エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

男前でがっちりした筋肉質の彼は、見かけによらず、うぶ。

実はそう思っていたのはわたしの勘違いで、彼はネコをかぶっていたの。

というより、年上の女にどう接していいかわからずに、

大人しく授業を受けていただけなんです。

でも、そんなこととは知らない私は。

いつものように家庭教師に出かけました。

いつもは夕方から夜にかけてなんだけど、その日は夏休みで、

私の都合もあって、時間を変えてもらったんです。

だから、彼の家を訪ねたのは、お昼間。

後両親は共働きで、弟は遊びに行ってしまっているし、彼とは二人きり。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア