エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

サイパンのプライベートビーチで4Pしたエロバナ

先日社員旅行でサイパンへ遊びにいってきました。私H32歳、後輩男N夫28歳、後輩女22歳M子、後輩女20歳K代の4人で4Pしてしまいました。オプションツアーで4人でプライベートビーチを予約しビーチへ遊びに行った時のことです。
天気は快晴、海はきれいですばらしいビーチで誰もいないまさに貸し切り状態でした。私は他の3人とはあまり付き合いがなく後輩男N夫とホテルの部屋が同部屋だったので一緒にに付き合ったかんじでした。ビーチに着きみんな水着姿になるとN夫は黒のブーメランバンツでM子とK代はビキニでブラは乳首が隠れる程度の超セクシー姿で下はTバック。

男達から与えられた快感に溺れた淫乱なオンナの中出し乱交体験

しばらく車で走ると、少し大きめの居酒屋に到着しました。
先を走っていた車から、男性が2人降りてきて軽くご挨拶され主人も含めて4人で店内に入りました。
案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。
主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。
男性の方々は同年代で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。
少しずつ皆さんの色々な体験談から、下ネタ話にも花が咲き、席を替わりながら飲んだりしていると軽くボディタッチをされたりしましたが、それはそれで楽しい席でした。
それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。
「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張が戻って来ました。

妻がなんとアダルトビデオの世界のような真っ赤なコスチュームで現れた

私38歳、妻31歳どこにでもいる夫婦だと思います。
妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります、超美人ではないですが
そこそこいい女と思います、このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが
結婚して数年後に偶然知りました。

 ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。皆さんが書いてある
文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。しかしどこかで本当に妻に
させたいという思いがあるのは私だけではなく、ここにいる殆どの方がそうなのでしょう。

 しかし勇気のない私は妻にここを読んでいることさえ言えません。それでも願望だけは
どんどん膨らみ妄想が妄想を呼んでいました。時々ここを読んで興奮したままベッドに行く
ことも何度かあります。

長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好き

数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ〜ん、あなたぁ〜ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ〜ん」だととか「もう、だめ〜」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。

当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、オレが
中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って
行くときだったが急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそん
でいるとオレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、
無法備に寝ている。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア