エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

同棲している彼女が痴漢されている姿を目撃

先日、同棲している彼女痴漢されたと愚痴をこぼした。

相手は複数みたいで、パンティの中まで手が入ってきたみたいで少し感じたそうです。

自分が言うのも変ですが、彼女美人で、23歳OL、身長155cm上から83(Bカップ)-54-84です。

また露出系で、ブラウスはボタンを上の方をいつもボタン外していて、身長低いから上からブラチラノーブラの時は、乳首まで見えます。

基本スカートは短く、ストッキングが嫌いみたいで、基本ガードルばっかし。

痴漢さん達から見ればいいターゲットで、痴漢されるのがよく分かる。

彼女痴漢されたのに、怒る気持ちより彼女痴漢されるのを見たい気持ちが勝ってしまい、彼女にいつ痴漢に遭うのか聞いてみると、飲み会の最終便の時にしか遭ってないとの事。

今度の金曜日に女子会がある事を聞いていたので、場所の最寄りの駅を聞き、終わったら連絡してもらう事にしました。

当日彼女から連絡があった後、駅のホームで彼女を確認し、メールで『間に合わないから先に帰るよう』に連絡。

自分は普段着ない格好をして、彼女が乗る車両の後ろに並び乗りました。

乗る前に40代・50代のオヤジ達が話をしていたのを思い出しました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア