エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです

学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。
車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。
よくよく見ると、様子が変です。
顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。

母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。

自分の母親のストッキングで射精するなんて・・・

今から5,6年ほど前のことです。
両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。
僕が16才、母は42才でした。
当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。
しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。
体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を見つけました。
何の変哲もない、母のはいていた黒のパンティストッキングでした。
「またゴミ分別していねぇよ!」と一人毒づき、その黒いパンティストッキングを手に取ると
「ヌタッ」とした感触が伝わり、気色悪さから「ゲッ!!」と声を上げ、手放しました。

激しく反応する母の痴態に興奮していた

恒例の家族旅行は今年は親父の急用のため、母と俺と妹の3人で海に行く事になった。
海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間に母は、海辺で、俺達を見ていた。
平凡なワンピースの水着の母だが、もう直ぐ40歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに
魅せられた様に男が次々に声をかけていた。
軽くあしらっている母だったので、俺達も遊びに夢中になり、母親の姿が消えたのには気づ
かなかった。暫くしていないのに気づいたが、先に帰ったくらいにしか思っていなかった。
それからも妹と遊んでいたが、トイレに行きたくなり、生憎満員だったので我慢できなかっ
た俺は、岩陰の死角に行ってしようと思い、そちらに向かった。

48歳の母親がメイドみたいなコスチュームでふざけている

大学の友人石田のアパートで一人で留守番していた時、「Y」とだけ書かれたビデオテープ
を見つけた。
あやしいので裏ビデオかなぁなんて石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。
出てきた画面はなんかどこかの室内の隠し撮りのシーン、対面のテーブルの下の女の下半身
が映っている。
やや短めのフレアースカートから出ている足の間を正面にカメラアングルにして延々と映っ
ていてなんじゃこりゃって感じだった。が、途切れていた音声が急にはっきり入ってきて驚
いた。
その声は由美48歳・・・そう俺の母親だ。

10年ほど前だけど母親が当時不倫していました。

その不倫相手が自分の学年で相当嫌われているオタクヤローだった。
豚みたいな顔と体でいつも冬でも汗かいてる本当に気持ち悪い奴だった。

当時まだ中学3年の俺は毎日暗くなるまで部活をやっていたんだけど、
今日は担任とコーチが両方ともインフルエンザで学校に来ないうえに、
部活の仲間も1/3ぐらいはいなかった。
だから、その日は早く家に着いたんだ。
リビングから結構大きいテレビの音が玄関まで響いていた。


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