄貴はローションかなんかのつもりだったんだけど、
洗ってもベタベタ感なかなか拭えないし、
臭いも消えないから最低だった。

それでも兄貴なりに勉強したのかわからないけど、
だんだんといたずらもセックスみたいになってきて。

キスをしてきたり、乳首やクンニをしてきたりして、
私を感じさせてやろうみたいなもんもわかってきてて。

特にちんちんの先をアソコにすりつけられると
私も凄く気持ちよくて、拒否っても最後は
なんかうやむやに受け入れちゃってた。
38 ♀26 2011/12/31(土) 04:07:08.63 ID:Floj71P/O
兄貴とのそういうのが続いて、
そろそろヤバイと思ったのが、
四年生になって受けた保健の授業。

今更ながら兄貴との行為がどういうものか
わかったときは正直、軽く鬱になったよ。

それからははっきりと拒否ることにしたんだけど、
今までが今までたがら、兄貴も引き下がらなくて。

押し入れに連れ込まれることはなくなったけど、
それでも夜寝ていると、布団に入ってきては、
パジャマの隙間から手を入れてきて
胸を揉んだりアソコを舐めた りしてきた。

必死に寝たフリしてるんだけど、
兄貴は気づいていて、拒否るくせに受け入れてんじゃん、
みたいに嘲笑ってた。

私は、お願いだから(ちんちんは)突っ込まな いで、
って泣きそうな声で言うのが精一杯。

でも五年になって生理が始まったら、
さすがにもう無理と思って完璧に拒否るようにした。

それでも強引に入ってくると、お母さんに言うから、
と引き下がらせた。そういうのが何度か続いたけど、
しばらくすると寝込みを襲われることもなくなって、
ようやく終わったと安心してた。
39 ♀26 2011/12/31(土) 04:13:40.50 ID:Floj71P/O
そうして兄貴との行為の日々も半分忘れかけた
六年の三月の冬、兄貴に犯された。

部屋で机にむかいながら友達に手紙かなんか書いていた。
兄貴が突然入ってきて後ろから抱きついてきて。

最後だから、一回だけだから、って囁いてきた。
必死に抵抗したけど引きずられるように
私のベッドに連れ込まれて、服を脱がされた。
あ、レイプされるんだ、と思ったら涙がぽろぽろ出てきた。

後はもうされるがまま。
私も生理で敏感になってたせいか
指でアソコを掻き回されながらようやく出てきた
胸を吸われているうちに、何度か意識が吹っ飛んだ。
そうしてるうちに最後は挿入までされて中にまで出されて。

なんかもう、いいや。

って自棄みたいな気持ちで、
はあはあいってる兄貴を感じてたら、
私の名前呼びながらごめんね、ごめんね、
って半泣きで言ってて。

泣きたいのこっちだよ、って思ったけど、
地方の高校に合格して春から一人暮らし
することになってたから、
色々と不安だったんだろうな、って。

兄貴がかわいそうになって、大丈夫だよ、
誰にも言わないからね、って慰めてたw
ほんとイタい子だわ私。
40 ♀26 2011/12/31(土) 04:14:58.60 ID:Floj71P/O
だけど。冬休みやら夏休みで帰省してくると
兄貴はまた襲ってきてた。呆れながらも拒否ったけど、
結局私が高校に入ってしばらくした頃に、
兄貴にまた犯され た。

それからは何度かあったけど、ま。
JS時代じゃないので今は割愛。

酷い兄貴なわけだけど、
普段は私からみたら優しくて、
宿題を手伝ってくれたり、
親に怒らたらかばってくれたり慰めてくれたりして、
友達からも慕われてるいい兄貴だった。
今でもそう。

前に私がバカな男にひっかかって
借金こさえたとき、親にも言えず途方にくれてたんだけど、
何も言わずに解決してくれたり、困った時はいつも頼りになる。

私にしたことを思い返すと複雑な気持ちもあるし、
ただの罪滅ぼしかもしれない。それは今でも許せない。

だけど、それでも完璧な人間なんていないし、
正直、 兄貴のことは憎みきれないのが辛い。

こんなイタイ子の話を長々とすみませんでした。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-119").appendChild(img); img.src = 'http://admin.blog.2nt.com/image/w-white.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/119/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/27 01:25 未分類 | コメント(0)

女性社員数名と1泊テニス旅行で

私は32歳の会社員
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と
結構 おいしい環境です
仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで
結構 仲良くやっていました
先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で
温泉のある旅館を取って行ってきました

昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで
こう言いました
「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と
言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました
ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス
心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました

脱衣所は男女は別でした
私は一応 ハンドタオルは腰に巻き
先に風呂に入りました
その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいか
その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした
すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ
いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに
もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました
「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて
A子にタオルをとってもらいました

酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした
その露天風呂は明かりはやや暗いですが
お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい
見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます
B子とシラフのC子も私の隣へ来て
4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました
すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました
隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも
手伝って 私のアソコをニギってきました
「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした

シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と
言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が
両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました
C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながらできるだけ
見ないようにしていましたが気になる様で 時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです
B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが
ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました

B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですがお酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね~」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました

B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と
ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-252").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/252/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/26 17:25 未分類 | コメント(0)

女子美術倶楽部

僕がプロのモデルを目指していた19才の時のちょっと恥ずかしいけど楽しかったできごとを話します。
僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので逆三角形の引き締まった体形でした。
将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。
そんな時、「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」と校長から言われ内容もよくわからないまま引き受けることにしました。僕のモデル初仕事だしモデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。

約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねるとまだ20代なかばの可愛らしい人で、名前は、山木 由佳さんといい、とてもしとやかですごくまじめそうな感じでした。
「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」
責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので彼女が講義をまかされているそうでした。
「絵画の授業のモデルをお願いしたいんですけど、生徒は皆うちの学生です、ヌードになっていただくんですがよろしくお願いします。」
ヌードとは聞いていなかったのでびっくりしましたがそこで断るわけにもいかず引き受けました。
今日は男性のヌードを描く授業ということで、女性のヌードはもちろんですが、男性のヌードを描くことも絵画の基本すごく大事なのだそうです。
由佳先生に案内されてアトリエに入ると既に女子学生が15人ほど画板をもって待っていました。
「今日は男性の人物画の勉強をします。モデルの宮田さんです。」と由佳先生が紹介すると、「よろしくおねがいしまーす。」と一斉に女子学生の元気な声。
7月だったので、ミニスカートやノースリーブのシャツを着た若い子ばかりなので一瞬びっくりしました。
由佳先生は僕に「洋服を全部脱いで段の上に置いた椅子にすわってください。」と言ったので戸惑いながらシャツと靴下を脱ぎもじもじしていると、「ごめんなさい、パンツも脱いでください」といいました。
僕は、服を全部脱ぎ生まれたままの格好になって用意されていた、背もたれが45度ほど起きている、足まで乗る長いソファーベドに乗りました。よく浜辺で日光浴する時に使う長い椅子のような感じで、白い毛布のような布がかけてありました。
しかし、15人近い若い女性に見られてると思うと恥ずかしくて、足を閉じて両手を股間の上に置いてチンポを隠していましたが、
由佳先生が、「これからポーズを決めますので、私のいうようにしてみて下さい。」
最初に、ベッドを全部倒して仰向けになったり、ひざを立てたりしましたが、
ああして、こうして、と言われながら結局、背もたれを半分ぐらい倒し、腕を頭の後ろに組んで背もたれに寄りかかり胸をはって足をかるく開いたポーズをとらされました。ひざの部分で椅子を倒したので足は床につきました。
ひざを閉じていると先生が「ごめんなさい、足を大きく開いてください、その方が男性の肉体美と力強さが出ますから。」
これで僕の大事なところは丸見えです。
由佳先生が「それでは初めてください。」
と言うと少し離れて立っていた女子学生たちが一斉に僕の近くに寄ってきました。
何人かは僕の横に立ちましたが、ほとんどの学生が正面に集まってきて描きはじめたのでビックリしました。
最初は緊張していて何がなんだかわかりませんでしたが、少しすると落ち着いてきて周りをみる余裕が出てきました。
学生は皆真剣な表情で画板と向き合ってましたが、よくみると中に何人か可愛い学生がいて
こんな若いきれいな子たちにみられてると思ったらそれまでちじんででいた僕のペニスが反応しはじめてしまいました。
自分ではこんなところで立ってはだめ、と思うのですが、15人近い若い女性に何も着てないところをみられていると思うと自然に大きくなって来てしまいました。
僕の横に立っていた女子学生が半立ちになった僕のチンポにきずき、ポーッと赤くなったのを見たらもうだめでした。グングンふくらみ天を仰ぐ状態になってしまいました。
みんなあやまろうかと思いましたが由佳先生も学生も気にしてない様子なので黙ったまま、チラッと僕の股間をみると皮もすっかりむけて硬くおったっていました。
みんなわざと気にしてないふりをして僕の裸を描いていたので僕も真面目な顔をしていましたが
ビンビンに立ったチンポを若い女性に見られるのって結構気持ちいいのを初めて知り、好みのタイプの学生の顔をじっと見つめながらチンポに力をいれてビクンビクンとさせるとさすがに顔を赤らめて下を向いてしまいました。
由佳先生と目が会ったのでちょっとだいたんになり腕を頭の上で組んだまま腰を前後に振り女性のあそこを攻めるしぐさをしました、ほとんどの学生がその動きの意味がわかったらしく顔を赤らめたり、下を向いてしまいましたが、先生は恥ずかしそうに、
「みんな真剣に描いているんです。これは授業ですからそんなことはしないでください。」と顔を赤らめながら僕をしかりました。
しばらくして一人の学生が「由佳先生ここのところもはっきり描くんですか?」
僕の陰毛と硬く張った性器のことを聞いてるようでした。
「きょうのテーマは{男性の肉体美と力強さ}です。ここのところをぼかさないでもっと正確に力強く書かないとよく見えない人は近くに来てよくみて書きなさい。」
「亀頭、ヘアー、性器の角度がいいわね、凄い、逞しくていいわね。」
「全体のバランスがいいし、性器の力強さをとてもよく表わしている。そりぐあいや艶もうまく表現できてる。」
などと学生に細かくアドバイスしてました。
絵を書き終わって由佳先生からOKを貰った学生は順次帰って行きました。
しかし、一人の学生だけがなかなかOKがでず、最後まで残ってしまいました。名前は、横山 梓さんといい、将来プロの画家を目指しているらしく、卒業後、絵画の勉強のためにフランスに留学する事になっているそうです。
ロングヘアーを肩まで垂らし、清楚でおとなしく良家のお嬢様という感じでした。
由佳先生が「あなたは何を書いても上手なのに今日はどうしたの?。この絵も全体像は素晴らしいのにここだけがだめね、もっと正確に描かないと。」
どうやら性器の周りがうまく描けず最後まで残されたようです。
梓さんは「すみません、私、男の人のあそこみたの見たの初めてなので恥ずかしくて。」と少し緊張してうつむいてしいました。
「そう、それじゃ無理もないわね。
私も美大の学生の時、初めて男性ヌードを書いた時は恥ずかしくてなかなかうまくかけなかったもの。
美大の教授に教えてもらったんだけどそういう時は自分も裸になって書くとリラックススできてうまくいくそうよ、梓さんも脱いでみたら」と優しくアドバイスしました。
梓さんは素直に由佳先生のアドヴァイスに従い、白のTシヤツと長めの黒いスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になりました。
「全部脱いじゃったほうがいいわよ」と由佳先生。
「でもー」と言って僕の目を気にしてるようなので「ブラとパンティーも脱いだ方がいいよ、そこまで脱いだらおんなじだよ、僕も硬く大きくなったチンポ見せたんだから梓さんもおまんこ見せて、由佳さんのあそこも熱くなってるんじゃじゃないの、その方が涼しくていいよ。」というと、
二人は「アハハ、、やだ宮田さん」といいながら笑い雰囲気がなごみました。梓さんは白いパンティーと水色のブラジャーを脱ぐと僕の正面に来て再度描きはじめました。
オッパイはあまり大きくなく乳首はへこんだままで、まだ一度も男に揉まれてないのがわかりました。
ヘアーはかなり濃くお手入れはしてなく自然のままでしたが、僕の視線にきずきとちょっと恥ずかしそうに微笑みましたが真剣に描き続けました。若い女性の裸を見たので僕のチンポが一段と硬く大きくなってしまったのが自分でもよくわかり、意識しなくても時々ビクッ、ビクッと脈うちました。
そんなペニスをよく見せてあげようと腰をできるだけつき出しました。
由佳先生も僕の正面にきて画板を覗いていましたが僕と目が合うとさすがに恥ずかしそうに目をそらせ、由佳さんに、「だいぶよくなったわね、ヘアーとペニスの角度は最高ね、
でも亀頭をもっと大きくしたらどう、あんなに張ってるでしょ、
あと硬さと力強さを表現できたら完成ね。」
「はい、でも力強さとか、硬い感じがうまく出せないんです。難しいですね。」
「じゃー目で見るだけで無く触ってみたら感じがよくつかめるわよ」
「私も学生のころ触らせて貰ったらうまく書けたわ。それまで一度も触ったことなかったから。
あなたも一度触って見るといいわ。やっぱり見ただけでは駄目なのね。」
二人は僕には断らずに股間に近づき、由佳さんが遠慮がちに指先で軽く僕の完全勃起状態のチンポに触れました。
「そんなんじゃ分からないわ、手全体で包むように握りなさい。」
言われるまま梓さんは白い可愛い手で僕の反り返ったチンポを握りました最初は軽く触っていましたが硬さを確かめるように強く手のひら全体で強く握ってきたので僕もチンポをビクンビクンとして上げました。
由佳先生、「どう、どんなかんじ」
「すごく硬いんですね、それに熱いぐらい」
由佳さんが手を離すと今度は先生がチンポに手を添えて、
「この反り具合や艶もよくみてね、この血管も忘れずにね」
などと言いながら指先で浮き出た血管をやさしくなでたので、僕が「ウッ、ウッー、フッウー」と声を出すと先生はあわてて手を離しました。
僕が感じて、いきそうになったのがわかったようです。もう少しで二人の若い女性の前で発射してしまうところでした。
直接触ったせいかまもなくに由佳さんの絵にもOKが出て僕も梓さんも服を着て三人で雑談しました。
「由佳さんうまく書けたじゃない合格よ。よかったわね。」
「先生のおかげです有難うございました。」
「宮田さんもお疲れ様でした。本当に有難うございました。」
「若い女性にみられてると思うとつい大きくなちゃって、どうも失礼しました。」
「気にしないでください。学生たちもいい絵の勉強になりますから、
でも若い男性はそれが普通みたいですよ。モデルさんお願いするとみんなビンビンになりますよ。
中にはみられただけで射精しちゃう人とかもいて。
女子学生の中にはよく見せて貰うふりをして真面目な顔をしてペニスをしつこく触って発射させるのを楽しみにしてる子もいるんですよ。困っちゃう。」
「じゃー、先生は男性の裸はたくさんみてるんですね。やはりおまんこが濡れることってあるんですか?」
「やだー、変なこと聞かないできかないでください。でも私が学生の頃の友達なんか、みんなすごかったわ。
授業の後、「今日のモデルさん顔もスタイルもかっこよかった、立ったチンポも大きさ、長さ、色、つや、それにそりぐあいも最高だったわ、あんなの入れられたら私すぐいっちゃう。」とか
「あんなの一度くわえてみたい、私濡れちゃってパンティーまでぐちょぐちょ。」なんて、
すぐ彼氏に電話して抱いて貰ったりとか、彼氏がいない子は家に帰ってからオナニーしたりとか、みんな若いから元気よかったですよ。」
「梓さんごめんね、梓さんにはこんな話つまらないよね。」と僕。
「いいえかまいませんけど」
由佳先生が「梓はどうだった?」聞くと顔を赤らめて「私も体がほっててきて、触らせて貰った後ずっとあそこが熱いんです。」
「若い女の子なんだからそれが普通よ、そのぐらいじゃないといい絵は書けないわ。」
梓さんが「あのー、私、お二人にお願いがあるんですけど」
「なーに、遠慮しないで言いなさい。」と先生。
「私、男性と女性のヌードを別々じゃなくて同時に書いてみたいんですけど由佳先生と宮田さんにモデルお願いできませんか。]
梓さんの突然の依頼に二人ともびっくりしましたが
「でも、宮田さん時間は大丈夫ですか」
「まだ4時だから僕は大丈夫だけど先生は?」
「私も時間はあるけど・・・・。梓だけならいいけど、宮田さんと一緒だとちょっと恥ずかしいな。
でも梓のためだからいいわよ。」
誰も入ってこないようにアトリエのドアに鍵をかけステージは冷たいので毛布をひいて準備完了。
僕が裸になりながら梓さんも脱いでくれるというと
「はいわかりました。」
梓さんは素っ裸、「先生も脱いでください。」
先生もアトリエのすみで脱ぎはじめました。
パンティーストッキングはいていません。白いやや短めのタイトスカートがお尻にぴったりくっ付きもっこりしたお尻がとても魅力的。ビキニパンティーのラインがくっきり浮かび上がりとてもセクシーでした。
白いブラウスを脱ぐと白のブラジャー、スカートを脱ぐと予想どうり黄色の小さなビキニパンティー、ゆっくり全部脱いで素っ裸になってこちらに歩いてきました。胸は思っていた以上に大きくヘアーも黒々と股間をおおっていました。
学生への講義とはいってもやはりそこは若い女性、右手で股間を左手でオッパイをおおっていました。
