エロバナ~エロいお話し~

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海外旅行のために下着モニターのアルバイトしたら凄く恥ずかしい目に遭った

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。

短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。

そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。

多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。

最初に面接に行くと、若い女性社員の人が

「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」

と説明されました。

これでちょっと緊張感から解放されました。

その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。

嫁がいる事を隠してJKと付き合った

まずは、彼女との出会いを説明します。

当時私は28歳、彼女は16歳(高校1年生)でした。

出会いは某SNSで、最初なかなか会える約束までこぎつけなかったが、ようやく会う約束をこぎ着けた。

彼女のスペックは、黒髪のストレートで肩に掛かる程度、部活をしており結構運動神経のいい子である。

見た目はギャルではなく、現在の生野陽子を若くした感じだった。

大体、SNSで会った子はセックスをしてすぐ関係を終わらせていたが、この子は可愛かったので長期のセフレにしたいと思い、すぐに手を出さなかった。

当時彼女は処女で、中3の時28歳の人にナンパされて付き合ったが、体を求めてきたばかりで嫌になって別れたという事もあり、すぐにセックスに持っていこうと思わなかった。

しかも好きな人がいると聞いていたし・・・。

まあ、大人の男性として相談を受け、親密になりそのまま食ってやろうと思ってたわけで。

ちなみになぜ処女だと分かったかというと、某サイトで体験人数や好きな体位などアンケートに答え、その答えが送り主に分かるというブラックメールを送ったからである。

何だかんだで、彼女(以後ショウコと仮名)は部活が忙しく、なかなか会う約束も取れずメールも疎遠になり、約1年が過ぎた。

若かりし頃の彼女との思い出

今からかれこれ40年近く前の、俺と彼女の初体験の事を今でも鮮明に覚えてるので書きます。

俺が高校3年で、高校のある街の隣町からバスで40分位かけて通学しておりました。

彼女もクラスは違うが、高3の途中から同じバスに乗ってきます。

身長162cmの標準体型の色白の可愛い女の子です。

1年から知ってましたが、込みいった話はせずに、おはようとかクラスでの話題なんかの当たり障りの無い会話が中心でした。

しかし、高2の修学旅行に行った時に買ってきたひょうきんな顔した猿のキーホルダーを朝バスに乗り込んできた時に、

「これ可愛いと思わない?」

と言って、あげたのがキッカケで付き合うようになりました。

帰りのバスはなかなか一緒になる事はありませんでしたが、一緒になった時は(ボーリングが非常に流行ってた時期でしたので)1人2~3ゲームやって、

「あそこはスペア取れたのに残念だった」

とか他愛のない会話をしながら、青春を謳歌しておりました。

学生証を出すとボウリング1ゲーム200円でやれた時代ですから・・・。

隠れファンが多かった子のスカートを捲った結果

中学生の時、アホみたいにスカートめくりをしてた。

なんていうか、女の子がキャー!と言うのが楽しかったので勝手に喜んでると思ってた。

オレのおかげで可愛い子のパンツが毎日拝めるという事もあり、オレは男子達から名人と呼ばれ、ちょっとしたヒーロー気分だった。

ある日の休み時間、オレはとある女の子に狙いを定めた。

背が150cmぐらいの子で、目がくりっとしてそれなりに可愛い。

ただ、そんなに目立つグループにいたわけじゃないから、どちらかといえば隠れファンが多かった感じだ。

オレは廊下ですれ違い様にそっと目の前に回り込み、スカートの端を引っ張って思いっきり上げた。

名人はただ捲るだけじゃない。

上げられるところまで目一杯捲り上げて5秒程度は静止をする。

なぜならオーディエンスにもしっかり見せたいし、俺自身もしっかり目に焼き付けたいからだ。

しかし、捲った途端に信じられないほどの大きな悲鳴が、その子だけではなく周りの子からも上がった。

そう、なぜかその子はノーパンだった。

初めて見る生の割れ目にオレは一瞬固まった。

その子はまだちゃんと毛が生え揃っておらず、濃い毛が2~3本あるくらい。

神待ち少女を一ヶ月間だけ泊めた事がある

以前自分の住んでいるアパートに神待ちをしている19歳の女の子を1ヶ月間泊めてあげた事があります。

今回は、その女の子との出合いや過ごした感想について書いていこうと思います。

私は今年で43歳になる、一般の企業で働くサラリーマンなのですが、なかなか女性と日常では知り合う機会がなく、この年まで独身のままでいます。

彼女は途切れ途切れで今までいたのですが、どの時の彼女も長続きがせず、付き合ってもすぐに別れてしまっていました。

私の場合、彼女を見つける時は必ずインターネットの出会い系を利用して見つけているのですが、今回書こうと思っています彼女はとある掲示板で見つけた子で、写真を見た瞬間に一目惚れ。

すぐにプロフィールを読んでみると、専門学生で住んでいる所は同じ地域。

一言コメントに

「神待ち」

と書いてありまして、私神待ちの意味が分かりませんでしたが、とりあえずその子にメールで連絡してみました。

すぐに彼女からもメールが来まして、5,6回メールのやり取りをして実際に会う事になりました。

彼女に神待ちの事をメールで聞いて初めて知ったのですが、端的に言えば援助交際をしてほしいという意味らしく、他にも色々と事情があるようでしたので実際に会って話をする事にしました。

地元の喫茶店で初めて彼女と会ったのですが、写真で見たままの可愛い女の子。

話を聞いてみると、彼女は実家で家族と一緒に住んでるのですが、実家の両親が離婚をしてしまって母親と2人だけになったとの事。


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