エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

同級生と温泉旅行♪

その子は昔の同級。なんてことはないただの友達でした。

友達の結婚式で久しぶりに会って、携番聞いて放っておいたのだが・・


ある日、仕事中に「メールが送れなくなったからPC見て欲しい」

と電話もらって、とりあえず直してあげることにしました。

IT系に勤めてることは結婚式の時に話したので覚えてたんでしょう。


後日。


ノートパソコンだったので借り受けて、極力中身を見ないように処置終了。

ウイルス駆除とレジストリの整頓をしただけで済んだので楽チンでした。

お礼に、ということでそのまま2人で飲みに行きました。

彼女のおごりで、しかも彼女の運転。w

久しぶりに会った割には結構話もはずんでいい感じ。

よく温泉に一人で行くというので「もったいねーなー、一緒に行こうよ」

といったら軽くOK。おいおい、ラッキー!


それからメールと電話でやり取りしながら温泉旅館確保。

栃木に行くことにしました。

もちろん期待で胸も股間も膨らんでいましたが、僕も彼女がいる身でもあるし、

温泉とうまいご飯とのんびりゴロゴロなひと時が過ごせればまぁいいかな、という気楽な気分でドライブを楽しみました。

んで、旅館についた訳ですが・・。



あの辺(鬼怒川・川治)のあたりは貸切温泉も多く、その旅館も比較的安い値段で貸切ができるところでした。

とはいえ、もちろん貸切を借りようなどいうことは言い出せるはずもなく、着くなり別々に温泉に入っていい気分。

ご飯までは時間もあるのでマターリゴロゴロと睡眠をむさぼりました。


ほんでもってご飯の時間。

お酒も飲んで、ご飯よそってもらったりしていい感じ。

なんか彼女と2人で来てるような気分になってきて、

「なんか付き合ってるみたいだよね~」

と言ったら、彼女もまんざらでもない様子。

「この後、一緒に貸切でも入ろっか?w」

と、あくまで冗談ぽさを装いつつ言ってみたら

「うん、そうだねーw」

との返事!


気が変わらないうちにフロントに電話してみたら夜の12時から空いているという。

普通そんな時間の貸切はすぐ埋まるのだが、こんなチャンスが立て続けに!

そして12時ちょっと前。

2人とも「ついにこの時が来てしまった」と思いつつドキドキしながらお風呂へ。

フロントで鍵を借りて、無言のまま貸切風呂に到着。

さすがにちと恥ずかしいので、僕がトイレに入る間に彼女が先にお風呂場に入ることにしました。

彼女がお風呂場の扉を閉める音を確認してから再度脱衣所へ。

おパンツはさすがに袋の中にしまってあったので見れませんでしたが、脱いだ浴衣を見ただけで軽く半勃起・・。


俺もスッポンポンになりましたが、この息子を隠すか隠すまいか、ちと悩む。

「どうせ隠しても勃ってるのバレバレだしな・・・」

と思い、思い切って堂々とお風呂の扉を開けました。

彼女は洗い場で体を流している最中。扉の開く音を聞いて振り返った瞬間、

「やだぁ~♪」

と言いつつニコニコしながら俺の股間を凝視してます。


僕もシャワーを浴びようと横に行き、照れ隠しに

「あー、半立ちしちゃったよ~」

と言うと、不思議そうな目をしながら

「へー・・、これが半立ちっていうの~?」

そう言いつつゆっくりと、やさしく、包み込むようにナニを左手で触って
くれた・・・。

もう、それだけで完全覚醒状態。


彼女「うわ・・おっきくなったー」

俺 「そりゃそんなことされたらなるって・・・」

と、目が合った瞬間、どちらからともなくキス。

手にボディーシャンプーをつけて体を洗いながらお互いに全身を愛撫

もう我慢汁ダラダラ状態。

さんざんもったいぶってから彼女のアソコに手を滑らせたら、これでもかというくらいヌルヌル・・。


もう、石鹸がついてるとか、ゴムつけてないとか、そんなことを考える余裕もないくらいに洗い場でむさぼりあいまくり、

彼女の方から無言でナニの上にまたがってくるではありませんか!