僕は毛布の上に座ると由佳先生も少し離れて座り、ちょっと照れくさくお互いの顔を見ません。
先生の下着素敵、これも一緒に書きますと言って、さっき脱いだばかりの由佳先生の水色のブラとパンティーを拾ってきて二人の前に置くと由佳先生は「いやだー、梓やめて、そんなの恥ずかしい、でも裸体だけより何かアクセントがあったほうがいいわよね。」
先生が脱いだ黄色のビキニパンティーとブラジャーを受け取り二人でならんですわり、パンティーを裏返しだいじなところにあたる部分広げてみると見事に濡れていました。
「ごめなさい先生、僕が勃起しちゃったので先生のおまんこまで濡らさせちゃって。」
「やだー、やめて、梓こんな事他の人に言っちゃだめよ」
「はい、誰にも言いません。」
梓、「ポーズをとっていただいてもいいですか。」
由佳先生「梓はなにを書きたいの?]
「私、今度は、若い愛し合う男女の肉体美をテーマに書いてみたいんです。恋人同士の感じを出してください。」
二人はずりよってぴったりとくっついて座り、僕の左手を先生の肩にまわし、先生は右手を僕の腰にまわしました。
「もっと大胆なポーズお願いしてもいいですか。」
「大胆て言われても、私、他の人のポーズつけるのはできるんだけど自分ことはできないわ、宮田さんのほうがなれてると思うからお願いします。いうとうりにしますから。」
僕は由佳先生にあお向けに寝るようにいいました。やはり恥ずかしいのか両手を股の上に置いていたので、両手を頭の上に上げ万歳させてひざを立てさせ
「股を開いて」と言うと、もじもじしながら
「あそこをパンティーで隠して」というのでパンティーをヘアーの上に乗せると足を少しずつ開き僕が「もっと大きく」というと、「もうこれ以上は無理です。」というところまで開きました。
由佳先生はあお向けで大股開き、かろうじて秘部を隠すものは股の上の小さな脱いだパンティーだけでした。
どう梓さんこんな感じで
「すごい、由佳先生、素敵、でもパンティーはないほうがいいみたい」と小さな布を取ってしまいました。これで先生のおまんこは丸見えです。
先生のあそこすごくきれい。由佳先生のヘアーは思っていた以上に豊富でおまんこの周りまで生えていました。閉じた花びらは少し黒ずんで少し開いた隙間からピンクの中身が見えてそれがまたとてもエロチックでした。僕も先生のとなりに横向きにねて右手を先生のお腹のうえにおくと、僕の熱い肉棒が先生のへその当たりにおしつけられました。
「これでどう?」
「いろいろやって見て下さい気に入ったポーズを選びますから。」と梓さん。
僕は思いきって体を先生に密着させました。
先生の肘もって腕を頭のうえにあげさせ腰を太ももの間似いれました。由佳先生の股ははいっぱいに開きお互いの、陰毛と、性器を密着させ、思いきってキスをすると最初は唇を硬く結んでいましたが右手でオッパイをやさしく揉んであげると口を開き僕の舌を受け入れ、先生も僕の口の中に舌を差し込んできました。
しばらくディープキスを続けお互いに舌をからませてなめあいまい、梓さんみると画板と筆を投げ出し二人の行為に見入っていました。
「今は乳首がへこんでいるけど男に揉まれたり座れたりすると気持ちよくなって膨らんでくるんだよ。」
と言って右のおっぱいを口でなめ左の乳首を指でソフトに揉んであげると、
「ハアー、ハッ、イヤッ、ダメッ、ウーン、アッ、アッ」と声を上げてのけぞってきました。
「あ、本当に大きくなってきた。」
「梓、恥ずかしいからもうみないでアトリエから出て行って。」
教え子にエッチな姿を見られるのは若い女性講師にとって、恥ずかしいのか屈辱なのか?。
それともまだ男の体を知らない梓さんには刺激が強すぎると思ったのか?
「梓さん、見てていいんだよ、由佳先生ちょっと恥ずかしがってるだけだから。」
「はい、先生私もっと見ていたいんです。お願いします。」
「由佳先生、愛し合う若い男女の肉体美を梓さんにもよく観察してもらいましょう。僕のチンポはこんなになって先生のおまんこに入りたがってますよ。」と言って硬くなったものを先生のおまたにこすり付けました。
「いやん、アフ。それはだめ、梓が見てる。ハアーフン、アーンン。いや、だめーん」
「由佳先生見せて下さい。私こんなの初めて見るんです、とても良い絵の勉強になります。」
梓さんは絵を書くのを忘れて二人の脇に座りこんで二人のエッチなしぐさに見とれていました。
「どう先生のオッパイかわいいでしょう」
「ええ、乳首が大きくなってる。男の人に揉まれてる女性のオッパイってすごくきれい。」
僕がおなか、へその周り、アンダーヘアーにキスすると
「アーン、いや、だめ恥ずかしい」
と両手で股間を覆いましたが、だめだよ「僕と梓さんに先生のおまんこよく見せてください。」
と両腕をまた頭の上に上げさせ手をどけてました。最初は腰をひねり股を閉じようと少し抵抗しましたが太ももの内側をなでられると感じてしまうのか足を大きく開かれてしまいました。
「梓さんこれが先生のおまんこだよ凄いねよくみて。」
まだびらびらが合わさったままですがすっかりぬれて、愛液が溢れて来ているのがわかりました。
いきなり花びらに触らずわざと太ももから秘部の周りをなでいよいよ穴を攻めます。
花びらを指で開くと中はきれいなピンク色、今までの愛撫ですっかり濡れて愛液がお尻の穴までぬれてます。
指を割れ目に沿って動かすと「ハッ、ファーン」
と声を出し、指を穴にいれると腰を浮かせてのけぞりました。
指を抜き、「由佳先生おまんこ舐めさせてください」
と言ってお尻の穴と濡れたおまんこを舐めてきれいにしました。
まづは正常位ではめようと先生の股を大きく開かせ、ひざを先生の腰の脇において攻撃体制完了です。
「梓さん、よく観察して、若い男と女がの肉体がひとつになって愛し合うからね」
「わー凄い、見てみたい。よろしく御願いします。でも由佳先生私に見られたくないみたい。」
「大丈夫だよ、ちょっと気取ってるだけだから。僕も由佳先生も梓さん見られてたほうが興奮するよ。」
僕は砲身を右手でもち先端をしたにむけ割れ目こすり付けました。
僕のチンポはがまん汁で既にヌルヌルでしたが由佳先生おまんこ汁をつけようと思ったのですが、先生は
「アッツ、ハアーーン」と、挿入し易いように腰を上げてきました。
僕はわざといれずに、砲身の先端で割れ目にそって、上下にこすりました。
「御願い、御願いします。と腰をふりました。」
「何が御願いなの?、どうして欲しいの?」
「いやーん、意地悪、入れて。」
「何をどこにいれるの?」
「イヤーーン、宮田さんの熱いオチンチン、私の、あっ、穴に、おっ、おまんこに入れて、アーーハッン。」
「梓さんが見てるけど、いいの?」
「御願い、ハッ、アッウン早く入れてお願い早く。」
少しづつ入れることにし、やや黒ずんだビラビラをかき分けいよいよ挿入です。
なかに入れるとはじめはゆるい感じでしたが僕の突き方がうまいせいかだんだん締まってきて
チンポにからみ付いてきました。
梓さん二人が愛し合うところをよくみといてね。
先生の顔よくみてね。とても素敵でしょ。
「先生の表情とても素敵、恍惚の表情ってこんなお顔なのね。」
先生、「そんなに閉めないでください」
「ア、アッーン、わっ、私締めてめてない。」
体位を変えました。
あお向けにねかせたまま股の間に座り足を先生のわき腹のところに出して太ももを抱えるようにしてはめました。
こうすると結合している二人の性器が梓さんにもよくみえます。
「梓さん二人が愛し合ってるところよくみてね、先生のおまんこと僕のチンチンすごくきれいでしょ。」
「だめ、いや、梓さんみないで。」
そんな声も僕が深く2ー3回突くと「アハー、アハー、ヒッ、ヒッ、フーーン、いい、いい。」に変わり腰を浮かせてのけぞるため二人には結合部がよけいよく見えてしまいました。
「凄い私初めてみました、先生のおまんこおちんちんを優しく包んでるみたい。それにおまんこからおつゆがいっぱい出ていてエロチック。そんなに激しく出したり入れたりたりしていたくないんですか。」
「ぜんぜん痛くないよ。こうすると男も女もすごく気持ちいいんだ。」
動くのをやめ、半分ぐらいいれた状態で
「梓ちゃん、ここがクリトリスだよ、すごく敏感で触られると気持ちいいんだよ。さわってごらん。」
「アーン、だめだめ、梓やめて」
「えー本当にさわってもいいんですか。」と言っててを出し、僕の肉棒にさわり
「すごい、カチンカチン、ヌルヌルしてる。由佳先生のおまんこチンチンにぴったりくっついてる。」
「クリトリスにさわってみな。」
梓が細く白い指でクリトリスをなでると、「ハアーーーン、ヤッ、イヤッ、ダメ、ダメ、」言いながら手で梓さんの手をはらおうとするので由佳先生両手の指に僕の指をからませ手をどけると、後は梓さんの思いのまま、「先生のおまんことてもきれい、あたたかいしすごく濡れてる。」
「ハアーーアーン、イヤ、ヤメテ」と言いながらも梓さんのクリトリスへの刺激に耐え切れずおまんこをキュッ、キュッと収縮させました。
僕もそろそろ限界が近づき再度正常位ではめ込みました
ゆっくり突きながら「先生お腹のうえにだしていいです。」か聞くとと
「アッ、今日は大丈夫、私のおまっ、おまんこの、イヤッ、ハッフーン、なか、中に出して、ハッーハッー、穴、あっ、穴の中にたくさんだして、ビクンビクンて。」
それを聞いて僕はピストン運動を速めました。
「アッツだめだめやめて、いい、いい、気持ちいい。」
「どこが気持ちいいの、教えてください。」
「おまん、おまんこ」と恥ずかしい言葉を連呼しました。
「梓さん先生のオッパイを揉んで上げて。」と頼むと、「こんなかんじでいいんですか?」と先生の胸に手を伸ばしこねるように揉みはじめました。
「アン、梓、だめ、ヤメテ。」と手を振り払おうとしたので「揉んで貰おうよ。」と言い両方の手首をつかみ頭の横に押し付け「乳首も揉んで上げて。と言いました。
両腕を頭の横に押さえつけられ下半身に僕のゆっくりした出し入れを受け先生は抵抗できません。
梓さんの乳首を転がすような刺激におまんこは一段ときつくなってきました。
僕がしたように、梓さんが右のオッパイの乳首を口でなめ、左のオッパイをこねるように揉むと、
由佳先生はあごを上げ、のけぞって、「ハーン、ファー、ファーウン、だめ、だめ」一段と声もセクシーに。
「どう、梓さんに、男のチンポくわえてるおまんこ見られて恥ずかしい、オッパイ揉まれて気持ちいいんでしょ。いくところも梓さんに見てもらおうね。」
「アッ、ハッフン、早く、早く、いかせて、もう、もう、だめエーーーーアアアンダメーー。」
由佳先生は僕の動きに合わせて自分から腰をふり爆発寸前の肉棒を締め付けてきた。
「宮田さんいくときは一緒にお願い、穴の、おまんこの一番奥で、ビクンビクンさせて。」
「はい先生、一緒にいきましょう。僕の精液を先生の穴の中にぶち込みます。」
「先生、僕もうもうだめです、出ちゃいます。」
「ハーハー、私ももうだめ、いきます、きてきてアーイクイクイク。」
僕は先生のおまんこの一番奥にチンポを入れて、激しかった腰の動きをぴたりとやめ、「アッ、ウッ、出ます、オーッ、オーッ、いきます、ウッ、ウッ、ウッフッ、ウッフッ、ハアッ、ハアッーーーーーー。」
溜まっていた精液をドクンドクンと由佳先生のおまんこの一番奥に放出しました。
「アツ、ファーーーン、ハッーハッーハッー、いい、いい、アーーーいきます、いくーーーーー。」
さおのビクンビクンという動きに合わせて先生はのけぞり、腰を浮かせて秘部を僕の腰に押し付けてきました。
静かになり先生にぴたり重なり余韻を楽しんでいると最後の一滴まで絞りとるようにおまんこが僕のチンポを優しく締め付けてきました。
三人で服を着ながら、今日のことは内緒にしようと約束してキャンパスをあとにしました。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-407").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/9.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/407/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/26 09:25 未分類 | コメント(0)

