エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中学時代Gカップの女友達を犯しまくった日々

中学の時の同級生

徳恵ちゃんのGカップの巨乳が

忘れられない。


制服の上からでも、の大きさ形が丸わかり。

歩く度に揺れるを見て、勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo

飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんのがあると思うと興奮が収まらず

人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんのを掴み揉み始めた。


「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに

構わずを揉み続けていた。

暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。

かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんのを制服の上から揉み出した。

掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり

直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが

僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに

構わず犯し続け、顔射。立ち去った。


犯し終えても興奮が収まらずにいた。

徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。

その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。


再び、徳恵ちゃんに覆い被さり

手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら

揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。

僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。

立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら

お互いの胸を揉みたい。

今度は、真紀子ちゃんを犯したい。


制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。

特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。

歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。

同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。

ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。

特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。

文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら

徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。


準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも

僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。

驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。

押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。

暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。

すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。


倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。

おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが

目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。

手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。

ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を

出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており

徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。


「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが

僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。

立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。

泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め

指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ

イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。


犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を

眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し

ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し

犯していた。

この子おしっこ漏らしてる・・・

4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。

しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。

そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含めて

4対4の合コンをしたんだよ。

男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)

合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。

1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。


皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。

しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が

次々とダウンし始めていった。

俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか

友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。


彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を

口説いていた。

彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で

口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので

俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン

セクハラな質問を繰り返していた。

するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり

質問もエスカレートしていった。


俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」

などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると

彼女も興奮してきているらしく

彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」

などと答えるようになっていった。

しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。

その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。


しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた


すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、

「やりて~」だの「ティムポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。

そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが

俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。

Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。

俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。

AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の

スカートから出た足も撫で始めた。


AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など

自分たちで葛藤している様子だった。

しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、

2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。

このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に

彼女の服を脱がし始めていた。

彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている

俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと

彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていた

のを覚えている。


しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて

「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)のような事を言ってくれたので

俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。


2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。

さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、

あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。


俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が

「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。

2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」

などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。

俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが

彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。

するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく「やっちゃったw」といいながら

腰を使い始めた。

さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが

すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。

Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱい

一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。


驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと

言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と

小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。

俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い

興奮をしたことを覚えている。


Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて

Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように

促した。

Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが

彼女の目の前にティムポをさらけ出した。


彼女は目の前に突き出されたティムポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが

Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から

驚いたことに舌を使い出しているようだった。


その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。

俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので

Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。

Aは「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」と得意げに話しかけていた。

しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが

と明らかに感じている、or行ったようだった。

そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら

彼女のおっぱいに射精していた。

しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。

俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw


Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。

すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、

ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。

さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら

大きくのけぞるのが見えた。

するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。

俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。

さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後

「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。

するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。

彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。

しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると

AとBは交代して彼女をやりはじめた。


AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり

違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。

俺は彼女の様子が心配で(不思議な事に覗けないのが心配でw)あせったが

隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。

この方が俺もティムポしごけたしよかったw

彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながら

Bのティムポを挿入されていた。

Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。

そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から

「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。


最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、

それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の

明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち

彼女をメロメロにしていた。

Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく

何度も「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。

その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から

「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。

俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが

この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。


この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて

抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。

彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに

「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか

「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、

マムコをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」

と何度もイッテいた。

一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?


俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw


明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで

こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュを

ポケットにしまうと寝た振りを続けた。


次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。

帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。

すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」

と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し

慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。

彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と

全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。

最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して

ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。

しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか

かなりウソが入っていた。

俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて

「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると

彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら

あっさりと絶頂。。。


それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。

しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので

(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)

倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。


長文に付き合ってくれてありがとう。

感じ過ぎるくらいうまい彼

この間、初体験をしました。(いれてはないですけど)

相手は、一つ年上の彼氏なんですけど、テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、初キス

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんっあっあぁぁぁぁぁぁぁ、あふん、あっあっ』


クリストを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっああああぁぁぁぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、あぃぃいやあっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした。

会社の暴乳の熟女OLとのエッチ体験談

私は31歳になる営業マンです。毎日外回りしてるんですが、

お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは

なにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから

みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)

でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。

 

「あら、まだいたんですか?」

「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」

「そうなんだ」


工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が

はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、

1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか

男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、

男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、

熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、

オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。

でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。

工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、

そうとう溜まってるはず、

と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、

まだまだいけると密かに思ってたりしています。

ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを

整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。


「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」

「職場に裸の記事は露骨すぎますね」


そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、

ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの

胸のあたりからピンクのブラが見えていて、

40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。


「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」

ちょっと言い方にむかついたが、

「だって工藤さんきれいすぎますよ」

「え、今なんて言ったの?」

「きれいって言ったんです」

「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」

どうもまんざらでもなさそうである。


私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。

工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を

後ろからわしつかみにすると、


「きゃ~、何するの」

「工藤さん好きなんです」

「からかうのもいい加減にして」

「からかうなんて、ほんとに好きなんです」


一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に

キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、

強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。

そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。

そして重ねた唇を離すと、


「わあ~、びっくりしたわ」

「すみません、でも我慢できなくて・・・・」

「いいの、こんなおばさんでも?」

「はい、ほしくてたまらないんです」


2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、

事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、

さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、

ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと

乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、


「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」

「会社だと興奮しますね」

「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」


工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに

勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、


「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」

「触りたい?俺のを触りたい?」

「早く~、早く見せて~」

「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」


私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。

工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、

すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは

比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと

最後を決めてやろうと思っていた。

工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな

おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の

私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、

思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。


「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」

「え~、もう我慢できないんですか?」

「そう、そうよ、早くして~」

「そうとう男としてないんだ」

「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」

「これからも僕の奴隷でいれますか」

「いるわ、ずっと舐めてほしいの」


私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも

強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、

十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく

大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、

少し匂いのするアソコに顔をうずめると、


「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」


工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、

簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。

会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが

間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、

領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに

コントロールできる。

しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、

陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの

まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、

指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは

行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を

手放すわけにはいかない。

工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を

終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、

当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。

しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、

手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、

そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを

おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで

吸い込まれていった。


「お~、お~、いい、すごくいい」


喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで

男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックス

だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から

そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、

ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、

私ももう射精寸前までにきていた。

これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、

たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは

意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという

ことでしょうか。

工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの

モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを

必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に

挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、

これ以上ないくらいに突き込んでいった。


「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」

「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」

「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」


工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。

一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は

とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる

おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、

と喘ぎ声をあげる。

しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。

それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。

最高の状況である。

しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。

今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、

結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。


その後、妊娠が発覚。

急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。

ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

小6のときキャンプの夜に突然チンポを襲われて…

僕は小学のころサッカーをやっていて、

スポーツ少年団に所属していました。


小6の時に、市の団員を集めて、

キャンプをやろうって企画があったんで僕は友達と参加しました。


飯盒炊爨とかキャンプファイアーとか、色んなイベントをこなしていきました。


班の女の子とも仲良くなり始めて、特に班長の子とはよく二人きりで話しました。


夜になって、各自決められた小屋に戻って就寝するように、とのことでした


友達と一緒に小屋に戻ってみんなで色々と話をしたのですが、

小6ですから1時ごろになれば皆寝てしまいました。


ですが、僕はその頃から夜更かし慣れしてたし、

こういうキャンプがはじめて興奮してなかなか寝付けませんでした。


2時ごろ、小屋の扉が開く音がしました。


逆光でよく見えなかったのですが、二人の人影が確認できました。


起きているのは僕だけだったので、

僕だけが上体を起こして「誰?」と聞きました。


するとその二人はズンズンと僕に近寄ってきました。


僕をうつ伏せに倒し、二人とも僕の上に乗っかってきました。


じたばたと抵抗しましたが、身動きが取れずされるがままでした。


一人の手が僕のズボンの中に入ってきて、ペニスを掴んで扱き始めました。

まだ僕はオナニーを知らなかったので、ペニスを扱くのは初めてでした。


信じられないほどの快感が襲ってきて

「やめろ!」と言いたくても

「やっ・・やめぇ・・あぁ・・」とかになってしまいました


二人は代わる代わるペニスを扱き、

「結構大きい」とか「ピクピクしてる」とか報告しあいました。


いきなり、全身に電流のような快感が流れ込みました。

精子は出なかったので、正しくは初オーガズムです。


それでも二人はペニスを扱き続けるのですが、

ペニスに触れるだけで麻痺しそうなくらいの快感が襲ってきました。


これ以上ペニスを触られたらおかしくなる!

というのが本能的にわかったらしく、

体をジタバタさせて二人を吹き飛ばしました。


あまりの快感に、その場で倒れたままの僕に

二人は「結構大きかったよ」とか

「もっと凄い人知ってるよ」とか声をかけてきました。


二人が女だったら女性恐怖症にでもなってたかもしれません。

それが救いですね


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