「あ、石鹸ついてるから流すね」

というと、彼女が速攻でナニにシャワーをかけて流したかと思った瞬間にはナニをつかんで自分の股に擦りつけている。

「え・・?でいいの・・?」

彼女はそれに答えず、ゆっくり、深く僕のナニを包み込んでくれた・・。


彼女は上下に動くのではなくて、こねくり回すように腰を動かす。

「積極的だね・・」というと

「だって・・欲しかったんだもん・・・・」と切ない声で答える。

胸の感触を楽しめるように、座位のまま体と体をピッタリくっつけ、顔はお互いの肩の上。

右手中指でお尻の穴をなでたら「お尻はいやぁ・・・」


俺 「ん?でも気持ちいいでしょ・・?」

彼女「・・・・・」

俺 「気持ちいいでしょ?」

彼女「・・・うん」

俺 「じゃあいいじゃん・・・」

これで一気にヒートアップ。

こねくりとお尻の穴を触られてる快感で彼女が弾けてしまった様子。


自分からちょっと腰をずらしたかと思ったら、

彼女「あ、ここ・・・ここイイ・・」

と言ったまま無言で腰を振る。聞こえるのは息遣いだけ。

彼女のアソコがすごく熱くなり、キューっと締まってきた。

彼女「イイ・・すごくイイ・・・イきそうよ・・・」

俺 「イきそう?いいよ、イッて・・」

と同時に、2~3回突き上げるような感じで腰を動かしたら、

彼女「あ~っ!・・・・」

と言ったと同時にアソコの中がドバーッと濡れてグッタリ・・。


もたれかかる彼女の頭を撫でながら、軽くホッペにキス。

俺 「気持ちよかった?」

彼女「ごめんね・・・私ばっかり。。。。」

俺 「いいよ、あとでお返ししてもらうからw」

しばし一体感を楽しんだ後、もう一回お互いの体を洗って露天を楽しむ。

貸切風呂から出るときも軽くチュ。これが一番恋人っぽかったな。

部屋に戻ってからは、当たり前のようにしまくりました。

なんかすごく相性がいいみたいで、すれば必ずイク。

彼女:俺=3:1の割合でお互いに絶頂を迎えて、寝たのは正味1時間くらいでした。


そのあともしばらくセフレとして続いてましたが、いろいろあって今はただの友達です。

自慢の巨乳でサービスしたら営業成績があがりましたwww

家庭の事情で大学を中退して、苦労して事務の職を見つけました。
飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐ
どんな会社かわかりました。
事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。
1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人で
やることに。

毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも
怒られていました。
営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は活費にすら
困るようになりました。

そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。
ちょうど買い替えを検討していたということで、
店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。
話すら聞いてくれないことが多いので、うれしくて一懸命製品の説明をしました。
でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました・・・
店員の男性が「店長スケベだから、あんたみたいな巨乳がサービスすれば
イチコロだよ」と言って、店長がすかさずセクハラだろ!と注意しました。

でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。
私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしか・・・
と、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度もためらいながら
スカートを脱ぎました。

店員があせった様子で「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」
と言うと、私は黙ってうなづき、服を脱ぐと、下着姿になりました。
店長が「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ・・・19歳だっけ?
ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」といいながらいやらしい目で
私の体を見てきました。

二人は私の脚をさわりながら、会話の内容がエスカレートしていきました。
このままじゃ何されるかわかんない・・・

頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!
会社でも罵倒されない、給料も増える!といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。
2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。

店長は喜んで私の胸に顔を埋めました。店員は私の脱いだパンツの匂いをかいでいました。
会社でも枕営業してるんじゃないかって人のうわさを聞いたことがありました。
そういうもんじゃないでしょ、と思ってましたが、それが自分のことになるなんて。
もう神経がマヒしていました。

奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。
フェラをしていると口の中いっぱいに出され、臭くて嫌でしたが、笑顔で飲み干しました。
こんなことするつもりなかったので、もちろんコンドームなど持っていませんでした。
なので全く避妊もせずに2人と性行為をして、何度も中に出されました。

できる限りのことをしたことが評価されたようで、店長は約束どおり買ってくれました。
それに知り合いの飲食店を紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。
しかしその後もそういう行為をしないと売れず、結局は退社しました。

若い頃の思い出したくないことですが、今までで一番感じてしまった出来事だったので
書いてみました。

思い出してるとエッチな気分になってきました。今となってはエッチしても買ってくれないだろうな。
同意がないと困ると言って「脚舐めていい?」とか「おっぱい吸っていい?」とか「キスしていい?」
とか聞かれました。その度に「はい」と言わされ感想もうるさいくらい言われました。
脚がたまらないとか、こんな大きなおっぱい初めてだとか。
店長が上半身、店員が下半身を舐めてきて、終わると交代してました。
こんなに身体の隅々までじっくり舐められたの初めてでした。
私も相手の顔や身体を胸でマッサージして、舐めました。全戯の最後に69をしました。

フェラが苦手な私は、今までちょっと舐めたことがあるくらいで、しゃぶったことなんて
一度もありませんでした。できないなんていえないので、勇気を出して舌でいっぱい舐めて、
思いっきりしゃぶりました。

コンドームないよねって話になって、「ないと無理です」と言うと、店長は気を使って
「いい思いできたから、口でいいよ」と言ってくれましたが、不安になって
「それでも買ってくれますか?」と聞くと、「それはちょっと・・・」と言われました。

ここまでして売れなかったら、我慢して恥ずかしいことをしたことが無駄になっちゃう・・・
でもコンドームもないし・・・もちろん避妊なしでしたことなんて1度もありません。
もうちょっと我慢すれば売れるんだ・・・
悩んだ結果、「わかりました。なしでいいです」と言いました。
でも店長は「なしでいいわけないでしょ?普段もつけてないの?」と言われ、
店員は「お姉ちゃんがいいっていってるんだから、お言葉に甘えましょうよ。」
と言って、店長は「しょうがないな。でも責任とれないよ。」とにやにやしながら
挿入してきました。

もちろん中には出さないでください、とお願いしてあったので、
イキそうになったら教えてもらうことになってました。
店長は奥まで挿入して、しばらくの感触を楽しみたいと、奥に入れたまま
ゆっくり動かしていました。「だと気持ちよすぎてすぐ出してしまいそう」と
言うので、「すぐ教えてくださいね」と念を押しました。
騎乗位、バック、最後は正常位でした。
店長が激しく突いてきて、「お姉ちゃん、も、もうだめ・・」と言う声が聞こえて、
私も今まで感じたことのないほどの快感を感じました。

「ちょっと店長!何してんの!」と店員が声を上げました。
今でも一番奥で射精された感触をはっきり覚えています。
射精が終わってもしばらく入れたまま店長と抱き合ってキスしていました。
お互い気持ちよかったから、いいよね?と言われましたが、
頷くしかありませんでした。
私は放心状態になっていたまま、店員と行為を始めました。
また中に出されるわけにはいかないと思い、そろそろかな?と
思ったところで抜いて、5分間くらいフェラをしていると、口内射精されました。
店員の目を見ながら飲み込むと、すごくうれしそうでした。

開店準備あるからと、契約は後日と言われましたが、
店員が「店長、未成年に中出しさせてもらったんだから今すぐ契約
したら?」と言うと、すぐ契約してくれました。
納品の日にもカラダを求められ、断れませんでした。
その日はコンドームはありましたが、他の店を紹介するから、ということで、
何もつけずに性行為をしました。

自分も生が好きになってしまい、彼氏とも生でするようになりました。
そのとき付き合ってた彼氏が今の夫です。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア