エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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風俗にいた女友達・・・

金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。
既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

出会い系でGETした国中涼子似の大学生とのエッチな体験談

俺 大阪 ♂34才 既婚子有 誰にも似てない普通の男

相手 ♀20才 学生 彼無 写メ無 国仲涼子似との事(以下涼子さん)

「飲みに行こう」と募集。何通の返事の中から今回は若い娘にしようと選択。
しばらくの期間メール交換しお互い暇だった週末に面接決定。

温泉街のアルバイトで宿泊してた若い女性に・・・

僕の住んでいた所の近くには温泉街があった。

そこのある旅館で、

僕は高校時代アルバイトで働いていた。
 
そんなある日、

そろそろ仕事を終えて帰ろうとしていた夜の九時頃、

人気のなくなったロビーで、

僕はこの旅館に宿泊していた若い女性に声を掛けられた。

某ブログで出会った32歳人妻とのエッチな体験談

出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。
俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。
やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。
年齢は6才上の32で、主婦。
見た目は悪くない。
最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。
ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と○△※□」
日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・
タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・
これじゃやっても面白くない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。
しかし許さない。
腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。
陥落・・・

キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」
彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。
やがて・・・
コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。
「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。
「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「いいです・・・」と、力ない声。
だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~~~~~っ」と声が大きくなった。
「ダメっ・・・ダメ~~~~~っ」と絶叫した後、見事に放尿。
「見ないで~」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。
そして俺は、興奮の絶頂にあった。
足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。
「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」
箍が外れたように、彼女は何度も逝った。
そして俺は遠慮なく中出し

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。
騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。
彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。
最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。
ビクッビクッと反応する彼女。
彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。
だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。
「どうしたの?」
聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」
「ん?」と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」
気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。
慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」
彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。
「たっぷり仕返ししてやるから~」
フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・
やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・
切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。
「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」と、嬉しそうに笑う彼女。
俺は自分の股間をまじまじと見た。
チンポは残ってたが・・・
陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」
彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。
そして程なくして、俺は彼女の口に射精
彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。
「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」
またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。
「ブログに投稿してあげるね」
そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

職場の同僚人妻と濃厚エッチ

ひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
でもなかなかそこから進展しなかった。
数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。楽しい時間だった。
食事 をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。何となく体を寄せ合い、初キス。
キスしてしまうと もう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。
俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。
彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
暗いからよく見えない。彼女の目がとろーん
としてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
お別れのキスをして帰宅。
頭の中が悶々としていた。

それから1週間、寝苦しい夜が続いた。
メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。
職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。
初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。
少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。

1週間後、初めて会った時と同じように彼女を車で拾うとそこからドライブ。
”また会えたね”と彼女。すごく嬉しそうだ。俺もすごく嬉しい。
助手席の彼女の横顔がまぶしかった。ちんぽはびんびんだったが、これ以上進んでいいのか、進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。
海の近くの公園の駐車場に車を止めて
おしゃべり。暫く会話が途切れると、彼女からキスを求めてきた。
長いキスの後 ”移動しましょう”と彼女。
俺は迷わず、10分ほど離れたラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。
ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、 ニコッと笑ってうなずいてくれた。
車を降りてフロントへ。人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。
部屋も適当にボタンを押して決めると、手をつないで部屋に入った。
“やっと明るいとこに来たね。 2週間が長かった”
彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。
長いキスの後、彼女の体全体を確かめるように触っていく。
長い髪、顔、大きい胸。キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。
服を脱がしていこうとすると彼女が小声で“シャワー浴びたい・・・”。
8月の終わりでもの凄く暑い日だったから当然といえば当然。
俺としてはこの流れを中断したくなかった。
“俺も汗くさいよ。大丈夫だから・・・”。
ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。彼女の肌が汗ばんでた。
ブラとパンティだけにしてまたキス。 体中にキスする。
ブラをとると形の良い大きなおっぱいが露わになった。次はパンティ、結構お尻も大きい。

パンティを下ろすと素っ裸になった。
“スタイルいいなー、やっと見れたよー、綺麗だね“というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。
シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸に・・・。
恥ずかしい程勃起していた。先っぽはこれ以上ないくらいのカウパーでぬるぬるだった。
1年以上もご無沙汰だったから無理もない・・・。
抱き合ってベッドに倒れ込むとまた長いキス。
初めてだからあまりエロいことはできないかな・・なんて考えてたけど、もう止まらない。全身くまなく愛撫。
彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。どこが良いのかわからんからとにかく、くまなくクンニ
彼女の 一日の匂いって感じで少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。
“私普段はこんなに濡れないよー” と言われ、ちと複雑な心境だったが、気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。
“交代—!”と彼女。

彼女の番だ。顔から何からキスの雨。チンポを握られ、しごかれフェラチオ。
ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。
玉まで丁寧に舐めてくれる。
久しぶりのフェラにたまらず“ちょっと待って、出る!!” すんでのところで我慢。
俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、彼女を見ると“後でまた舐めるね”と ニコニコ。

