エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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生保レディと保険加入と言う職権を乱用しレイプしました。

九州は博○在住です、保険加入と言う職権を乱用致しました。色気のある生
保レディを物色していましたが会ったのは中年のN性レディでした。積極的に
売り込む女性ではありませんでしたが中年の割りにスリムで背が高く好みの
顔でしたので何度か話を聞きました。しかし出来そうな感じの女性ではなか
ったので別の会社を探そうと思い断ったら、「もう計算に入れていて断られ
ると困る」と言って来たのです。
駄目でもともとと思い「エッチしてくれたら入るよ」と言うと案の定、それ
ではお断りしますと話は終わったかに思いました

義理の父と台所で見せ合い

旦那に嫁いでから5年がたちました。
旦那は子作りのためだけのSEXしかしてくれません。
そこで「もっと気持ちイイHしようよ」と言うと、
「やだよ。そんなにしたけりゃ、親父にしてもらえ!」
とキツク言われたため、私はそのまま不貞寝をしました。
しかし、悶々とする中で寝付けるわけもなく、台所でバイブ片手にオナニーしていると、
そこに義父が現れました。
 一瞬心臓が止まりそうになるほど驚いたが、義父の股間が大きく膨れ上がっているのを目の当たりにして
我を取り戻した。
 私は先程の旦那の言葉と、大きく反り返っている義父のチンポを見て少しばかりの悪戯心がはたらき
オナニーを続行しました。義父が良く見えるように、股を広げ、少し大げさ気味に見せびらかしました。
もう一方の手で乳房を弄び、誘惑する視線で義父をなめまわしていると、義父はパジャマのズボンを下げ、
私の目の前に来ると、大きくなったインポを一生懸命しごいていました。
 私たちは少しずつ上りつめていき、義父がイクと私の体にドロッとした精液をかけてきました。
普段はかけられることもなく、膣内に出されて終わりだったが、義父は溜まっていたのか大量にかけて来ました。
それと同時に私も今までに感じたことが無いほどの絶頂を迎えました。

念願だったパンツをはぎ取り、アソコを舐めまくりました

僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。

その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に出向。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。
日○テレビの、西○アナウンサー似で、僕の完璧にタイプの女だった。

第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてる

俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに
出てるという、実しやかな情報が流れ始め、俺を含めた当時の同級生は真偽を
確かめたくて情報の出所を確認し、そのVideoを買って(レンタルでは無かったので)
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。
結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。

ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

会社の元先輩OLに子種を提供した中出しセックス体験

誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、
キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ〜、でも結婚する相手いないし」と
言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると
「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。

叔母のオナニーを見てみたくなった俺は・・・

俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。
離婚が決まろうが元気な叔母の趣味はとあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。

泊まりにきた女友達とのえろばな

高校時代、特になんとも思ってなかった普通の女友達がいた。
とびきり美人ではないが、パッと見は清純な顔立ち。
とはいえ、別に俺は彼女に近づくわけでもなく、高校時代はなにもなく過ぎ去った。
卒業後、同じ大学に進んだが、学部が違ったので基本的に会うことはなかった。
しかし、二年生のある日、たまたま学食で彼女にばったり出会う。
軽く話をして、お互いポケベル(そんな時代だ)を交換して別れた。

ふたりで飲みに行って、お互いベロベロに酔っ払っての会話

10年くらい昔だけど、何でだか忘れたけどふたり姉弟の姉(当時女子大生。オレ、大学
入ったばかり)とふたりで飲みに行って、お互いベロベロに酔っ払っての会話。
ちなみに当時の姉は、安っぽいというか庶民的な瀬戸朝香って感じ。
スタイルは良かったけど、酒癖はちょっと悪かったw

姉 「ところでさー、大学入って彼女できた?」
オレ「できねーよ、サークル男ばっかだし('A`)」
姉 「じゃ、私みたいな美人とこうして飲めて嬉しいでしょw(からかう感じ)」
オレ「うん、正直ちょっと良い気分。ネーちゃん、マジ美人だし胸も大きいしさー」
姉 「キャハハ、ありがと!でも、いくらおだてても姉弟だからヤらせないよw」
オレ「い、いや、そんなつもりじゃ・・・でも、マジで美人だと思うよ、ホンネで言って
   るよ、オレは」

兄ちゃんにオナニーを見られた!

つい10分くらい前
兄ちゃんに
オナニー見られちゃったよー。
。・゜・(ノД`)・゜・。

まさか帰ってきてるなんて!!!!!!!!!!
…もう家出するしか…orz

どうやら家出はしなくて済みそうです。

というか…
結果オーライ…なの(;´Д`)?


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