エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私の友達は痴漢に犯されました。

1か月前、私の友達は痴漢に犯されました。

私は電車通学で、ある時から頻繁に、しかも同じ人に痴漢されるようになりました。パンツの中に手を入れてクリを擦ったりアナルを弄ったりする過激な痴漢で、私は我慢できなくて友達の「優奈」に思い切って相談することにしたんです。優奈は中学からの友達で、男女ともに人気のある活発な子です。相談を受け彼女は「じゃあ明日は一緒に登校しょ。もしされそうになったら私が止めるから。」と私の相談を真摯に聴いてくれました。優奈と一緒に登校を初めてすぐに私は再び痴漢に遭います。そこで彼女は言った通りに痴漢を「何してるんだよ!」と止めてくれました。次の瞬間、痴漢は彼女の手を振り切って開いたドアから逃げたんです。そこまでで、そこで終わっていればホントに良かったんだと思います。

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で
配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。
彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高○アナのような容姿。背は160弱で
さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。
けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったり
している時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりし
た。

中学時代にふたりエッチとかで仕入れた知識をフルに使っておっぱいを揉む。

俺が高校2年の時の話です。
一つ年下に、仲のいい女の子がいた。

スペック:

名前:仮名でさおりとします
身長:156くらい
顔:そんなに可愛くはない、お世辞ならギリギリで可愛いっていえるレベル
胸:Cカップくらい。身長の割に大きい

中学時代に経験済みらしい。

「研究に必要なら、精子出しますけど、オナニーのやり方を先輩教えてください」

僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の
運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の
運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について
調べることになりました。

でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が
行き詰まってしまいました。

私が高校生の時の体験だけどいまだに忘れられない体験がある

学校から電車に乗って帰っていて地元の駅に着いた時にトイレに行きたくなりトイレに行きました。
当時は駅全体が改装工事中で男女とも狭い通路の奥にトイレが簡単に作られたトイレでした。
男子トイレは入り口入って右側に小便器がある簡単な作りで入ってしまえばすぐに便器が見えてしまいます。
その時男子トイレには俺だけいて女子トイレ側から2人組みの話し声が聞こえました。
やたら大声で話していたので私はふざけあっているのだろうと思いションベンをしていましが
その時いきなり2人組みが大声で笑い出したのですが
何を間違えたのか2人のうち1人が男子トイレに間違えて入ってきて
私と目が合った後に下に目が行き私のチン○を見てしまいました。


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