ここで、自己紹介を挟まして下さい。
既婚で妻子あり。
大学生の頃から結構体だけの関係の女性は多かった。
ギャル男やヤンキー系でなくモデル系の見た目と言われていた。
【約1年後】
ショウコは高校2年になっていた。
久しぶりにメールをしてみた。
『久しぶり~覚えている?○○だよ。やっぱり他に何人かと付き合ってみたけど、ショウコの事が忘れられないからメールしちゃった・・・』
1年前、元カノに凄く似てるから好きになっちゃった、って言っていた事もあってこのようなメールの内容で再連絡。
しかし、
「今は好きな人がいるわけじゃないけど、やっぱり部活が忙しく会えないから無理です・・・」
と言われ続け、また1年経過・・・。
その間会ったのは1回くらい、放課後車で家まで送っただけ。
もちろんキスも何もしていない。
結構遊び人の俺だが、ショウコに対してはかなり慎重であった。
やはり
処女という事が気になっていたかも知れないし、1回だけの関係でも合意の上が良かったからである。
【さらに1年後】
ショウコは3年生になっていた。
この1年はちょこちょこメールもしてたし、しつこく付き合おうとは言っていなかったが、時間があれば遊び行こうとかでコミュニケーションを取っていた。
しかし、3年になったショウコは部活を引退したが、受験が迫っているからなかなか遊べなくてごめん・・・って感じだった。
ショウコが3年の冬、遊べないから予備校の帰り、家まで送る約束を取り会う事になった。
多分2回位だったと思う。
付き合おうと言っても勉強と恋愛の両立が出来ないからごめんなさいと言われてたが、こんなにもずっと好きだと言ってくれる人はいなくて気持ちは嬉しいと言ってきた。
≪しめた・・・!≫っと思い、後は上手く芝居をしていった。
ショウコの家の近くの公園の駐車に車を停めて会話。
俺「ショウコが受験出来る様にサポートするよ。一緒頑張ろう」
ショウコ「でも、あんま会えないから○○さんに寂しい思いさせちゃいますから・・・」
俺「ショウコの受験が一番だから、もち我慢するよ。寂しくなったら電話しちゃうかもしれない。けど、さ・・・(笑)」
ショウコ「・・・でも、やっぱり悪いです」
俺「年齢も離れているからやっぱ嫌?」
ショウコ「年は関係ないです・・・」
俺「彼氏として見れない?」
ショウコ「そんな事ないです・・・」
≪行ける!!!≫っと確信した。
俺「嫌いなら嫌いって言っていいのに・・・」
かなり悲しそうな感じで言った。
もちろん次のショウコの返事を想定しての芝居だ。
ショウコ「嫌いじゃないです・・・・」
っと言った瞬間彼女に軽くキスをした。
俺「ごめん!いきなり・・」
ショウコ「びっくりしました。いきなりですから・・」
俺「いきなり嫌な事してごめんね」
もちろん、次の返答は俺には分かっていた。
ショウコ「嫌ではなかったです・・・」
かなりもじもじしてショウコは答えた。
その返答を待ってましたかのごとく、ショウコにディープをした。
ジュルッ、クチュ、クチュ~、ジュルッ
2分くらいショウコと舌を絡めた。
ショウコはディープは経験がないようで、俺の口の中に自分の舌を入れてこない。
ここぞどばかりにショウコの口の中に俺の唾液をたっぷり送り、ショウコの舌から歯茎を舐めまわした。
ショウコ「・・・んんんっ」
言葉にならない喘ぎ声を出してきた。
さすがに俺の舌もアゴも疲れてきたので、ショウコの口から俺の舌の抜いた。
俺「好きって気持ちが抑えれなかった・・・ショウコの口の中に入れたくなっちゃって」
ショウコ「・・・初めてでしたから、いきなり○○さんの舌が入ってきてびっくりしました」
案の定、ディープは初めてだった。
今後ショウコを俺色に染めていけそうだと思うと、チンコがギンギンになってきて、パンツの中でも我慢汁でいっぱいになっているのが分かった。
俺「順番が逆になったけど、・・・付き合って下さい」
ショウコ「・・・はいっ」
晴れて恋人(不倫相手)となった女子校生を再度抱き締め、アゴが疲れるまでディープし合った。
いつでもこの
女子高生の
処女を頂けると思うと、今日焦ってやる必要はないと思い、その日はそこで終わりにした。
それから1カ月間、クリスマスまで予備校の帰りに会い、大学の駐車場に入り車の中で指マン、フェラまでは進めた。
まぁさすがにフェラ
初体験の女子校生なので歯がチンコに当たるわ、ただ上下するだけだわで気持ちよくはなかったが、制服姿のまま、しかも未だに敬語で話すひと回り下の
女子高生っていうだけで満足だった。
【その年の年末】
嫁を先に実家に帰し、クリスマスイブにショウコに会う約束をした。
もちろんこの日に女子校生の
処女を頂く計画であるのは間違いないのだが、事前にセックスをしようという話になっていた。
というのも、クリスマスが終わったら海外に転勤になる。
ただ半年の期間だけだけだから待っててね、という事を伝えていた。
もちろん真っ赤な嘘であり、年が明けると嫁が戻ってくる事と、不倫がバレるのを警戒し、女子校生の
処女を頂き、海外転勤が延長になり自然消滅を狙っていた。
クリスマスイブ、ショウコとデパートに行きクリスマスプレゼントを買ってやった。
まだ高校生だからか高価なものはおねだりせず、安いネックレスで済んだ。
ショウコは
「ペアの指輪が良いっ」
な~んて事を言ったが、基本アクセサリーは嫌いって伝え、ショウコのだけ買った。
俺はプレゼントをもらっても捨てるだけなので、
「バイトもしてないから、大学生になってバイト代が入る様になったら何か買ってね。その代わり今日はショウコの初を頂戴ねっ(笑」
と上手く言い、ショウコも納得しデパート内で腕にしがみついてきた。
かなり惚れている事が分かった。
昼ご飯を食べ、車で
ラブホへ。
初体験って事で、綺麗なちょっと高目の
ラブホへ連れて行った。
ショウコは緊張してるのを隠すように、色んなものに興味があるように、
「ホテルってこんなになっているんですね。すご~い」
なんて言っている。
多分かなり緊張してたと思う。
ホテルに入って、恥ずかしがるショウコと一緒に風呂に入った。
俺「電気を消して一緒入ろう」
ショウコ「・・・うううん」
ジェットバスを付ければライトがつく事を知っていたので暗い事なんて関係なく俺は服を脱ぐ前からチンコはギンギンだった。
ショウコの服を脱がし、風呂に行く。
女子校生の肌、小さなおっぱい(Aカップ)、手入れをしてないマン毛、汚されてない若いオマンコ、想像だけでも逝きそうなくらいビンビンになっている。
ショウコは自分のを手で隠し、俺のでかくなったチンコを見ないようにしてバスタブに入っていった。
俺は事前に買っていたローションを持って入り、バスタブ縁に置いた。
一緒に風呂に入り抱き合ってキスをしたりし、ショウコの気持ちが高ぶっていたのを確認し、
俺「ショウコ、上のマットに寝てみて」
ショウコ「・・・ううん」
ショウコはMだと確信していたのと、いつも付き合い出してからも敬語で喋っているから、絶対俺の言う事を聞くと確信していた。
まあ、後
初体験って事もあり全てゆだねていたって事もあるだろうが・・。
俺は、横になったショウコにローションを塗りショウコの上に乗った。
俺「ぬるぬるしてショウコの肌気持ちいい・・・」
俺は
浮気相手のエッチはなんでも褒めるようにしている。
用は、やりたいだけだけど、それをばれないようにし、相手を本気で好きって思わせるようにね。
ショウコ「なんか変な感じ・・・」
俺「気持ちよくない・・・?」
ショウコ「・・・・・・・気持ちいいです・・」
バスルーム内にローションを潤滑油にした女子校生と俺の肌を擦り合わせた音が反響する。
グチュッ・・ニュルッ・・・グチュッ・グチュッ・グチュッ・グチュッ
俺はショウコの仰向けになったAカップの小さ胸の上はスライドした。
挿入は、いい思い出になる様にベットにしてやろうと思い、バスルームではローションでの愛撫でとどまった。
ショウコが快感に浸り、気持ちが高ぶってきたのを確認し、
俺「ショウコ・・・ベットに行こう」
ショウコ「・・・うん」
この、敬語でハイッっていったり可愛らしくウンって頷いたりこの返答がまた俺のチンコをギンギンにした。
ベットに移動し、ショウコを寝かせ上に覆い被さった。
ショウコのマンコに指を入れる。
入れるのは2回目だ。
1回目は車の中で。
俺「指入れてるけど、痛くない?」
ショウコ「・・・うん」
1本入れているが、さすが
処女。
俺の人差し指入れてもキツい感覚が分かる。
これで俺のチンコを入れたら・・・なんて考えながら指マンをしていた。
「んっ…ンンっ…」
指をゆっくり、時に早く、出し入れ、ぐるぐると回し俺はショウコの
処女マンを楽しんだ。
「はぅ、……あっ、あんっ」
「あ・・あ・・・あぁぁぁぁぁっ!」
ショウコの顔は苦痛の表情もなく快楽の女の顔だった。
俺は指を2本にした。
俺「ショウコ・・・指2本入っているよ」
ショウコ「・・・えっ・・?くっ…!ウッ…アアっ…アッアッアアッ…!アアっ…ハアハアハア」
ショウコは指だけでかなりの快楽を得ていた。
俺は指を処女マンから抜き、
俺「ショウコ・・ほんとにいい?大丈夫?後悔しない?」
俺はこういう事を言う時は必ず相手の返答を確信している。
ショウコ「大丈夫・・・○○さんの事大好きだから・・・」
俺は、本気で恋人気分でいる処女の女子校生が彼氏にバージンを渡す覚悟に少し罪悪感を持ちつつ、チンコとショウコのマンコにローションを塗りチンコをマンコに付けた。
俺「ショウコ、生でいい?生理はいつ来た?」
ショウコ「2週間前、生はちょっと怖いけど、・・・・」
俺「じゃあ途中まで生で入れさせて」
ショウコ「・・・うん」
俺「・・・入れるよ・・・」
ショウコは目をギュッと閉じ、俺の首を下からギュッと抱き締めた。
「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!うぅっ!」
俺のチンコが女子校生のマンコにゆっくり入っていく。
処女膜を破りながら入って行っている。
ショウコの眉間にしわが寄り、痛みを我慢している。
俺「やめる?」
ショウコ「だ、大丈夫・・・」
ゆっくり、5分くらい掛けて根元まで入っていった。
ショウコの事をほんとに愛している、大事に思っている、優しく自分の事を考えてもらっていると思わせるように・・・。
俺「奥まで、入ったよ」
ショウコ「・・・うん」
俺「痛かったら言ってね」
ショウコ「うん」
俺はゆっくり腰を動かした。
「んん~~!きもち・・うっんっぅぅ~んっ、っっあぁぁっっ!あぁぁ…きもち・・・」
ショウコは気持ちいという言葉を言っているようだがそれが言葉になっておらず、ただ喘ぎ声となっていた。
俺はショウコの眉間のしわがないのを確認し、腰のピストンを早めた。
「ンッ!ンッ!ンッ!アッ!…ンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
ショウコは今バージンを失った女子校生とは思えないほどの色っぽい喘ぎ声を出してきた・・・。
さらに俺は、ピストンしながらショウコのクリを指で触りまわした。
「アァ~イャ~!ダメダメダメ~!アッダメ~変になっちゃいそ・・・・う・・・イィ~アンアァ」
ショウコは自分の足をぴくぴくさせながら喘いでいる。
俺は、マンコからチンコを出しショウコの腹の上に精子をブチまいた。
かなり前からギンギンだった。
俺のチンコからは大量の精子が発射され、女子校生のおなかの上に白い白濁の液体がローションのように吹き飛んだ。
さすがに中出しはまずいと理性が働いたね。
それから、俺とショウコは抱き合っていちゃいちゃし合い、時間を過ごした。
ショウコの門限が近くなり、ホテルを出て自宅まで送り届け、車を降り際、俺へのクリスマスプレゼント渡した。
