5年くらい仲のよい飲み友達だった智子。
その日もいつものように結構飲んでそろそろって時に「悪いんだけど今日泊まらせてくれないかな?」と。
智子はねーちゃんと住んでいるのだが、ねーちゃんの誕生日で男がお泊りに来てるはず、とのこと。
「いいけど、どうなっても知らねーよ?」とふざけていってみると、
「大丈夫、信用してるし、腐れ縁だから。」ってなにが大丈夫なんだか。
なら、ということでもう一軒のみに行き、だいぶ出来上がっておれん家にタクシーで帰宅。
おれん家には寝るとこはベッドしかなかったので
「じゃあ、ベッド使いな。おれは床で寝る」
「え~悪いよ。私が床で寝るよ」
「一応智子も女の子だからな。こういうときは男が床」
「じゃあ、一緒に寝る?でも変なことはだめだよ~」
そして二人でベッドへ。やっぱ気になって寝られない。
「ちゅーしていい?」
「え~だめだよ~ううっ…」と唇をふさぐおれ。
「やべ、やっぱしたくなっちゃうよ~」
「だめだよ~シャワー浴びてないから汚いし」
「じゃあ、シャワー浴びればいいの?」
「え~だってお互い付き合ってる人いるでしょ?」
「だって智子の身体柔らかいし、こんなになっちゃって寝れないよ」
と智子の手をおれのちんこに。
「やだーすごく硬くなってる~」
「智子がかわいいからいけないいんだぜ」
「そんなこといったことないくせに~w」
「まあ、お口でだったらいいよ。」
「マジ?」
「そのかわりお風呂できれいにしてきてね。」
速攻でシャワーに走るおれ。
しかし「私も浴びてからね。なんか寝巻き出しといて」
しかたないのでスウェットなどを用意し、おれは素っ裸でベッドに横に。
智子は中々出てこない。なんかシャンプーまでしてるみたいだ。飲みすぎたせいかおれは不覚にもうとうとw
しばらくしてはっと目を覚ますおれ。なんか違和感感じる。と、智子がうずくまっておれのを舐めてる!
「やっと起きた~」
「あ、ごめん」
「ほんとはもう寝ちゃおうかと思ったんだけど約束だからねー」といって智子は上の方に上がってくる。
キスかな?と思ったが智子の唇はおれの乳首に。
「あぅ…」
不覚にも声を出すおれ。
「ふ~ん、乳首弱いんだ~」
と得意げな智子。
乳首を舐めつつ右手も遊んでない。反対の乳首をなぜたり、身体をなぜまわしたり。ちょっ智子上手い!?
興奮したおれは智子の胸に手を伸ばす…と「だめ!!」と手を押さえられる。
「約束は口でしてあげるだけだからねー」「そのかわりきちんと抜いてあげるから」
智子の舐めは段々下に降りてくる。と思いきや突然乳首に戻ったり。
やべ、こいつ結構攻め好きじゃん?智子の口撃wはついにちんこの近くに。
やばいくらい丁寧に玉、裏筋のあたりを舐める。そして智子の舌はアナルの近くに。おれが身体をぴくんっとさせたのを智子は見逃さなかった。
「へーこのへん感じるんだー。お尻も舐めてほしいの?」と勝ち誇ったかの声。
「まーまーかな。智子うまいねー」と余裕を装うおれ。
「舐めてほしいならほしいって言った方がいいよ~」とまたやばい舐め方にぴくんとするおれの我慢のない身体w
「ほら、やっぱり。○○感じやすいんだね~」とすっかり格下に。
「心配しないでも舐めてあげるよ~」と智子のアナル攻め開始。
アナルドリルみたいなのじゃなく表面をちろちろ舐めるのがメインだったが、それがおれのツボ。
「おぅっうっ…」って声まで出ちまったw
「ん~やっぱり気持ちいいの?あっこんなに硬くなってる~」と白々しくおれのちんこを触る智子。
2.3回しごかれたがそれだけでやばい状況。もう出したい、でももっと気持ちよくしてほしいと葛藤する心。
それを知ってか知らずか亀頭をちろちろ舐める智子。
アナル攻め、ちろちろ舐めでもう痛いくらいになってる。ヘルスにいってもこんなになったことはないんだけどね。
「どうして欲しいのかな~?」
「もう出したいかも」
「え~もういいの?一回出したらもう終りだよ~?」
「もうやばいくらいだから」
すると智子はおもむろに咥えてきた。ゆっくり上下させているが舌は高速で動いている。
段々なんか感触が変わってきたがどうやら口に唾液をためてるらしい。じゅる、じゅる、といやらしい音だ。
ラストは口から垂れた唾液でぬるぬるになったちんこに手を添え、フェラ+手コキでフィニッシュさせられた。
マジで腰が抜けそうなくらい気持ちよかった。出てるとき腰がかくんってしたしw
お口に出したのは飲んでくれなかったが「飲むのは彼氏だけ」だそうだ。
「智子もしかして風俗とかやってなかった?」と聞いてみたが単にフェラが好きなだけだと。
まあ、その後中年男、フェラ大好き男などに仕込まれたのが判明したが。
ただ、その後はおれの痴態を見せたことで智子とおれの力関係が微妙に変化してしまったがw
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