“もう入れて”彼女に促されゴムつけて挿入。正常位で合体。
“やっと繋がった・・。”と 俺がいうと彼女もうなづく。
キスしながらピストン。彼女も気持ちよさそう。喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。
我慢するためにピストンを緩めると、“私で気持ちよくなって!いって!” と彼女。
もうこらえきれずにめちゃくちゃに動きまくった。“いくよ!いくよ”と言いながら射精

俺の射精の瞬間彼女が下で腰を回してたのが印象的だった。
“ごめん、早かった”というと、“気持ちよかったから良いよ”と彼女。
汗だくの俺に優しくキスしてくれた。
“俺下手だから・・”“何でー、そんなことないよ、自信もたなくちゃだめよ。”
そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を持っていたらしいことがわかった。
そんなこと今言われてもな・・・。彼女が結婚する前に出会いたかったな・・・。
なんて思ってると、“これから先もつき合えるかなあ?時間作るから会ってくれる?”と彼女。
なんと答えれば良いかわからない俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。
気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。
“さっきの続きー”という と俺の乳首舐めながらチンポしごき。
意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。ニコニコしながら“かわいいね” と言うとパクッとチンポをくわえた。
さっきと同じような丁寧なフェラ。自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。
今度は俺も余裕。攻守交代し、大きなおっぱいと小振りの乳首を攻める。
乳首は感じるのか、 声が大きくなる。
彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。時々耳を舐める。
耳を舐めたついでに振り返らせてキス。 背中からお尻のラインがとても綺麗。
初戦でこれはどうかなーと思いながら、四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、なかなか足を開いてくれない彼女。
俺がお尻にしばらくかぶりつている と、足が開いてきた。
“じろじろ見ないでー”と恥ずかしそうに声を上げる彼女。
今度はあそこからアナル までゆっくり丁寧に攻める。
俺の味がするようなきもするが気にしない。
“いやん、そんなとこ、だめだって”と 言っていた彼女だったが、次第に喘ぎが桃色に・・・。
気持ちが良いのか、お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。
彼女を仰向けにすると足を抱えさせてクンニ
もう汗か汁かわかんない。“もういれて・・” と彼女はとろーんとしている。

俺がゴムをつけようとしてると、“今日は大丈夫な日だからそのまま来て”と彼女。
1回目も生が良かった なーなんて思いながら、キスしたまま繋がった。
彼女が喘ぎながら、“口の周りびちょびちょだよ”  “全部○○ちゃんのだよー”そんなこと話しながらピストン。
まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

結合部まるみえ。すごい眺めだ。屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。
“あ、いくっ、いくっ。”と小さい声で彼女。
すかさず唇を吸いまくる。舌をからませながら小刻みに体が震えてる。
“いったの?”と聞くとコクリとうなずいた。
その後座位でまったりして騎乗位。
俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。
“私気持ち良い?”と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。
“気持ちよいよ。かわいいよ。”と俺。一旦抜いて次はバックから。
彼女を四つん這いにして あそこにキス。本気汁がでてる。
抜いたのが不満そうだったが、すぐにかわいい喘ぎ声。
“自分で動いて みて”と俺が言うと自分で尻を回しながら、尻を動かしている。
“こう?”と振り返る。なんてエロいんだろう。
振り返った彼女の唇を吸う。舌をからめる。まずはゆっくりピストン。
”あ、あ!”と声を上げながら体をくねらせる 彼女。
冷房をあまりきかせてないせいか、熱気がすごい。
結合部から何とも言えないいやらしい匂いが立ち上ってくる。
腰をがっちりつかんで打ち込む。パンパンと汁っぽい音が響く。
汗で手が滑る。俺の汗が彼女の背中に飛び散る。
“もうダメ、またいく”と彼女。彼女のいくのを見届け、俺も彼女の背中に射精した。
2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって彼女の背中に突っ伏した。
ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。
”重ーい”と彼女。謝りながら、ティッシュであそこと俺の出した物を拭いてあげた。
”気持ちよかったー”
”本当にいったの?”
”なんでそんな事きくのよー”
俺は1回のセックスで女性をこんなに逝かせたこと がなかったから、ちょっとこの状況は信じられなかった。
”ありがとう”と彼女はチンポにキスをしてくれた。
しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

”体洗わずしちゃったね、シャワーはいろっか”と彼女。
素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。
シャワー浴びながら ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。
女神というと大げさかもしれないがこのときの彼女の裸が一番 印象に残っている。
風呂場でねっとりキス。半勃起状態になってきたが、この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時”また会おうね”彼女。
笑顔が素敵だった。”うん、またメールするよ”と俺。
俺は夢中になりそうだなー やばいなーと感じていた。

しばらくは会ってセックスで十分だった。
離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、こんな関係もまあ良いかと思っていた。
セックスは充実してた。彼女とはどんなに疲れてても2回、普通に3回できた。
自分のアパートにも泊めたり、小旅行にも行ったりしたが、一晩過ごせるときはもっと求め合った。
体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。
本当に相手に気持ちよくなって欲しくて一生懸命セックスした。
もちろん彼女もそれに答えてくれた。
会話してても楽しいし、つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。うまく自分をコントロールできてたと思う。
でも彼女を思えば思うほど旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。
今思えば旦那バレせずに彼女も相手してくれたと思うけど、その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。
俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。


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