女子大生デリヘル嬢に中出しエッチ体験

東京に出張し午前中で用件を終える。
そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
暇な時間らしい、入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で
「連れは後からね」
と部屋まで案内してくれる。
ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良くアイと言う子が来れるという。
ホームページのアイの紹介には、年齢 20才 、身長 158センチ 、スリーサイズ B88 W58 H88

風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。
15分位経ってドアをノックする音。
色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、デニムの上着を着けたナイスギャルそしてナイスボデイだ。
私が空想していた理想のギャル!

「風呂のお湯が入ったばかりだから一緒に入ろう」
アイが上着を脱ぐ。
「脱がせてあげよう」
「恥ずかしいわ」
まずベルトを緩めジーンズを脱がす。
ついで下着、ブラジャー、最後にパンテーを取ってやる。
私が先にバスルームに入る。
小さなバスにアイは背中を向けて私の両足の間に体を沈める。
後ろからそっと手を回し、張りのある乳房を手のひらで包み込み、円を描くように愛撫していく。
そして人差し指と中指で、硬くなった乳首を時々軽く刺激する。
流し場でオチンチンを洗ってもらい、代わってアイを洗ってやる。
手に液体ソープを付け撫ぜるように背中、ヒップ、足、そしてお尻の穴付近を洗う。
そして背後から抱くようにしてバストを洗う。
びんびんになった息子を後ろからアイの股間に入れてみる。
「クンニしてあげるから、アソコは自分で綺麗に洗ってね」
と言うと、アイはシャワーで丁寧に洗浄を始める。

一足先に風呂を上がりベットでアイを待つ。
バスタオルを巻きつけたアイがベットに潜り込んでくる。
まず、軽くキッス、そしてデープキッス。
キッスをしながら胸、わき腹、ヒップ、足、そして股間をソフトに撫ぜる。
ついで、バスタオルと上布団を取り、右側乳首を舌で左側乳首を手で愛撫開始。
すぐに喘ぎ声が漏れる。
感度良好だ。
すでに乳首がピーンと直立している。
乳房を口で愛撫しながら右手は脇から腰、お尻から足の外側、内腿からおまんこへとソフトに撫でる。
アイの口から絶え間なく甘いよがり声が洩れる。
次にうつぶせにさせて、ヒップから背筋、うなじ、耳たぶを舌で舐めあげる。
白いもち肌で、かっこ良い豊かなお尻はフェロモン抜群だ。
バックが弱いようだ、舐めあげる度に声を上げてぴくぴく痙攣する。
少し尻を持ち上げさせて、若くて綺麗なピンク色のおまんこを眺めながら肛門と膣の間を舌先で舐め、突つく。
歓喜の悲鳴、そして悲鳴。
仰向けに戻し両足を抱え込み顔を近づけて観音様を拝見。
「ピンクで綺麗だね」
といよいよクンニを開始。
いつものテックニックを実践する。
クリトリスを舌の先で軽くつつき次いで舌の上でクリちゃんを撫でるたり唇でつまむ。
彼女のあえぎ声が激しくなった。
腹が波打つ。
クリトリスを口に含み軽く吸うと歓喜の悲鳴と共に体が痙攣し、愛液が湧きだした。
手を抜かずしっこく攻める。
乱れるアイ。
何度となく
「イク、イク」
と叫ぶ。
グ、グーとマラの音を出す。
「オチンチン欲しくなった?」
と囁くと
「うん」
「今度は私を元気にして」
とフェラチヲをお願いする。
素人ぽいが一生懸命フェラチヲに励むアイ、元気になってきたチンポコ。
スキンを装着して挿入開始、しかし20歳のおまんこは狭くてなかなか入らない。
「私のはすごく狭いの」
とアイ。
「入りにくいから最初は生で入れさせて、出す前にスキンをつけるから」
と同意を得る。
スキンを外し数回しごいて硬度を増してきたサオを硬く握り亀頭を狭い膣口に捻り込む。
やっと入った、感激!
狭いが愛液で滑るおまんこの中に入るとバリバリに元気になるチンポ。
「ああ、大きくなる、大きい!」
「イク、イク」
と絶え間なくヨガリ声をあげクライマックス時の引きつった顔のアイ。
「射精時間を自由にコントロール出来るからね、何回でも行って」
と自慢しながら、冷静にアイを観察しながら深く浅く緩急をつけながらピストン運動に励む。
突然
「H好き!」
と絶叫するアイ。
若く柔らかでしなやかな体、締まるおまんこの快感と刺激に耐え切れなくなり
「スキンをつけて、イクよ!」
と呼びかけると
「気持ちいい!そのまま中に出して!」
要望に応えて30分ほどで厳しく締め付けるおまんこの中に多量の精液を暴発。

ベツトの中で快感の余韻を曳くアイの体を愛撫しながら甘い会話を交わす。
アイは、女子大生2年生、何と!哲学科。
このアルバイトは最近始め週2回程度のお勤め、H大好き。
友達と話すとHが嫌いな子もいるが快感を知らないから。
若い子よりやさしくてテクが上手いおじさんが好き。
今日のようなことを経験するともう若い子はだめね、あなたならどんな子でもイカスでしょう、凄い実力ね、あなた何歳?
私は2歳さばよんで
「59歳、君のお父さんと同じ位かな」
と答えると自分のお父さんは東北出身で43歳、などと話をしているうちにもう一回戦したくなった。
「時間延長するからもう1回戦しよう」
「うれしい、今までで一番気持ちよかったし、今日は安全日だし、中に出してもいいわ」
お店に30分延長の電話を入れ了承を得る。
総時間2時間だ。
2回戦を開始、時間は1時間弱残っている。
一回戦と同じ手順でやさしく丁寧に熱烈に愛し合う。
今日アイは何回イッタことだろう、彼女にとってイッタ新記録日ではなかろうか。
40分ほど熱演をしただろう
「一緒にイッテ!」
の声を聴きながらアイの首に腕を回し肌を密着した姿勢でラストスパート。
「あー、すごくイイー!、イクー!」
の声を聴きながら2発目とは思えない大量の気持ちよい射精。
しばらく肌を合わせ挿入を保ち激しい息ずかいを整える。

2人で風呂に入り、先に上がり着替えを済ませて待つとアイが出てきた。
私の目の前で、見せびらかすようにイチゴ模様のパンテーとブラジャーをゆっくりと身に着けていく。
いつものことだが女はセックスをした男の前ではリラックスして恥じらいを忘れるようだ。
むしろ、自分の肉体を自慢げに見せびらかす。
着替えを済ませ、会話をしながら店からの終了電話を待つ。
次はこれで予約してねと彼女の手書き名詞をもらう。
「次はいつ出張?、出張作ってね」
とすっかりなついたアイ。
いつまで経っても店から電話が無い、忘れたのだろうか。
「一緒に出る?」
アイの求めに応じ恋人のように一緒に出る。
エレベータの中でお別れのキッス、そしてアイは名残惜しそうに鶯谷の駅まで送ってくれた。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-475").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/4.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/475/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/26 01:24 未分類 | コメント(0)

女子大生アルバイトとのエッチ体験談

僕は和食の職人で店を持っています。

近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。

あるとき2名の女の子をやといました。2人ともよく働いてくれます。

僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。

その女の子は千晶さんと言います。

おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。

スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。

そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。

そして僕は思わず、「おつかれさま! ボールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。

断られるかと思ったら、反応は「はい、ありがとうございます。いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。

嬉しくなって、せっかくなのでと、おつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。

少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっていました。

僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」そう千晶さんに言うと、

断られるだろうなと思ったら、あっさり「はぁい」とOKの返事。

もしかしたらと僕は股間が熱くなるのを感じてました。

アパートに着くと早速、千晶さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千晶さんが突然カクンと頭を下げはじめ、寝息が聞こえてきました……。

寝ちゃったのかな? 僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。

「起きてる?」彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千晶さんの姿をじっくりと見ると、第二ボタンまで空いたYシャツにジーパン姿。

胸元からはブラが見え隠れしていました。

僕は千晶さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、今度はごろんと横にたおれてしまいました。

とても魅力的な光景です。声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。

僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。

突然、僕の股間が熱くなり、次の瞬間ぼくは千晶さんの胸を拭くの上から、さすりました。

「うーん」千晶さんは反応するのですが、嫌とはいいません。

いよいよ僕は、千晶さんのYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。

ブラウスが見えました。ブラウスの下にはベージュのブラジャーです。

僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がしパンティーとブラジャー姿にしました。

もういいと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。

予想外の反応で千晶はぼくに抱きついててきました。とてもうれしかったです。

ブラとパンティーを脱がせ、僕も激しく刺激すると、千晶は両手で僕のパンツを脱がし、

右手で激しく僕のペニスをしごきました。

「うっ気持ちいい~」僕のペニスは気持ちよすぎて、先からはだらだら子種が流れだしていました。

千晶のあそこは、ぐちょぐちょの状態で、僕はペニスを一気に挿入しました。

激しく腰をふり、そして僕は果てました。

挿入したまま彼女の上に覆い被さっていましたが、久しぶりのセックスでしたので、僕のペニスはぴんぴんです。

腰をグラインドすると堅さが復活し、そのまま2ラウンド目突入です。

スポーツをしているという千晶のま○この締まりは、すばらしく見事でした。

正常位のまま、千晶のおしりをわしづかみにして、突きました。

そして、2回目を奥へ果てました。

ゆっくりペニスを抜くと、

千晶の愛液と僕の精子が千晶のふとももの付け根をゆっくりと

ヴァギナにそって肛門の方へスライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。

僕はその光景を満足感と共に見続けました。

時計を見ると、AM3時、外は夜明け前。

僕は我に返り、彼女に服を着せました。そして彼女の家まで送っていく事にしました。

彼女はまだ泥酔状態です。

拭いても拭いても止めどなく精子が流れてくるので、ティッシュを挟み、ジーパンをはかせました。

ブラジャーはつけずに、ブラウスとYシャツを着せ。

ブラジャーとパンティーは、僕のポケットにしまって、彼女をかかえながら、彼女のアパートへと向かいました。

駅の前を横切り、裏道に入ると、千晶は気持ち悪いとはき出しました。

足取りが重くなりなかなか先に進みません。

建物の陰につれて行き四つんばいでいる千晶の姿を見て、また急にむらむらしてしまい、

千晶のジーパンを下げると大きなヒップが露出しました。

挟んでいたティッシュをとって、バックから僕の堅くなったペニスを挿入しました。

ぐちょぐちょでしたが締まりは抜群で、僕の3回目のフィニッシュです。

ま○この奥へペニスをついて、たっぷりと精子を放出しました。

千晶のま○こは、おいでおいでと言っているかのようで、吸い込むような動き、

ちょうど、牛のお乳を飲む子牛の口のような動きをしてくれました。

うまく表現しきれませんが、最高のセックスでした。

千晶をかかえてまた歩き出しました、周囲は急に明るくなってきました。

早く送り届けないとと思い、僕は必死に彼女をかかえて歩きました。

ちょうど電話ボックスまでたどりつき、気持ち悪そうにしている彼女。

僕は背中とおっぱいをさすってあげました。

その時です。想像もしていなかった、ありえない事が起きました。

目の前に赤い軽自動車が止まりました。運転席の男性がこちらをじっと見ています。

そして運転席にいた若い男が降りてこちらに向かってきました。

僕は「電話ですか?」と言うと、その男は、「すみませんが、その女性の顔を見せてくれませんか?」と言って来たのです。

僕はまさかと思いつつ、言われるがままに、うなだれている彼女の横顔を見せました。

途端に、男が、「あなた! 何をやってるんですか!」と大きな声で怒鳴りかかってきました。

殴られそうになった僕は、「い、いや、仕事あがりに打ち上げがあって、酔っぱらった彼女を送っていく途中でした」

と言い訳しました。

男は状況を理解したのか急に

「そ。そうでしたか。すみません! それではお礼を言わないといけませんでしたね」と言って頭を下げました。

その男は彼氏でした。

彼女を後ろの席に乗せると、ここまで送ってくれてありがとうとしきりに僕にお礼を言ってきて、

僕を店まで送ってくれました。

一応気づかれなかったとほっとした次の瞬間、僕はポケットに手をいれると、「しまった・・・」

彼女のブラとパンティが入ったままです。しかも彼女の股間は……。

下着を証拠を隠さないと、彼氏に気づかれてたら……・とパニックになり、

僕は自転車に乗ってあわてて彼女のアパートへ向かいました。

周囲を伺うと彼氏の車はありません。

彼女の部屋のドアの前まで行き、そっとノックをしましたが、反応もありません。

ノブを回すとがちゃっとドアが空きました。彼女がさっきはいていた靴があり、彼氏の靴は見あたりません。

「おじゃまします」と部屋に入り、スライドドアをあけると、

布団の上に服を着たままの彼女が横になっていました。

不自然に思われてはいけないと思い、彼女の下着を着せようと、服を脱がしました。

股間は、まだぐちょぐちょです。僕はまた興奮してしまい、本日4回目の挿入をしました。

千晶は意識が戻ってきてるのか、自ら腰を振ります。

彼氏の名前を呼んでいるようで、彼氏とセックスしていると思いこんでいるようでした。

僕は無言で薄暗い部屋の中で、激しくセックスをしました。そして4回目のフィニッシュです。

果てた後、彼女はそのまま、ぐったりと寝てしまいました。

僕はブラをつけ、そのまま下着をはかせて、下着姿のままの彼女を残し部屋を出ました。

本当に最高のセックスでした。

彼女はその後数回バイトに来て辞めてしまいましたが、

セックスの事は話題にもならず、本人にも、あえて聞いてません。

いい思い出です。

千晶は今でも俺の歴史の中で、最高の一番の女です。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-542").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/542/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/12/25 17:24 未分類 | コメント(0)


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア