エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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「横になってお尻をこちらにお願いします。」

中学教師です。
 以前、私が剣道部へ入部した夏の合宿の話を投稿しましたが、今回は学校での話では
なく、当時の女先輩からのシゴキにより、痔になった時に、診療所で受けた恥辱の話です。

 我が剣道部は、入部当初はあまり練習をしてなくて、そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、2,3年の先輩によくしごかれる様に
なりました。試合に負けると、罰として竹刀浣腸の刑が待っています。私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、まともに竹刀浣腸が突き刺さることが
多く、とうとう痔になってしまったようです。

入院中に仲良くなった女の子のおっぱいにしゃぶりつく

事故して入院して2週間が過ぎたとき
隣の病室の女の子と仲良くなった。

当時、俺22歳、女20歳

彼女はアレルギー性何たらって病気で、
年に何回か1週間点滴をするためだけに入院している。

盲腸の診察の時に看護婦さんがイタズラしてきた

もう20年以上前の話なんで今はどうか知らないけど…当時、中学2年。

朝、お腹に激痛が走った。

歩けない、起き上がれないぐらいの激痛。

急性の盲腸だったんだけど、その時の診察での出来事。

診察台に左肩を下にして膝を抱える形で寝かされた。

それで看護婦さんが

「ちょっとごめんねー」

と言いながらジャージとパンツをぐいぐい下げて、俺のお尻は丸見え男の医者が俺の背中側にいて、肛門に指を入れながら

「ここは痛い?じゃあここは?」

なんて言いながらグリグリやってるの。


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