ショウコ「恥ずかしいから、帰ってから見て下さい。ウッ・・・ッヒックッヒック」
なんと泣き始めた。
ショウコ「絶対泣かないって決めてたのに、○○さんに迷惑掛けちゃいけないって思ってたのに」
ショウコ「○○さんが海外で頑張れるように応援しています。帰ってくるの待ってます」
俺はかなりの罪悪感があったけど、彼女を抱き締め軽くキスをして別れた。
プレゼントの中身を見ると、一緒に撮ったプリクラを手紙、ネクタイ、名刺入れがあった。
さすがの罪悪感から、捨てると事はできず家のタンスの中にしまってある。
彼女はかなり惚れていた事を自覚した。
【4か月後】
その頃単身赴任(って言っても隣の県だが)になっていたので、週末以外はまた会ってセフレとして偽装カップルを少し装おうと思ってたのと、まだ俺の事が好きでいるのかなど思い、帰国した旨をメールした。
案の定、まだ好きでいたようですぐ会う事になった。
彼女は看護学生となっていた。
久しぶりに合い、嘘の海外勤務がバレないように会話に注意しながら夜ごはんを一緒に食べ、近くのホテルに入った。
ホテルに入るや否やすぐ彼女を抱き締め、ベットに押し倒しキスをした。
口から首筋、耳の裏、耳の穴、俺を唾をショウコに垂らして舐めまわした。
彼女の興奮も高まり、約束して持ってこさせていた高校の制服、靴下に着替えさせた。
制服姿になったショウコは昔のまま、今でも女子校生で通用するくらいだった。
ちょっと茶髪になっていたが、違和感もなく、俺は制服を脱がさずに指マンを始めた。
「ハァハァ・・・ハァハァ・・あっ…ハァ…ハァ…ん」
彼女のマンコは昔と同じくしまりの良い、俺以外まだ遊んでない事が分かる膣だった。
サイドデスクに電マがあったので俺は電マを使い、彼女のクリを激しく攻めた。
「ぁっ…ぁっ…ぁあっ、ぁあっ、ああああ~~!!!!!」
段々喘ぎ声が大きくなり、絶頂に行く喘ぎ声をあげた。
「ぁあっ…ぁあっ…ぁあっ…おかしくなっ・・ちゃう、おかしくなっちゃ・・」
言葉も途切れ途切れになっていく。
Sっ毛の高い俺は電マで彼女の喘ぎ声が止まるまで集中的に責めた。
「あぁ~・・・んぅ・・・あ!ハァハァ・・・・・・・」
彼女は腰を一旦ビックンと浮かし、体わうなだれるようになり、全力疾走後の用になった。
俺は電マのスイッチを切り、自分のマン汁が垂れているドロドロになった制服のスカートの状態を彼女に見せるようにし、
俺「ショウコの恥ずかしい汁が制服を汚しちゃったね。見てみな」
ショウコ「ヤダ・・・恥ずかしい」
俺「恥ずかしいなら、もおやめる?」
ショウコ「ヤダ・・・」
俺「じゃあ自分のスカートがどうなったか俺に教えて」
彼女は恥ずかしそうに言った。
ショウコ「スカートを濡らしちゃった・・・」
俺「なんで濡らしちゃったか分からんよ」
ショウコ「私の汁で制服を濡らしちゃった」
俺「唾?なんの汁」
ショウコ「私のマンコ汁で濡らしちゃった・・・」
俺「これからそうしてほしい?1回でちゃんと言わないともう入れこのまま寝るからね」
ショウコ「・・・・・・・・・・・」
ショウコ「○○さんのおちんちんをショウコのオマンコに入れ・・」
俺は彼女は言い終わる直前に化にジョンおマンコに俺の生チンコをブチ込んだ。
全然緩んでな未だ、処女と言ってもおかしくないくらいキツいマンコだったが、ショウコの十分な愛液で、すんなり入った。
俺「痛くない?」
ここからは優しく言った。
ショウコ「・・うん」
確実に、
初体験の時より痛みなさそうだった。
それもそのはず、俺が海外勤務中(仮想)メールでオナニーをする様に送っていたし、国際電話という事で電話し、テレホンセックスをしていたからだ。
ただ奥まで押しつけてすると痛いらしく、とりあえずピストンと同時に指でクリを責めてやった。
「ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…」
「ぁあっ…んっ」
「いいっいよっ…ぁぁあっ…」
って言いながらアソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまった。
俺はまだ未射精なので、彼女のマンコからマン汁がたっぷりついたチンコえお彼女の口に突っ込みイマラさせ口の奥にたっぷり出し、全てのみ込ませた。
翌月、彼女に2回目の別れを言い出した。
東関東大震災の復興で東北に転勤になったと。
彼女は、
「困っている人の為だし仕方ない」
と言い、俺も
「今回はショウコの学生生活もあるし、新しい恋もするやろうから待ってってとは言わないよ。別れよう」
ときっぱり言った。
まあ、あんまり本気になられてこっちにかていがあるって知られたらまずいと思ってね。
後から知るけど、友達にもかなり相談してたみたいだね。
そりゃ当たり前か。
普通おかしいと思うもんね。
【そして半年後最終章】
ネットで彼女の名前を検索した。
ブログがヒットし見ていると、新しい彼氏候補がいる事が分かった。
それが、また普通の恋ではない。
同じ部活の先輩に片思い。
先輩には彼女がいるが体の関係がある。
クリスマス先輩の別荘に泊って最高に幸せ。
つまり、男にとってイイ女って事だよね。
って事でまたまた、
「久しぶり」
メールをした。
簡単に、ご飯の誘いにOKし、飯を食い、もちろん
ラブホにいった。
ただ今回今までと違うのは、
「ゴムはして・・」
との事だった。
まあ仕方ないと思い、ゴムをして挿入。
あのキツキツのマンコがだいぶゆるくなってたね。
俺が
「もしかして久しぶりのエッチ?痛くない?」
かなりセックスしてるの分かったけど、意地悪で聞いてみたら、
ショウコ「うん・・・、○○さんとして以来。でも大丈夫。痛くないです」
俺としては、この時点でセフレとしてしか見てなかったので嫉妬もなく、ただフェラテクが上がっていたので、逆に楽であった。
ただ、セフレとして今後も・・・っていうのは俺のスタイルではないので、ずっと忘れられなかったからまたやり直そうを切り出した。
彼女は即答をせず、学校が忙しい・部活が忙しいっと理由で答えを濁した。
そんなこんなで、年末正月2人でスノボ旅行に行く、なんて内容をブログで見た。
12月31日「なんで?なんで連絡がないの?私を1人にしないで・・・」とのブログ。
ははぁん・・・男は自分の本命の彼女と年末を過ごし、ショウコとはドタキャンだな?と悟った。
案の定、年明けすぐ、
「私でよければ、もう一度やり直してください」
とメールが。
つくづく男運の無い女だなと思った。
それから、月2くらいのペースで合い(もちろん夜のみ)エッチを繰り返していった。
単身赴任でレオパレスだったので、夜な夜なセックス三昧。
ローターを入れてショッピング&プリクラ、アナル開発、目隠し、ハメ撮り色々記録媒体に残した。
俺の単身赴任がそろそろ終わる事、上手く彼女から別れ話が出た。
俺は全て彼女が年明けから他の男とセックスしたりしているのを知っていたが、あくまでも知らない振りをしており、彼女の行動が怪しいので
浮気をしてないかカマを掛けた。
実際俺は不倫なんだけど、自分の事はさておき・・・!!
すると見事に引っ掛かり、最終的には、
「○○さんとは、遊びでした。○○さんの純粋な気持ちを踏みにじってすみませんでした」
と。
俺は、単身赴任も終わりちょうどいいタイミングでしたが。
最後まで自分が遊ばれてるのに気づかず、自分が男をもてあそんだと思っている馬鹿な女の話でした。
何が言いたいかというと、最近ツイッターを始め彼女の呟きで、
「キモカッタ!!」
とあり、少しカチンときて、彼女の愚かさを不特定多数の方に披露したくなり投稿しました。
初体験を許し、かなり愛していた元カレを、そんな罵倒する様な女が私は大嫌いだからです。
もちろん私も純粋な女子校生を約4年も騙し、処女を奪ったので彼女と大した相違はありませんが。
長文、文章読みにくいところもありましたがご清聴感謝します。