エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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内腿から足の付け根、ヒダヒダと舌を這わせ、クリトリスをすすりました

私はイベント関連の会社に勤務しています。
ずっと内勤でしたが、この春から現場のディレクターを任されました。
能力が買われたわけではなく、単なる人手不足。
私と組むことになったのは女性の司会者二人。
一人はバイトから社員になった24歳のM。
もう一人が、結婚してフリーになった元地方局テレビアナウンサーのE、33歳。
Mとはずっと同じ会社だったので勝手知ったる仲だし、ちょっと付き合ったこともあったが、今は良い仕事仲間だ。
Eはフリーということもあって、こちらからの仕事の依頼は不定期。

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。

それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…
そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…
性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。

テレクラでx7才という家出娘を夏休みにゲットした話

もう何年も前、テレクラでx7才という家出娘を夏休みにゲットした。
少しだけぽっちゃりだが、そこも若々しい感じ。小柄で可愛かった。
見た目は優等生のように感じた。
いかにも真面目な娘という服装だった。

おしゃれな屋台で軽く飲んで、近所の安いホテルに入った。
家出して3日間、男と会うのはこれが最初だと。本当かどうかは分からない。
友達の家とかを転々としていたと言う。
着の身着のままで出てきて、下着もTシャツも洗っていないらしい。
その日はホテルのお風呂で手もみで洗濯して、着る物無くて当然素っ裸になった。
乾かなかったらどうするんだろう?

俺はメガネは外さないでする主義

クリスマス連休の前日の木曜日のことです。
同僚5人(男3人女2人)と、辞めていった同僚(男2人女3人)で久しぶりに飲もうってことで、忘年会をしたわけです。
ちなみに、漏れM男36才既婚、同僚の毒女22才ミキA(毒歴3ヶ月、当初のターゲット)、元同僚の毒女28才ミキB(バツイチ、持ち帰り)という設定です。

ミキAとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もokな間柄、1次会でも、隣同士だったので、恋愛話アンドエロ話に花が咲いた。
ミキBとは、2年ぶりくらいです。4年ほど前にケコーン退職後、2年ほど前にリコーンしたらしい。
1次会でそう話してた。
ちなみにどちらもカワイク漏れのタイプではある。
2次会のカラオケに移動することになった。

俺達は安全日限定でセックスするようになったエロバナ

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。


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